クラウディア・グレイ

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STAR WARS BLOODLINE 上 角川文庫

クラウディア・グレイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041064146
ISBN 10 : 4041064147
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;15

内容詳細

「エピソード7」の6年前――レジスタンス結成までの政争と混迷

リーダーシップを欠き混迷する新共和国。敵対する二大政党に属すレイア・オーガナ議員とランサム・カスタルフォ議員は、ある犯罪カルテルの実態調査のため協力することになるが、テロ事件に巻き込まれ――!


【著者紹介】
クラウディア・グレイ : アメリカの作家。スター・ウォーズ小説はほかに『ロスト・スターズ』(日本ではウェブコミック化)を手がけており、好評を博している。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、はては“特別不器用なウェイトレス”と変化に富んだ経歴の持ち主で、古い家や古い映画、歴史などに深い関心を持っている。ニューオーリンズ在住

富永和子 : 東京都生まれ。獨協大学外国語学部英語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • future4227 さん

    エピソード6とエピソード7の間をつなぐ物語。主人公はレイア姫。すでに息子のベンはルークに預けて離ればなれに暮らしている。レイア姫もおばさんの域に入っているが、勇敢さや行動力、そして勘の良さ(フォースの力?)は磨きがかかって、全く老いを感じさせないスーパーオバサンになってる。銀河大戦で帝国が崩壊し、しばらく平和が続く新共和国の中では元老院議員を中心とする政治抗争や不毛な議論が続く。そして、新たな犯罪組織の出現、テロの脅威。なんか今のアメリカと同じだなぁ。

  • wai さん

    「フォースの覚醒」から遡ること数年。セントリストとポピュリストの2大政党の対立構造。 映画では語られなかった共和国の構造とレイアが語られる。

  • はみ さん

    記録

  • たけぐる さん

    感想は下巻で!

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クラウディア・グレイ

作家。スター・ウォーズ小説は『ブラッドライン』(KADOKAWA)を執筆。コミックスでは『ロスト・スターズ』『レイア―王女の試練』の原作を手がけている(ともにLINE Digital Frontier)。弁護士、ジャーナリスト、ディスクジョッキー、“特に役立たずな”ウェイトレスなどの経歴があり、古い

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