プレイアデス、プサッファ　クロウマタ・パーカッション・アンサンブル、モーテンセン

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基本情報

ジャンル

クラシック

カタログNo

BIS482

組み枚数

レーベル

Bis

発売国

Sweden

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

クセナキス：プレイアデス、プサッファ
クロウマタ・パーカッション・アンサンブル、モーテンセン

【収録情報】
● クセナキス：プレイアデス（6人の打楽器奏者のための）

　クロウマタ・パーカッション・アンサンブル

　録音時期：1990年5月
　録音場所：スウェーデン、ダンデリード、グラマー・スクール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

● クセナキス：プサッファ（打楽器ソロのための）

　ゲルト・モーテンセン（打楽器）

　録音時期：1981年1月
　録音場所：デンマーク王立音楽大学コンサート・ホール
　録音方式：ステレオ（アナログ／セッション）

収録曲

01． Metaux
02． Claviers
03． Melanges
04． Peaux
05． Psappha - Gert Mortensen

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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「プサッファ」は、かつて故長岡鉄男氏が、...

投稿日：2013/02/17 (日)

「プサッファ」は、かつて故長岡鉄男氏が、金山のイベントでシルヴィオ・グァルダ盤をFE-203×８本の巨大スピーカーで聴かせてくれた思い出の曲。当時、私もFE-203×２バックロードで真似して大音響で鳴らしたが、今は小型の自作スピーカーでひっそりと鳴らす身の上。でも、サブウーファーのおかげで、小音量でも当時よりも自然な重低音が聴ける。グァルダ盤よりもホールの余韻が美しく音場が広大な感じが好ましい。「プレアデス」も、かつてのストラスブール盤のようなスピーカーマトリックス再生で、ねずみが天井裏を駆け回るような感じはなく、自然な音場と楽器の質感が美しい。セールの最後の1枚が買えてよかった。

馬羅さん | 愛知県 | 不明

プレイアデス、プサッファ クロウマタ・パーカッション・アンサンブル、モーテンセン

クセナキス（1922-2001）

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