エラリー・クイーン

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犯罪コーポレーションの冒険 聴取者への挑戦3 論創海外ミステリ シナリオ・コレクション

エラリー・クイーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784846017309
ISBN 10 : 4846017303
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
403p;20

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読書メーターレビュー

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  • ハスゴン さん

    どれもこれも、現代に置き換えるとそうでもないかもしれないが、謎の提示の仕方は素晴らしく、値段が高いがボリューム満点で本編以外でも、これまでのシリーズ掲載以外のラジオドラマの解説を乗せるなど魅力的な本である!

  • やっす さん

    数年振りとなるクイーンのラジオドラマシナリオ集第3弾。ミステリマガジンやEQに掲載された作品が多い事もあって、ほとんどは既読。初読は4作のみだったのが少し残念。それでも、手掛かりの扱い方とそこから導かれるロジックが見事な「一本足の男の冒険」「カインの一族の冒険」「放火魔の冒険」あたりはさすがの出来映え。そして巻末にはラジオ版エラリー・クイーンの冒険エピソードガイドが付されていて、面白そうな作品がまだまだいっぱい。編者の飯城勇三氏はこれらの脚本の翻訳出版に前向きな様子なので、実現される事を切に願います。

  • tokyo-zodiac さん

    「暗闇の弾丸の冒険」鉄道王ファーナムに<今日の午後5時59分きっかりに、貴殿は死ぬであろう>との脅迫状が届く。その日ファーナムは身内を連れて、急行に連結させた私用車両で狩猟旅行に向かう予定だった。警護のためエラリーとクイーン警視たちも同じ列車に乗り込むが、予告殺人の阻止に失敗する。だが犯人はあの真っ暗闇の中でどうやってファーナムを狙い撃ちできたのか…?「一本足の男の冒険」政府高官から兵器工場社長のホルスターの周辺で、深刻な事態が起きているので調査をして欲しいと頼まれたエラリーは問題の工場へと駈け付ける…

  • あんすこむたん さん

    エラリー・クイーンのラジオドラマシナリオ3弾。ユニークな設定が良く、プロットもうまい。解説もかなり詳しいのでエラリー・クイーンファンはぜひ読むべき内容。

  • kanamori さん

    ☆☆☆

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エラリー・クイーン

1905年ニューヨーク生まれ。同い年のいとこ、フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの共同のペンネーム。「エラリー・クイーン」のシリーズや、バーナビー・ロス名で書いた『Xの悲劇』『Yの悲劇』などが有名

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