風雲児たち 幕末編 9 SPコミックス

みなもと太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845831753
ISBN 10 : 4845831759
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
19cm,204p

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読書メーターレビュー

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  • Masakazu Fujino さん

    福澤諭吉の話から、適塾の説明へ手塚治虫氏の曽祖父と諭吉との交流から、プチャーチンの苦難とクリミア戦争、ナイチンゲールまで飛んで、勝海舟の飛躍と安政江戸地震へと、歴史総合そのものです。

  • denz さん

    福澤編で、手塚良仙がわざわざ江戸から適塾に来たことに対して「蘭学界のトキワ荘にきたのか」というところの流れがうまいなぁ。世界史の中の幕末維新ということで、ヨーロッパ情勢を描いてくれるのが、そちらに不案内な人間には助かる。

  • endlessdiscover さん

    福沢諭吉。蘭学を学ぶ者は中津に向けて寝られません。手塚良仙で陽だまりの樹とリンク。ペリーはヅラでしたか。村田蔵六カッコいい。そして安政の大地震。

  • koishikawa85 さん

    福沢諭吉の回想の続き。勝海舟は長崎へ。安政の大地震起こる。

  • こひた さん

    わりと適当な理由のクリミア戦争。当時の旅程の苦労を見ると、ロシアの不凍港獲得への熱意がかわって見える。ナレで省略すんのかい。シーボルトのペリーディス。スクーナー。阿部様がおよび!って伝えた大久保が代役。

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人物・団体紹介

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みなもと太郎

1947年、京都府生まれ。漫画家。マンガ研究家。67年、『別冊りぼん』でデビュー。2004年、「歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献に対して」第8回手塚治虫文化賞特別賞、10年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、20年、第49回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞。21年、逝去(

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