CDシングル

JUBILEE

くるり

基本情報

カタログNo
:
VICL36281
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル
追加情報
:

 
「ゆーきゃん×岸田繁(くるり)」対談決定!『Hear My Voice』の質問締切!
『彼らの演奏に誰よりも引き込まれたのは、間違いなく僕だ。』岸田繁(くるり)
くるりのレーベル“NOISE McCARTNEY”から大注目アーティスト、ゆーきゃんがアルバム『Sang』をリリースそれを記念して、ゆーきゃんとの対談企画が決定。その相手はなんと岸田繁(くるり)!彼の音楽にほれ込んだ岸田繁がゆーきゃんの素晴らしさを語りつくす…。そこであなたから募集します!この対談で話して欲しいネタを大募集!という企画のもと皆様から対談において、語って欲しいネタを募集しましたが、締め切らせていただきました!果たしてこの2人の対談はどのような内容になるのか?掲載は6月末を予定しています。乞うご期待!
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商品説明

ギタリストの大村が脱退し、2007年を岸田と佐藤の2人でスタートしたくるり。数々のステージを経て前進して行くくるりの行く先は?

作品ごとに表現の方法がどんどん変化していくエキサイティングな彼等。オーストリアはウィーンで録音されているというアルバムへ向けてのパイロットシングルは独特のコード感とメロディーを持ちつつ、くるりの音楽だ!と一聴してわかるキャッチーさもある作品。

クラシックからの影響を公言している事に確かにうなずける構造美を持っていて、コレがまたくるりの持つメランコリックさに深みのある艶を与えてていい感じです!

内容詳細

大村達身(g)が脱退し、二人となったくるりが新楽章に突入。音楽の都・ウィーンで録音、ウィーン交響楽団とセッションした「Jubilee(gemischt von Dietz)」は、クラシックとポップスが融合した情感あふれるナンバー。ゆったりとしたメロディがあふれ出し、懐かしさを感じさせる荘厳なバラードだ。(幡)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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京都の魂揺さぶるロックにクラシックをミッ...

投稿日:2021/05/30 (日)

京都の魂揺さぶるロックにクラシックをミックスして、ウィーンの都市を彩るロックンロールもあったのは珍しいですね。

ユウムジカ さん | 神奈川県 | 不明

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'07年発表。日本のロック・バンドとしては初めてウ...

投稿日:2008/04/06 (日)

'07年発表。日本のロック・バンドとしては初めてウィーンで録音した話題作。@はウィーン交響楽団と共演した美しくて豊かなバラード。Aは猥雑なロックンロール。Bは@の別ミックスだ。素晴らしすぎて言葉を失う3トラック。

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これを最高傑作というのはどうかと思う こ...

投稿日:2007/06/22 (金)

これを最高傑作というのはどうかと思う これからもどんどん変わっていって欲しい 個人的なことを言うと色々な音楽を経て昔のくるりのようなロックの上に+経験αを聞かせて欲しい 毒を洗い流すな岸田。 まだまだ期待したい。

くるりドゥ さん | 大阪 | 不明

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人物・団体紹介

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くるり

1996年、立命館大学のサークル仲間の3人、岸田繁(Vo&G)、佐藤征史(b)、森信行 (ds)によりくるり結成。97年デモトラック集「もしもし」、98年ミニアルバム「ファンデリア」をインディーズよりリリース。その突出したライブパフォーマンスが話題騒然となり、98年10月、マキシシングル「東京」でメジャーデビュー。そしてアルバム「さよならストレンジャー」「図鑑」「Team Rock」「World

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