CD 輸入盤

『グレート・クラシカル・マスターワークス』 ロイヤル・フィル、マッケラス、シモノフ、ハンドリー、他(30CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
233071
組み枚数
:
30
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グレート・クラシカル・マスターワークス(30CD)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団


価格の安さにも関わらず、演奏内容と音質の良さゆえに隠れた人気アイテムが多数というロイヤル・フィルのシリーズから、有名曲を集めて30枚組のセットにした激安ボックスの登場。
 今は亡きヴァーノン・ハンドリーの『惑星』、ラフ2、ワーグナー、ユーリ・シモノフのマーラー、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、チャールズ・マッケラスのR.シュトラウス、シベリウス、ショスタコ、パーヴォ・ヤルヴィの新世界、カール・デイヴィスの楽しいバーンスタイン作品、女性指揮者ジェーン・グラヴァーとクレール・ジボーの録音、イギリスの実力派ジャッドやカーニー等々、どれも高水準な内容となっています。(HMV)

【収録情報】


CD1:
バッハ:
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
・カンタータ『もろびとよ、歓呼して神を迎えよ』BWV.51〜アリア
・カンタータ『目覚めよ、と呼ぶ声あり』BWV.140〜コラール
・ブランデンブルク協奏曲第4番 BWV.1049〜アレグロ
・管弦楽組曲第3番 BWV.1068〜アリア
・チェンバロ協奏曲第1番 BWV.1052〜アレグロ
・カンタータ『わが楽しみは、元気な狩のみ』BWV.208〜アリア
・管弦楽組曲第2番 BWV.1067〜3曲
・カンタータ『心と口と行いと命もて』〜コラール『主よ、人の望みの喜びよ』
・ブランデンブルク協奏曲第2番 BWV.1047〜アレグロ・アッサイ
 ジェイムズ・パーソンズ(オルガン、BWV.565)
 スーザン・バロック(ソプラノ、BWV.51)
 ジョナサン・カーニー指揮、他

CD2:
ベルリオーズ:
・幻想交響曲
・序曲『ローマの謝肉祭』
 サー・チャールズ・マッケラス指揮
 録音時期:1994年

CD3:
バーンスタイン:
・『キャンディード』序曲
・ファンシー・フリー
・ウェスト・サイド・ストーリー〜『シンフォニック・ダンス』
・オン・ザ・タウン〜『3つのダンス・エピソード』
・交響組曲『波止場』
 カール・デイヴィス指揮
 録音時期:1996年

CD4:
ブラームス:
・交響曲第2番
・大学祝典序曲
 ジェイムズ・ジャッド指揮
 録音時期:1994年

CD5:
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番
・ショパン:ピアノ協奏曲第2番
 セケイラ・コスタ(ピアノ)
 ギルバート・ヴァルガ指揮
 録音時期:1995年

CD6:
ドヴォルザーク:
・交響曲第9番『新世界より』
・序曲『謝肉祭』
・スケルツォ・カプリチオーソ
 パーヴォ・ヤルヴィ指揮
 録音時期:1994年

CD7:
エルガー:
・エニグマ変奏曲
・序曲『南国で』
・行進曲『威風堂々』第4番
 イェフディ・メニューイン指揮
 録音時期:1994年

CD8:
ハイドン:
・交響曲第100番『軍隊』
・交響曲第94番『驚愕』
・歌劇『報われた誠意』序曲
 シュテファン・ザンデルリング指揮
 録音時期:1994年

CD9:
・ホルスト:組曲『惑星』
・ホルスト:セントポール組曲
 アンブロジアン・シンガーズ
 ヴァーノン・ハンドリー指揮
 録音時期:1993年

CD10:
・マーラー:交響曲第1番『巨人』
 ユーリ・シモノフ指揮
 録音時期:1994年


CD11:
メンデルスゾーン:
・交響曲第3番『スコットランド』
・交響曲第4番『イタリア』
 シュテファン・ザンデルリング指揮
 録音時期:1994年

CD12:
モーツァルト:
・歌劇『フィガロの結婚』序曲
・交響曲第40番
・交響曲第41番『ジュピター』
 ジェーン・グラバー指揮
 録音時期:1993年

CD13:
・オルフ:カルミナ・ブラーナ
 アン・アーチボールド(ソプラノ)
 ジョン・グレアム=ホール(テノール)
 ピーター・シドム(バリトン)
 ロイヤル・コラール・ソサエティ
 リチャード・クック指揮
 録音時期:1995年

CD14:
プロコフィエフ:
・『ロメオとジュリエット』組曲(抜粋)
・交響曲第1番『古典』
・組曲『キージェ中尉』
 ユーリ・シモノフ指揮
 録音時期:1996年

CD15:
・ラフマニノフ:交響曲第2番
 ヴァーノン・ハンドリー指揮
 録音時期:1994年


CD16:
・リムスキー=コルサコフ:シェエラザード
・リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
 バリー・ワーズワース指揮
 録音時期:1993年

CD17:
ロドリーゴ:
・アランフェス協奏曲
・ある貴紳のための幻想曲
・スペイン風ソナタ
 カルロス・ボネル(ギター)
 ヤーツェク・カスプシク指揮
 録音時期:1994年

CD18:
ロッシーニ:序曲集
・セヴィリャの理髪師、絹のはしご、アルジェのイタリア女、ブルスキーノ氏、イタリアのトルコ人、チェネレントラ、婚約手形、試金石
 エヴェリーノ・ピド指揮
 録音時期:1995年

CD19:
・ショスタコーヴィチ:祝典序曲
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』
 サー・チャールズ・マッケラス指揮
 録音時期:1994年

CD20:
・シベリウス:交響曲第2番
・シベリウス:カレリア組曲
・シベリウス:フィンランディア
 サー・チャールズ・マッケラス指揮
 録音時期:1994年

CD21:
R.シュトラウス:
・ツァラトゥストラはかく語りき
・ドン・ファン
・ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
 サー・チャールズ・マッケラス指揮
 録音時期:1995年

CD22:
ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲、美しく青きドナウ、喜歌劇『こうもり』序曲
ヨゼフ・シュトラウス:鍛冶屋のポルカ
ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
ヨハン・シュトラウス2世&ヨゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
ヨハン・シュトラウス2世:無窮動
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ『テープは切られた』
ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲
ヨハン・シュトラウス2世:ウィーンの森の物語、ポルカ『雷鳴と電光』、南国のばら
 ペーター・グート指揮
 録音時期:1994年

CD23:
・ストラヴィンスキー:春の祭典
・ストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』(1945年版)
 ユーリ・シモノフ指揮
 録音時期:1996年

CD24:
・チャイコフスキー:『くるみ割り人形』組曲
・チャイコフスキー:『白鳥の湖』組曲
 ユーリ・シモノフ指揮
 録音時期:1993年

CD25:
ワーグナー:管弦楽作品集
・ワルキューレの騎行
・『リエンツィ』序曲
・『ローエングリン』第3幕への前奏曲
・ジーグフリート牧歌
・『タンホイザー』序曲
・『さまよえるオランダ人』序曲
 ヴァーノン・ハンドリー指揮
 録音時期:1993年

CD26:
・ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』
・シューベルト:交響曲第8番『未完成』
 クレール・ジボー指揮
 録音時期:1994年

CD27:
・ビゼー:『カルメン』組曲第1番、第2番
・グリーグ:『ペール・ギュント』組曲第1番、第2番
 マルク・エルムレル指揮
 録音時期:1993年

CD28:
・ガーシュウィン:パリのアメリカ人、ラプソディ・イン・ブルー
・ラヴェル:ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ
・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 クリストファー・オライリー(ピアノ)
 バリー・ワーズワース指揮
 録音時期:1993年

CD29:
・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
・ラヴェル:『ラ・ヴァルス』
 ジャン=クロード・カサドシュ指揮
 録音時期:1994年

CD30:
・ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』
・パッヘルベル:カノン
・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 BWV.1048
・ジョナサン・カーニー(ヴァイオリン、指揮)
 録音時期:1993年

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

 録音方式:デジタル(セッション)

総合評価

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1枚70円弱!気に入らないディスクは花瓶...

投稿日:2013/06/26 (水)

1枚70円弱!気に入らないディスクは花瓶敷きやカラス避けにしても納得の価格(笑)。入門用はもとより、マジ聴き用にも充分使えるものもある。先のレビュアーがディスクNo.26のベト5の演奏がイマイチと書いておられるが、第1楽章のデュミニエンド処理やチェロバスの伴奏部のクローズアップ処理など、ユニークに感じた私は面白く聴けた。録音もフツウに良いし、何か文句ある?って感じかな。

ERINA さん | 大阪府 | 不明

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30枚で2090円、一枚70円のCDでこれだけの名...

投稿日:2013/03/10 (日)

30枚で2090円、一枚70円のCDでこれだけの名演奏、名録音が聴けてしまうのだからほとほと時代が変わったと感じます。CD最初期の一枚分、今でもSACDシングルレイヤー版一枚分で購入できることを考えれば、続編ともども迷うことなく購入をお薦めします。こういうセット商品の場合、普段積極的に買わない曲、演奏者の録音が聴けるのがまた楽しい。この商品のクオリティは十分高く、買って後悔する人は少ないと思います。

バケペン さん | 神奈川県 | 不明

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いやあ、こんなすごいセットだと思ってなか...

投稿日:2013/02/25 (月)

いやあ、こんなすごいセットだと思ってなかった。今の価格で据え置かれているうちにぜひご購入をおすすめする。(ちなみに、どんなセールの期間でも、全くセールをやってない期間でも、価格は同じである。)30枚ざっと聴き終えたので全CDにコメントする。まず全盤の音調整について:「315円CD」として発売されている盤でけなされまくった「高低音をブーストした、クラシックに不向きな音調整。弦がシンセサイザーにしか聴こえない」という盤は、1枚もなかった。もちろん各盤で出来不出来はある。音についても逐次触れていく。 CD1:これは選曲も編曲も演奏もかなりやっつけ仕事で、なぜセットの1枚目として置いたのか謎である。CD2:演奏がすばらしい。序曲がついているのも、第2楽章にコルネットパートがあるのも(トランペットで吹いていると思われる音で、遠めのミキシング)、ヴァイオリンが対向配置なのも貴重だ。低音がぼやけた音の仕上げけが残念だ。CD3:演奏のキレの良さ、録音の信じがたいクリヤーさ、選曲の良さと収録曲の多さ、どれをとっても超一級の逸品。CD4:ジャッドという人の演奏は常に非凡だ。曲の核心をしっかりとらえた解釈と、聴衆を惹きつける演出の上手さ、オーケストラの響きを整える魔術。これをドイツの一流オケと言われて信じない人はいないだろう。この名演奏は、サヴァリッシュ指揮ロンドンフィル盤を軽くしのいで、この曲の名盤トップ5入りするだろう。第一楽章呈示部繰り返し有りなのも良い。序曲の、明るい陽光に満ちたような演奏にも聴き惚れる。CD5:ピアノを強調したミキシングで、たしかに録音は良い。しかし演奏のほうは、速い楽章で、民族的なリズム感と推進力に欠ける。CD6:テンポを妙な風にゆらしたり粘つかせる箇所が多く、ヤルヴィとしては珍しく説得力のない演奏。CD7:もとより世評高い名演。録音も良いが、ダイナミックレンジを意図的に広げてある感じだけが気になる。珍しい「南国で」が聴けるのはうれしいが、行進曲は素直に1番を入れてほしかった。CD8:ヨッフム指揮コンセルトヘボウに肩を並べるほどの充実した演奏。かつ、こちらの盤のほうが録音は上と感じた。CD9:「お国もの」だけに、こなれた演奏。「惑星」では曲の多彩さを十分に表現し、弦の組曲も大編成で立派な音で鳴らしている。録音は解像度良く申し分ない。CD10:直球型の力強い演奏と、鮮明かつ迫力ある録音。名盤ひしめく中で推奨盤とまではいかないが、マーラー入門には十分だろう。CD11:ハイドンで秀演を聴かせた指揮者の古典的なまじめさが、4番ではプラス、3番ではマイナスに出ている。録音の鮮明さは終始安定している。CD12:大編成オケとしてはまあまあ速めなテンポで、アンサンブル、録音とも及第点である。初心者向き。CD13:緊張感のある雄大な響きで、曲毎の変化も十分つけている。合唱がすばらしいし、バリトン独唱の声がこもりがちだが、落ち着いたソプラノの歌唱は心地よい。ダイナミックレンジの広い録音が曲想と合う。CD14:プロコフィエフの有名曲を網羅した選曲。演奏、録音ともメリハリがあって文句なし。(総じてCD10、14、23、24と、この指揮者の盤は録音、ミキシングとも特に鮮明で、胸がすくような音響を楽しめる。)CD15:曲のロマン性をしっかりとらえた演奏。録音も良い。CD16:贅沢なカップリングの1枚。遅めのテンポで雄大な音絵巻をくりひろげるシェヘラザード、軽快なテンポで沸き立つような感興をそそる奇想曲。どちらも秀演、秀録音である。シェヘラザードではVnソロと管のソロがかなりクローズアップされたミキシングだが、Vnソロの技量が立派なので、かえってありがたいくらいだ。ヴィブラート少な目の奏法でストレートに語りかけてくる。CD17:録音は良いのだが、演奏は無難にまとめた感じなので、幻想曲のほうが良演となっている。CD18:やや重めの「立派な管弦楽曲」に聴こえる演奏。珍しい曲が入っているのが良い。過不足ない録音。CD19:懐が深い名演である。マッケラスが振った他の盤と違い、低音がクリヤーだ。CD20:シベリウスの有名曲をてんこ盛りした1枚。演奏は全トラックで申し分ない。ただ、録音の解像度が安定せず、ややモゴモゴした部分が多いかと思うと突然クリヤーな箇所が現れたりする。CD21:中高音は自然なのだが、またもや低音がぼやけ、解像度にブレがある。ドンファンは演奏、録音ともに優秀。CD22:時折、墺独の演奏家がやらないような表情づけがあって新鮮に聴こえる。演奏、録音ともにシンフォニックな音づくり。CD23:リズムのキレや妖しい響きの魅力には乏しいが、丁寧に演奏してあり、録音も鮮明。曲の細かいところがよく聴こえ、新発見が結構ある。CD24:オーソドックスな味付けの中に、独自の演出も感じる良演である。「くるみ割り」では組曲にない名曲、全幕の終曲を含めた選曲が見事で、逆に「白鳥の湖」では終曲が省かれていて、拍子抜けの感がある。 CD25:演奏がきまじめすぎて、匂いたつようなロマン性も管弦楽の豪壮さも伝わらない。牧歌だけは特に不満なく聴ける。CD26:緊張感のなさすぎるベト5、平凡な演奏、録音の「未完成」。CD27:どちらの組曲も、とりあえず楽譜を無難に音にした、という程度の演奏。CD28:30枚の中で最も「やっつけ仕事」と感じる。どの曲の魅力も引き出せていない。CD29:期待したが、意外と凡演。ラ・ヴァルスだけはまあまあの出来。CD30:ふた昔前の演奏スタイルで、ごく普通に録音している。今聴いてどうこう論評する意味を感じない。技術的にはちゃんと弾けているので、安心して聴けることだけは確か。(以上CD1、CD25〜30の6枚は、初聴の方が、曲のアウトラインを知るためだけにだったら聴いてみてもよいが、「つまらない」と感じたらすぐ聴くのをやめて、別の演奏を探すことを勧めたい。良演で聴けば虜になるほどの名曲ぞろいなのだから。)

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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