Scott Walker

Scott Walker (スコット・ウォーカー)

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プロフィール

アイドル的人気を集めた(特に日本では)ウォーカー・ブラザース解散後、ソロ・アーティストとして活動を始めたスコット・ウォーカー。彼が心酔するジャック・ブレルの詩を3曲で取り上げた1stソロを聴くと、そうした前歴から脱皮するかのような鮮やかなイメージの転身をはかっているのが感じ取れる。

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商品ユーザーレビュー

82件

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  • ’12年発表。’13年で還暦を迎える彼が今なお世界中か...

    投稿日:2013/01/02

    ’12年発表。’13年で還暦を迎える彼が今なお世界中からリスペクトされ続けているのも、しっかりとした作品を作り続けているからだ。高い評価を得た前作『ドリフト』から6年 ぶりの本作は、チューバサックスなるものをはじめとした珍楽器や空間を活かしたサウンドメイクが異様で、スコットの歌も演劇的だったり妙に生々しかったり、たいへんな鬼才ぶりなのだ。歌詞が読みたいね。そして来日してください〜。

    madman さん |30代

    0
  • '06年発表。いつでも「俺」体内時計で帰ってくる男スコット・ウ...

    投稿日:2010/05/23

    '06年発表。いつでも「俺」体内時計で帰ってくる男スコット・ウォーカーの11年ぶりになる本作は何と4ADカから。近年の、どちらかといえばあっさりめになったレーベル・カラーを、強引に1980年代に押し戻したような暗黒の世界が繰り広げられている。レコーディングの様子は、このアルバムに合わせて製作されたと思われる彼のドキュメンタリー映画で見る事が出来るのだが、音を録るというよりも、映画を撮影しているようだった。そう、このアルバムは非常に映像的である。数少ない1音1音が、一つも妥協を許していない。年齢を重ねたベテランの作品というのはとかく己のスタイルを焼き直しになりがちなのだが、これは紛れもない60代の人間による最先端の音楽だ。ていうか、この作品はあんまりこの人の事を知らない若い人に聴いてもらって、思いっきり疲労困憊して欲しいです。くるよ〜これは。Psst,Psst Psst…。

    madman さん

    0
  • 当時の音楽シーンはブルースロックやハードロックが台...

    投稿日:2008/07/17

    当時の音楽シーンはブルースロックやハードロックが台頭してきた時代でウォーカーズ解散して何時しか忘れてしまいましたが、昨今は年齢のせいか静かなメロディーをよく聞くようになり以前に購入したウォーカーズ時代のスコットの歌うスタンダード曲を聞き改めて感動しました。当時はこんな曲今更歌うのかよ、と思っていましたが今聞くと”すばらしい”としか言いようありません。

    ophh さん

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