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人物・団体(アーティスト) > 「R」で始まる人物・団体(アーティスト)
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1954年シカゴ生まれ。19歳のときにロサンゼルスのレストランでウェイトレスとして働きながらクラブで歌い始め、1977年頃トム・ウェイツと交際を始める。リッキーの歌った「イージー・マネー」のデモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供。それがキッカケとなり・・・ 続きを読む
1949年5月18日、ロンドン生まれ。 英を代表するプログレ・バンド、イエスのキーボード奏者。 ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで音楽理論を学び、その才能をトニー・ヴィスコンティに認められ、彼の手掛けるデヴィッド・ボウイやTレックスのアルバムに参加。 続きを読む
60年代後期のイギリスが生んだ英フォーク・ロックの名グループ、 フェアポート・コンヴェンションのリーダーだったことでも知られるリチャード・トンプソン。また70年代初頭にフェアポートを脱退してからのトンプソンは、1974年から1982年までの間に彼の夫人であったリンダ・トンプソンと数々の共作アルバムの名アルバムを制作。その後はソロ・アーティストとして活動を続けている。 続きを読む
「リターン・トゥー・フォーエヴァー」(以下RTF)、日本語で言えば“永遠への回帰”と付けられたバンド名は、おそらく思いがけず全世界(といっても西側)でヒットしてしまったファースト・アルバムのおかげだろう。ジャケットを見てもチック・コリア名義のアルバム名が『リターン・トゥー・フォーエヴァー』であったのは明白だ。しかし、「サイエントロジー」に私淑するチックにとっては、発売当時日本では“牧歌的”と謂 続きを読む
2019年にはYouTubeのチャンネル登録者数が 日本人女性ソロアーティスト史上初の100万人を突破。2020年、YouTube グローバルキャンペーン“Artist on the Rise” に日本人女性アーティストとして初選出されボートレースCMソング「第六感」がストリーミング再生1億回を突破する大ヒットを記録。 続きを読む
売れているもの=かっこ悪いもの、という80年代を経て、90年代のオルタナ・バンド達には意識の変化が生じた。その影で暗躍したのがREMだったということも言えるかもしれない。世界最大のカルト・バンドだったドキュメントまでのREMは、その後メジャーのワーナーと契約し、「転向」を経ることなく(自分達らしいスタイル、アティチュードを崩すことなく)素晴らしい音楽を作り続けている。 続きを読む
パンクにファンクにラップにメタル、これらを組み合わせユニークなサウンドを聴かせる「ミクスチャー・ロック」。10年ちょっと前によく呼ばれたこの呼称は、現在ではあまり使われないが(というかこの種のミックスが定着したということもある)、その元祖的な存在がレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズだ。 続きを読む
米ニュージャージー出身の5人組。09年、優良US レーベル<Woodsist>よりセルフ・タイトル『リアル・エステート』でデビュー。10年、初来日を果たす。11年、アークティック・モンキーズを擁する<ドミノ・レコード>に移籍し2作目『デイズ』を発表すると、米ピッチフォーク8.7点を獲得しベスト・ニュー・ミュージック・・・ 続きを読む
天才盲目ミュージシャン、レイ・チャールズ。49年「Confession Blues」でデビュー。54年には、あの歴史的傑作「I’ve Got A Woman」を発表。R&B/ブルースに始めてゴスペルを取り入れたこの曲で世界的地位を獲得。代名詞的なナンバー「What’d I Say」では、始めてポップ・チャートトップ10入りを果し、数多くのアーティスト達がカヴァーするスタンダード・ナンバーとして人気 続きを読む
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