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sunny さんのレビュー一覧 

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     2017/05/25

    この処、メルニコフ、ケラス、或いは、若手のカサドを起用してのフライブルグ・バロック・オーケストラ、ハーディング、アバドとの刮目の共演や、ソロのバッハと、目覚ましくて素晴らしい演奏録音を次々聴かせてくれるファウストさん、モーツアルトのコンチェルトの共演は、何と、イル・ジャルディーノ・アルモニコ。その選択は、やっぱり成功していて、やや過激で活力に満ちた伴奏を刺激に、更に、のびやかに、生命力に溢れた演奏を繰り広げてくれます。Mutterが、ロンドンフィルと、Mullovaが、エンライトメントと、弾き振りで、もうかなり昔に録音してますが、それらを過去に追いやる録音の登場(私は、Mullova盤 、Thorsenトロンヘイムゾリステンなども好みますが)。ポピュラー音楽に手を出すこともなく、益々大きくなっていく。この後、メルニコフとのモーツアルトのソナタが、控えているらしい。巧い。

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     2017/05/24

    音も素晴らしいが、演奏、選曲も素晴らしい。グリーグのもろ、美しい民謡弦楽合奏曲”ホルベルグ”、小品に、1981年生まれの若者による、丸ごとの民謡協奏曲。北欧ならではの音色と奏法、メロディを、味わってほしい。楽しくて、淋しくて、寒いんだけれど、暖かい。いいCDを、出してくれました。

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     2017/05/24

    やはりグリーグから入ったノルウエーの豊饒なクラシック、民謡音楽。これが、また、素晴らしくいい。そりゃ、聴く人を選ぶだろうけれど、もう、私は、はまってしまった。ヴァイオリンでなくて、Hardanger Fiddle の音、民謡は独特で楽しく、北欧音楽や生活のそこかしこに、今も影響を与えていて新しい作品も、数多く出ているのも嬉しい。トヴェイトさんは、この地方の民謡を20世紀、沢山、収集してくれたが、戦争や火事にあって、多くの楽譜が、焼失。本当に、惜しまれる。Ruud(BIS) さんや、Engeset(Naxos)さんの労作には、頭が下がる。民謡とクラシックの良い関係、融合が、北欧、ノルウエーには、ある。とっても、いいなあ。

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     2017/05/24

    どの曲にも音楽に掛ける熱く、強力な情念が感じられる。ミヒャエルさんと若い弦楽奏者の貴重な記録。圧倒されました。

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     2017/05/20

    グリーグのヴァイオリンソナタを、北欧、ノルウエー以外の演奏家が録音してくれる,ということは、残念だけれど、やはり少ないのでメジャーレーベルでポルトガルとフランスの有名演奏家が録音してくれたのは、有り難い。グリーグの特徴であるノルウエーの民謡情緒が、減じるのは、仕方ないですが、熱く、感情豊かに、技でもって流す処もあるけれど、しっかり、聴かせてくれる処は、流石。

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     2017/04/08

    スイスの注目の作曲家、指揮者にオーケストラが揃った快演。戦争時代の曲、戦後の発表された曲にオネゲルならではのラグビーと選曲もいい。ベルン響はコルボの「レクイエム」以来に聴いたが、すっかり変貌、21世紀らしいオーケストラに成っていた。

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     2017/04/08

    Luisiさん、’99年の録の於ネゲル2番で知り感嘆、MDR響とのFranz Schmidtで、がっかりし、このウイーン響とのシューマンでは、感心させられた。ドレスデンでも、面白いのが多い。サイトウキネンでも、躍動感に気迫の素晴らしい演奏をしているらしいから、ノッタときには、巨匠の様な演奏をする人なのだろう。
     ここでは、ピリオド風にメリハリ、明快、従来のシューマンらしからぬ、新鮮な演奏を聴かせてくれました。特に、3番。ムーティの演奏を、遠いものにしてしまった。

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     2017/04/03

    現在は、ベートーヴェンにシューベルト、その風貌からしても、ドイツ音楽のピアニストの印象ですが、40代に北欧、ノルウエ―のグリーグのピアノ作品を全て、録音してくれました。ノルウエ―の民謡や、自然、人びとの営みを、ピアノに託した叙情と、優しき愛情に包まれた作品を、忠実に演奏しているようで、今一つ、エモーショナルであっても、と思いますが、ノルウエ―のピアニスト、アウストボさんの全集より(どうしても、スタジオ全集録音は、あっさり、機械的演奏になりがち)は、しっとりとした情感も籠められてます。元より、ドイツ人は、ペール・ギュントをはじめとするグリーグは、大好き。人気があるので、この盤を録音してくれたのは、快挙。ピアノ独奏の心の吐露、一曲一曲は、今のポップミュージックの様に短くて、いい音楽が、聴けます。でも、2,3日で取り寄せとなっていたのが、メーカー品切れで、ジャケットの違う中古購入となってしまったのが、ちょっと残念。

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     2017/04/03

    まだ若かったLuisiさん、オネゲルの国のオーケストラとの、格闘、才能をぶつけてのオネゲルは、見事な成果となった。が、マイナーレーベル、廃盤の憂目になっているのは、惜しい。2番の迫力、気合、緊張感、並大抵の指揮者で無い事を、知らしめてくれた名演。もっと、これからは、腰を、落ち着けて、一つのオーケストラと長い期間を過ごしてくれたらと、思います。

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     2017/04/01

    殆ど、ノルウエ―の民謡と、言っていいかもしれないグリーグの美しい音楽。弦楽のための曲達を、お隣の国、スェーデンのオーケストラで、たっぷりと歌い、丁寧に演奏されたNaxosならではの盤。グリーグの作品に聴き惚れてしまうエンゲセトさん、来日希望。

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     2017/03/30

    ペーター・マーグさんの演奏、録音にひどい演奏と言うのは、聞いた事がない。若い頃、哲学と神学も学び、フルトヴェングラーにも、師事した。売れた、いい演奏が出来る人だったから仕方ない。が、飛行機やホテル暮らしの生活、商業主義との疑問、成功を望みつつも、より成功者を妬む自らに嫌気がさし、40歳を超えた頃、香港の仏門等に入って、2年間音楽を離れた。師の「音楽に人生を向けなさい」との言葉もあって復帰。自らの求める音楽に従って、メジャーより、地方のオーケストラとじっくりと腰を据えて細かい処にも精神を吹きこみ、音楽活動をするようになった。晩年の、得意だったメンデルスゾーンも、繊細、大胆によく歌い、マークと言う一人の人間が、悩み、渇望した、新鮮で、他では聴けない、理にもかなった、独自性を、見事に表現した活きた音楽が、マドリード響の熱い信頼と共に、繰り広げられている。素晴らしい。

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     2017/03/30

    ノルウエ―の Engesetさんは、Kraggerud さんと共に、グリーグをはじめとする北欧の民謡、伝統、伝承音楽を題材とする、時には、そのままだったりもする叙情豊かで、暖かく、哀感、自然と人間の生活を描いた愛情の作品を、Naxos を通じて、私達に知らしめてくれます。有り難い。いつもながら、丁寧で、優しげで、楽しい。スヴェンセンが、これまた、美しい。ハルヴォンセンは、とっても柔らかく、伸びやかに歌ってらっしゃいます。隣国デンマークのニールセンが、一番クラシックしてるのは、仕方ない名曲。
     ネットもレコードもラジオも無かった時代、耳にする、身近に体感、体験するのは、目の前で、実際に歌われ、演奏されるフォークロアが、音楽そのものだった。
     エンゲセトさん(ポール・マッカートニーに似ている?)の北欧の作曲家の演奏は、特にそう感じさせてくれる。
    マルメ響は、これも隣国スェーデンのオーケストラ。ノルウエ―は、デンマーク治世の時代があったり、スェーデン治世の時代があったりする。
    エンゲセト、マルメ響の「ホルべルグ組曲」は、ノルウエ―の演奏団体のものより、フォークロア調がよく出ていて、とても感心、見事。

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     2017/03/29

    何故か「プラハ」と、「スコットランド」の名演で知られるMaag さん。ここでも、イタリアのオケ相手に、細かいニュアンスにビート感、ピリオド風強奏に、遊びも加えて、情感もたっぷり。Maagさんならではの演奏を繰り広げている。お見事、素晴らしい。これ位やってくれていい。ひょっとしたら、数ある「プラハ」の演奏録音でも、No.1かもしれない。

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     2017/03/28

    ジャケットがお若くて格好いい、俳優の息子さんがよく似てるのも、当然か。満州(現在の中国)で生を受け、ピアニストを目指し、ラグビーもやっていた体力、でも怪我をしてしまい(もし、怪我をしていなかったら・・・?)、ピアニストが指揮するのを見、指揮者を志し、親戚でもあった斉藤秀雄先生の厳しい指導に耐え、身に付け、各方面から資金援助を集め受け、当時は、日本人が自由に外国へ行けない時代に、貨物船に乗せてもらい、単身、フランスへ。締め切りに一日遅れでもコンクールに応募を認めてくれて、見事、’59年優勝。審査員のシャルル・ミュンシュはボストン響の指揮者、御褒美にベルリンのカラヤン、ボストン響が夏を過ごす、タングルウッドでもその才、認められ、レナード・バーンスタインの弟子となる。そして、日本へ。でも、ブイブイ言わしていた(汚い言葉でスミマセン)お若い小澤さんとN響は反りが合わず、’64年、覚悟を決め、日本を出て、アメリカ、カナダトロント響へ。アメリカでは、第二次世界大戦の敵国、音楽の伝統も無い東洋人が指揮する、と、言うだけで嫌がられた事もあるが、その指揮する音楽を聴いたアメリカの偉い人、シカゴ響の夏の音楽祭、「お前に預ける」、とまで、言わせた末に出来上がったレコード(ああ、長い、くどい)。そして、日本人が初めて、西洋音楽を、アメリカの本格オーケストラ、メジャーレーベルで指揮、録音して、聴かせてくれた音楽。きっと、当時のヨーロッパ、アメリカ人には、いや、日本人にも、驚きと新鮮、こいつは凄い、と、思わせる音楽。その頃伝統を嫌うゼルキン息子さんとは、この録音の51年を経て、2016年、80歳の小澤さん、病いを押して指揮したベルリンフィルと、ベートーヴェンで共演。

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     2017/03/27

    スイトナーさんが、若い頃から、北欧、ノルウエ―の作曲家、音の詩人のひとり、グリーグをレパートリーにし、此処にちゃんと録音して、残してくれたのは、有り難い。オーストリアとイタリアの血が流れていて、オーケストラは、当時の東ドイツ。だから、出来たのかもしれない。叙情豊か、北欧のオーケストラや指揮者とは、又、一味違う。でも、これがいいんだなあ。あの冷たさが生む、暖かさ。21世紀には、なくしてしまった音が、ここにはある、と言ったら、言い過ぎか。

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