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　2006/04/21

ﾋﾞｯｸﾞ･ﾃﾞｨｰﾙより97年発表の2作目。ﾁｬﾍﾟﾙ･ﾋﾙを拠点とし、その繋がりでBEN FOLDS FIVEのﾛﾊﾞｰﾄが6曲に参加。適度にﾊｰﾄﾞ&ﾗｳﾄﾞなﾉﾘ。ひきあいに出されたというﾄｯﾄﾞ･ﾗﾝｸﾞﾚﾝのNAZZのｶｳﾞｧｰもある。国内盤はﾎﾞｰﾅｽ･ﾄﾗｯｸ3曲追加。

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　2006/04/21

通算7作目となる本作は何だかやけに王道な訳で、彼等らしいと言われればまさにその通りの不器用さが魅力なのかな？。ﾄﾞﾗﾏｰは何処や

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　2006/04/21

ｼｶｺﾞ拠点ﾊﾞﾝﾄﾞの2作目。ｽﾏ･ﾊﾟﾝのD'Arcyの旦那を含み、その絡みで彼女も2曲ｹﾞｽﾄ参加。結局ｽﾏ･ﾊﾟﾝの弟分な訳でして...。英ﾌｧｲｱ･ﾚｺｰﾄﾞに所属してたTHE PERFECT DISASTERに似てる。

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　2006/04/21

WARNING:ﾊｲ･ｴﾅｼﾞｰな音圧にまずﾉｯｸ･ｱｳﾄされる事が予想されます。入門編としては多少刺激が強すぎるかもしれません。POWER POP!

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　2006/04/17

ﾌｧﾝｷｰな味付けで締まったﾀﾞﾝｻﾌﾞﾙ･ﾋﾞｰﾄ｡ｼﾝｸﾞﾙはなかなか良いんじゃない。

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　2006/04/14

米ｵｸﾗﾎﾏのﾊﾞﾝﾄﾞ。ﾒｼﾞｬｰに移籍しての4作目。前々作でのﾘｽﾞﾑ隊交代によるﾓﾃﾞﾙ･ﾁｪﾝｼﾞで状況は好転。ﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑ的要素と奇妙なﾎﾟｯﾌﾟ性が見事に融合｡音のﾇｹ具合も良く安直な例えだがﾏｯｶｰﾄﾆｰ風ﾒﾛﾃﾞｨも。前作にはREDD KROSSから女性Keyがｹﾞｽﾄ参加してる模様。

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　2006/04/13

収録曲の大半は8枚のｼﾝｸﾞﾙ盤のA/B面です。まあ曲順がｱﾊﾞｳﾄなのはともかくﾋﾞｷﾞﾅｰにはうってつけの内容。GIGOLO AUNTSもｶｳﾞｧｰしてたM13"Ask"はイカす。BILLY BRAGGもﾗｲｳﾞでやってたらしいぞ。

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　2006/04/12

SUB POPに移っての3作目。ｿﾌﾄ･ﾛｯｸ的ｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞの資質を持つJoe Perniceによる楽曲は繊細で素晴らしい。物悲しいｱｺｷﾞの旋律に癒される方も多いだろう。Thom Monahan繋がりでTHE CHAMBER STRINGSやBEACHWOOD SPARKSもお薦め。

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　2006/04/10

ｵｰｽﾄﾘｱの3ﾋﾟｰｽによる91年発表の2作目？ｴｸｽﾍﾟﾘﾒﾝﾀﾙ度の高い激しい演奏でじわじわと聞き手の体温を上昇させる。今風に言えばﾎﾟｽﾄ･ｺｱ的でもありますな。

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　2006/04/02

91年のおそらく3作目？。女性ｼﾝｶﾞｰ主体のﾌｫｰｷｰな作風でかなりの作品数を重ねており、今となってはﾍﾞﾃﾗﾝの域に。地元ｼｱﾄﾙのｼﾝｶﾞｰ･ｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ達の脇を固めているらしい。

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　2006/03/30

Butch Vigが手掛けたﾊﾞﾝﾄﾞであるが正直物足りない。2ndｱﾙﾊﾞﾑからのｼﾝｸﾞﾙ･ｶｯﾄ。モロにSMASHING PUMPKINSのﾊｰﾄﾞﾈｽあるいはJANE'S ADDICTION的曲展開を拝借している。何だかな〜(泣)

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　2006/03/27

本国では根強い人気のｱﾄﾗﾝﾀが誇る女性ﾌｫｰｸ･ﾃﾞｭｵの5作目。楽曲の充実ぶりはさすがです。僕的にはｴﾐﾘｰの声質が好きなんだが、2人の声が絡む事でその魅力はより倍増している。

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　2006/03/26

白昼に漂う醒めた狂気みたいな感じがイカしてる◎SUB POPに移っての2作目。前作に引き続きKRAMER氏の援護射撃も的確。ﾏｲ･ﾍﾟｰｽな様が何とも微笑ましい2人に幸あれ！

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　2006/03/25

☆ﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑ☆M3も気に入ってますが、私的には洗練された感じのｱﾒﾘｶﾝ･ﾎﾟｯﾌﾟを聴かせる3枚目が壺にハマりました。90年代のｳﾙﾄﾗ･ﾊｰﾄﾞ･ﾎﾟｯﾌﾟ･ﾊﾞﾝﾄﾞREDD KROSSの超傑作「Third Eye」の1曲目の元ﾈﾀを発見すべし！。ｵｰﾙﾄﾞ･ﾌｧﾝもｵﾙﾀﾅ化してね(笑)

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　2006/03/25

初ｿﾛとなった本作はﾙｰﾂ･ﾛｯｶｰの盟友達(ｴﾘｯｸ･ｱﾝﾍﾞﾙ,ｼﾞｮﾝ･ﾄﾞｳ,ﾋﾞﾙ･ﾃﾞｲｳﾞｨｽ,ｶﾝﾄﾘｰ･ﾃﾞｨｯｸ･ﾓﾝﾀﾅ)と制作された。好きな人にはたまらない一枚である。ﾓｼﾞｮ自身相変わらずｸﾚｲｼﾞｰなのが嬉しい。