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ROYCE さんのレビュー一覧 

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     2017/08/10

    期待の若手による演奏だが、普通の演奏に終始していて、これといって印象に残る要素はなかった。録音もSACDという割には普通。名盤がひしめく同曲中にあって、これを推奨する理由は見当たらない。

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     2017/08/10

    よく言えば堅実な演奏だが、特にこの録音を選ぶ理由は思い当たらない。

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     2017/08/10

    ページェント的な派手な音楽になっていて、あっけらかんとしている。華やかな歌の饗宴が繰り広げられ、宗教性はあまり感じられないが、この曲ならそれもありかと思う。冒頭のピアニッシモの部分でジージーというノイズが終始聞こえるのは興ざめ。ジャケットにはデジタル録音と書いてあるが裏の録音データ欄にはADDと記載されている。どちらが正しいのだろう?

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     2017/07/17

    オライリーが録音に使った1823年製ブロードウッド・フォルテピアノの音色がチャーミングで可愛らしくて、軽やかで典雅な趣が大変に魅力的である。ハイモヴィッツのチェロはモダン使用の楽器にガット弦を張っている。こちらもくすんだというか鄙びたおっとりした雰囲気を醸し出していて、全体的に居心地のよい打ち解けた演奏となっている。録音は非常によろしい。

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     2017/07/17

    ピリオドスタイルの団体だが、アーノンクールのようなしかめっ面の音楽ではなく、もっと気楽というか、肩の力を抜いた遊び心を感じさせる演奏を繰り広げている。正統的なクラシック音楽というよりも、カウントリー・ミュージックとかジャズの即興性に近いものさえ感じる。ジャケットの田舎の田園風景を背景にした古風なバスの写真は、演奏内容を暗示しているといえるかもしれない。伝統的なスタイルの演奏を聞きたければ他の選択肢が多々あるので、こういう変わり種の存在は歓迎できる。ちなみに私はカラヤンとベルリンフィルによるゴージャスなベルベットトーンの演奏も結構好きである。カラヤンのバロック音楽なんて、今では時代錯誤のスタイルと言われるだろうが、演奏の良し悪しと演奏スタイルは別だと思う。そういう意味でもこのCDの演奏は、ちょっと風変わりなところがなかなかに面白くて楽しめた。

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     2017/07/15

    コンチェルトもソナタも疑似ステレオ化されて聞きやすい音質になっている。特にソナタ32番はモノーラルのハンデを感じさせないほど生々しい音質なので驚いた。ミケランジェリによる32番はいろいろなライブ音源が出ているが、このSACD盤は演奏内容も音質も最良の部類といえるだろう。

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     2017/06/30

    60年の録音であるベートーヴェンの14番と32番は板起こしによる音源である。この時代の録音水準に達していない劣悪な状態なのが残念。レコード盤を針がこするノイズが終始聞こえてくる上に、ピッチが微妙に不安定なところがあって落ち着いて聞いていられない。BBCは海外の放送局などに音源を提供する際にはLPレコードにして配布したそうなので、これもその類なのかもしれない。一方、ベートーヴェンの26番とモーツアルト2曲は61年の録音で、こちらはテープ音源からのCD化と思われ音質は十分に鮮明で安定している。お目当ての32番がSP並みの音質だったのでガッカリ。

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     2017/06/29

    再発売を繰り返している音源が多いから、こちらのリマスターの具合が気になるところ。ベートーヴェンで聞き比べたがこちらのボックスの1年前に発売された2007年のeloquence盤(AMSI)とは別物だった。AMSI盤では高音域がブリリアントでメタリックに聞こえる箇所もあるが、こちらのセットはよりアナログ風で柔らかい音質に調整されている。モーツアルトもOIBP盤、96/24盤と比べたが後者の音質に近似している。他のアナログ録音もOIBPのようなメタリックな艶が抑えられて、総じてきめの細かい音質になっている。しかしハイドンのようなデジタル録音の音源に関しては、音質の大幅な改善は感じられない。レビューの中には「相変わらずCD登場直後のデジタル音源を使用している」と指摘している人もいるが、少なくともオリジナルがアナログ録音の音源に関しては初期のCDとは大違いといえる。

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     2017/06/27

    リマスターの仕様については書かれてないが、おそらく24bit/96kHzによるリマスターではなかろうか。OIBPによるギラギラした派手ではあるが中音域が痩せたスリムな音質から一変し、ちょっとマットな高音と肉付きのよい中音域を持つグラマラスな音に変身してる。OIBP化される前の初期盤と比べてもアナログ的な柔らかさが増えている。SACDも含めると4度目の買い直しになる音源もあるが、買ってよかったと思う。

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     2017/06/27

    このメーカーは古い音源にかなり盛大に加工を施すのが得意のようで、こちらも1950年半ばのモノーラル録音とは思えないほどに豊麗な響きを伴った音質に仕上がっている。モノーラル録音に電気的な残響を付加して聞きやすくしたCDは珍しくないが、ここまで徹底するとオリジナルとは別物と考えた方がいいかもしれない。デッカから出たCDよりも音像が近くに聞こえ臨場感も倍増しているが、音が太くなった分、もやもや感も増大している。加工臭が強い不自然な音であることは間違いないが、聞きやすいのも事実。音質面で多少違和感を感じるので★ひとつ減点。

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     2017/05/25

    曲の冒頭から雷雨と嵐、下山のあたりまでは見事なコントロールでじゃじゃ馬的なオケを制御し、メリハリのあるダイナミックな演奏を繰り広げている。これは大変な名演かと思ったが、日没から終末、夜へと続くこの曲の肝の部分が薄味で楽譜をなぞっただけのような平凡な演奏になっていたのは残念。曲の作りがシンプルになってくる部分では揮者の音楽性が試されることになるが、残念ながらそこでハーディングは若さを露呈している。CDで聞いた録音はすこぶる優秀だったが、SACDでは印象が変わるのだろうか?

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     2017/05/03

    構えの大きな巨匠風の演奏といえます。おおらかな流れの中でテンポを自在に動かして、豊かに歌わせる指揮はベテランの至芸と形容しても差し支えないでしょう。若手ではこういう味は出せないものです。オケも若返ったようで機能性は上々ですが、どことなくおっとりしているところがあるように感じるのは、イギリスの中庸の美徳なのでしょうか。録音は非常に鮮明です。交響曲以外の管弦楽曲もかなり入ってお買い得。このセットは掘り出し物でした。

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     2017/04/11

    1987年に出たFONIT CETRAの全曲CDと同傾向のステレオ効果を付加した音源を使ってSACD化している。これを聞くとイタリア盤CDでは薄いベールが2〜3枚かかっていたようで、それらが取れて随分とすっきりした。音がクリアになったのでフラグスタートの歌唱などは細身の透明感ある高音を出していたことがよくわかるようになった。メンブランなどから出ている最近のCDでは、ノイズリダクションを使い過ぎて高音が艶消しとなり、図太いアルト風の声に聞こえる場合があるが(それはそれで迫力があって感銘を受けていたのだが)、実際はだいぶイメージが違うようだ。


    オーケストラの音もほぐれていて聞きやすく、会場ノイズ(聴衆の咳の類)も非常にリアルに鮮明に聞こえてくる。ちなみに86年に出たFONIT CETRAのハイライト盤(CD1枚)では87年盤や当SACDのようなステレオ効果は聞き取れず、音が団子状に固まっている。キングは1980年にミラノのDISCOSが制作したアナログマスターテープからSACD化しているので、孫世代かひ孫世代のマスターテープを使った可能性もある点が気がかりだったが、SACDを聞く限り87年のFONIT CETRA全曲CDよりも、すべての点で音質が上回っていると断言できる。2017年時点では最良の音質で聞けるスカラ座ライブ録音であり、買い直す価値は十分にあると思う。


    私はこれまでリマスターが出るたびに購入してきたが、いつも期待外れに終わり、最初に出たFONIT CETRA全曲盤が最良だと思ってきた。しかし、ついにそれに代わるものが登場したのは慶賀に堪えない。なお、同じ指揮者のローマのライブ録音は、放送局のマスターテープは消去されアセテート盤からの板起こしとなる。テープが残っているミラノのライブ録音と比較して、どちらの音質が優れているかは、改めていうまでもない。当SACDは巨匠最後のセッション録音となったウィーンフィルとの「ワルキューレ」には及ばないものの、それに次ぐ良好な音源といえよう。

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     2017/03/20

    ブラームスは引き締まった快速テンポの演奏で、これが本当に晩年のベームの演奏なのかと疑ってしまうほど。壮年期のこの指揮者の熱気あふれるライブ録音と
    比べて遜色のない筋肉質の名演になっている。一方、最晩年の新世界はコントロールのたがが緩んでいて、2楽章では縦の線が合わない箇所があるなど、かなりくたびれたよれよれの演奏と言わざるを得ない。ブラームスでも感じられた電気的エコーの付加がこの曲ではかなり醜悪な結果をもたらしているのは大きな欠陥で、ヘッドフォンで聞いていると違和感があり過ぎて嫌になる。CD化に際して音質加工したのだろうが、余計なことをしてくれたと思う。このメーカーのマスタリングは
    原音をいじり過ぎる傾向があるように感じていたが、このCDは特に不出来な部類になるだろう。

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     2017/03/06

    マタイ受難曲(ステレオ録音)は左右が逆転しています。ファーストヴァイオリンが向かって右(上手)、低弦が左(下手)から聞こえてきます。たぶん製造ミスなのでしょう。音質そものは録音年代を考えたら悪くないので、その点のみが残念です。

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