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トップ > My ページ > kebuschevsky さんのレビュー一覧
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検索結果:51件中31件から45件まで表示
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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
貴重なライヴの記録。しかも、臨場感たっぷりの優秀録音。気品の高さ、優雅さ、音の深さ、すべてが天下一品。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
ベームの語りがあるのが面白い。大木を強引に真っ二つに切って、丸太を渡しただけの橋を作ったようなそんな感じ。でもそれがかえって味わい深いから不思議。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
発売当時、マーラーブームの真っ只中、画期的な録音とインバルの熱血な指揮ぶりということで、大騒ぎでした。システムによっては低域の再生に問題があるようですが、自然な空間が広がることは間違いない。後世に残したいマーラー全集のひとつ。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
ウィーンフィルのいいところは、ショルティと組んでワーグナーをやったときのように常に時代の最先端をいこうとするところ。この組合せも然り。ギレリスはベームとベートーヴェンの5番を残していますが、それとは少し趣が違うのも聴き所です。評価の詳細は言うまでもありません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
ベルガマスク組曲が聴きたくて購入。このなんともいえない繊細な音はリヒテルのこの時期のライブでしか味わえません。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
録音は最高です。両巨匠ががっぷり四つに組み、余裕で、「どこからでもかかってきなさい。」とでも言っているような、すばらしい演奏です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/26
カラヤンのオペラ全盛期にさしかかろうとする頃の決定盤。レガートを過剰に意識せず、歯切れがあって自由で勢いのいい演奏。これが等身大のカラヤンかも。録音も最高です。DVD-audioなど更なる飛躍を望む。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
ポップを聴くために購入しました。期待を裏切らないすばらしさでした。数あるベームのフィデリオの中でも最高の出来。尻上がりにベームの本領発揮が判る典型。
ジャケットを開けるときに注意してください。私のも表と裏が反対でした。印刷ミスでしょう。やはり、8番については演奏も録音もこれが最高です。ライブでしか味わえない一体感があります。ORFEOは乾燥した音で嫌いという人がいますが、それは間違い。私もそうでしたが、システムをちゃんとすれば見違えるように、音は変わります。
わたしのシステムでは国内プレス盤よりもEURプレス盤のほうがよく鳴ります。とくに低域の実在感が違います。しかし、どちらも甲乙つけがたいのは間違えないようです。演奏は諸氏好評の如くです。
ベームの全盛期を過ぎたとはいえ、その渋さに磨きがかかったよう。やはり彼にしか成し得なかった演奏。しかもライブ。キャストもこれ以上はありえない。
ペトルーシュカが聴きたくて購入しました。テクニック的には最高。ムーティの目の覚めるようなテンポの設定は絶品。
コリオランなこの盤のものが最高。戦時中がフルトヴェングラーの絶頂期だと思います。全集としても聴きやすい。更なるリマスターが期待されます。
こんな深い、奥行きのある落ち着いた響きはこれでしか味わえません。全体が溶け合い調和する微妙な感じまでよく録れています。
最高。ウィーンフィルを代表するコンマス。独特の美しさと強さを兼ね備えた音はもう生では聴けません。彼の訃報の直後、NHKFMで死の直前のベートーヴェンのカルテットのコンサートの模様が流されていました。CD化されないのでしょうか。
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