本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > フラジオレット さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
%%header%%
%%message%%
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/03/08
ロッシーニ「ランスへの旅」を一番の目当てに購入。 解説にはありませんでしたが、1988年10月の来日公演の演目で、カバリエ他、キャストもほぼ同じ、第4場フルートソロもシュルツと確信し、バブル期の引っ越し公演の豪華さが思い出されました。(東京公演はカバリエだけダブルキャストでしたが、運よくカバリエに当たりました) アバドの同曲の録音は2つありますが、当録音は少し荒い部分もありますが、歌手、臨場感含め申し分ない出来だと思います。 願わくば、DVDセットの中に同曲が入っていれば嬉しかったのですが。 DVDセットも、日本語字幕が全てに付いていたので、併せて大人買いしました。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/19
かなりいわく付きの1幕だけの演奏です。イタリア首相が臨席した演奏会のライブ録音(RAIのラジオ録音)ですが、カラスが(喉の調子が悪いと云うことで)1幕で降り、2幕が始まる際に劇場内放送で演奏会中止の案内があり、客席騒然となっている様まで録音されています(私の持っているのは、MELODRAM版ですので、カッティングが違っていたら申し訳ありません)。 カラスが1幕で降りた理由はいろいろ取りざたされていたようです。 録音を聞く限り、カラスの声は少し重い感じはすれども決して調子は悪くないと思うのですが。。。清らかな女神の後もブラボーの嵐です。(個人的には55年前後に録音したものが絶頂だと思っていますが)ただ、カラスのノルマ・コレクターにはある意味希少・必須のCDでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る