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　2009/12/23

再度登この全集こそ、ベートーベン真髄です。オケのうまさ、指揮の堅実さ
どうして評価されないのか、考えようによっては評論家の程度の低さが証明できるセットなのかもしれません。サントリーホールでマズアのベートーベンチクルスは満員札止めだったことを思い出しました。

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　2009/12/21

過去の曲が多く採用されていますが、テクノポップのころとは違い落ち着いたアレンジになっています。歌も1980年代とは違い大人の雰囲気が出ていて
アントネラの成長ぶりが伺える傑作です。

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　2009/12/21

インド音楽をベースにした傑作です。当時インドに住んでいたアントネラと夫の合作アルバムといっていいでしょう。特に1曲目と２曲目の曲はイタリアでも親しまれた曲でアノトネらの入門として最適なアルバムです。

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　2009/12/21

最近のクラッシック路線とは少し違うアルバムで。昔の野蛮なアントネラの歌声が楽しめるアルバムです。もちろんおすすめです。

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　2009/12/21

クラッシックのジャンルの曲が多いですが、クラッシックの歌手には到底出せない魅力がアントネラにはあります。。3枚組みアルバムとＣＤ自体が重なりますので購入の際は注意してください。内容、録音、演奏、全て最高の傑作です。

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　2009/12/21

これほど上手な女性ボーカリストはいないんじゃないと思えるようなＣＤ
アレンジのセンスもよく、テクノポップのころとは大違いの上品な仕上がりです。ミルバとピアフもこのアルバムには脱帽

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　2009/12/21

マテイアバザールのころとは全く違う、アントネラに会えるアルバム室内管弦楽の腕前も一流昔の曲もこの演奏で蘇る。過去のファンも楽しめるお買い得の一枚です。

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　2009/12/01

現代的解釈のマーラーをドレスデンという古い音のオケで表現した名演奏何度もコンサートに行きました。若杉さんご苦労様。

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　2009/11/29

舘野泉 さんは皇帝をライブで聴き感動しました、オケは日本フィル、指揮は小林研一郎さんでした。舘野泉 さんのＣＤはあまり出ていませんが、このＣＤはかれの表現力の素晴らしさが記録できたすばらしいＣＤです。

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　2009/11/26

これほど上品な録音、演奏はありえない、ケンプ、その他名盤がありますが疲れる演奏が多い中読書しながら聴ける数少ないＣＤです。

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　2009/11/25

多くの歴史的名演奏がありますが、よく聴くＣＤです。録音はきわめてアナログに近い音がします。チョンキョンファは何度か東京で聴きに行きましたがこの一枚の迫力は感じませんでした。そしてほかの彼女のＣＤからも感じません。もし彼女の演奏を一枚もお持ちでない方は是非この一枚をおすすめします。

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　2009/11/19

お買い得ですよ、どれも曲者の名演奏ばかり。1000円台でお宝が手に入ります。

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　2009/11/19

火の鳥は場面が浮かんでくる、怪演奏、春の祭典は他にも優れたものが多いが、1945年版は少ないので、是非お買い求めのほどを。

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　2009/11/11

とにかくベルリンフィルがスゴイ壮絶な演奏、でもドボルザークの音楽クーベリックの音楽はこんなでしょうか？買う価値はありますがやはり
ノイマンのほうが好き。

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　2009/11/09

メメリンクのソプラノだけで買う価値あり。全体の解釈も現代的でさわやかなフォーレである。