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小川与半 さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2023/10/17

    良い録音だと思いますが、”Rising Again”をお持ちの方は殆ど同じ内容なので、購入時にはご注意を。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/10/11

    高校生の時に武道館で見ました。リッチーの演奏と動きが最高でした。Smoke on the waterがB面1曲目(都合3曲目)なのはLP時代では仕方なかったと思いますが、CDなら実際の演奏順の2曲目にして欲しいです(完全版はそうなっているのでOK)。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/23

    このアルバム、私は結構ハード寄りになって来たと思います。音作りもEギターの比重が増したし、ソロにリッチー節も出てくるし。Lalenaのオルガン・ソロ前半のジャズ・テイストは、他のアルバムでは聞けないかも。LP版ではApril-第3部にはリバーブが入っていたハズだけど、どうしてドライにしたのだろう。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/12

    彼らの魅力のひとつであるスピード感のある曲が多いのが、このアルバムの良さだと思います。ご参考:第4曲前半はベートーベンの交響曲第7番第2楽章の主題と、チャイコフスキーの幻想的交響曲「ロメオとジュリエット」の両家の争いの主題が引用されています。前者・通称ベトシチはTVドラマ「のだめカンタービレ」で有名になりましたが、ドラマでは第1・4楽章の一部しか出てきませんでした。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/12

    音の作りがいささか荒っぽいですが、彼らのアルバムの中ではIn Rockと並ぶくらい好きです。ご参考:第4曲のイントロはリムスキー・コルサコフの交響詩「シェヘラザート」からサルタン王の主題とシェヘラザートの主題のパロディ、第8曲のボレロのリズムの部分はファリャのバレー音楽「三角帽子」の「粉屋の踊り」のパロディです。

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