本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ソロ活人 さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/28
No. 39 I.10:11,II. 7:23,III.3:40,IV.7:58/ No. 40 I.7:29,II.9:15,III.3:27,IV. 6:42/ No. 41 I. 11:30,II.9:57,III.4:24,IV.11:20
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
ブルックナーを聴くときは版の確認が欠かせない。特に8番は、ハース版が1稿と2稿を恣意的に補作して繋ぐ等問題があるにも関わらず、(8番以外はノーヴァク版やキャラガンなどの新校訂版を選択するのに)ハース版を選択する指揮者が少なからず存在する。 ネルソンスは、ノーヴァク版第2稿を選択したものの、テンポがやや遅く中途半端な印象を受けた。 なお、2番は1877年稿(ノヴァーク版第2稿をキャラガンが再校訂)なので、第2楽章がアンダンテ、第3楽章がスケルツォになる(1872・1873年稿は逆になる)。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/01
愛聴しています。「繰り返しも一箇所以外全て実行している」と言及がありますが、どの曲かご教示ください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/12/30
演奏・録音ともに文句なし。楽譜は E. Herttrich校訂(2006年)版による。ベーレンライター版等との相違についてのレビューお待ちしています。ちなみに、スケルツォは、トリオ後の再現時も前半を反復しています(ムーティ=フィラデルフィア管の録音以来では?)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/12/26
DISC8は初出と思われます。既発は全て持っているので分売を切に望みます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/07
演奏評ではありませんが、ドヴォルザークの方はマルチチャンネルではなく、SACDのみのようです。ご注意ください。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/07
utubeプロモーションの二曲目は何という曲でしょうか?
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/06/23
1863年初演版に基づく2015年校訂譜に拠る演奏です
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/31
レーベルのサイトを見ると、1番と2番の反復は省略されています。3番は実行。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/03/04
4番の1楽章は初稿による演奏。シャイーが全集の補遺で冒頭のみ録音していた。 残念なのは録音。新ホールの特性なのかエンジニアの感性なのかわからないが、音像が遠く、ボリューム上げてもぼやけた感じ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/09
これらの作品が14歳から17歳にかけて書かれたとは信じられない。天才との認識を新たにしました。演奏・録音共に素晴らしいです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/09
蛇足ながら・・・反復を励行した上での最速の演奏ではないだろうか。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
聴雪さんご指摘のように、5番は初稿採用のようです。ブックレットには表記されていませんが、ケースには、さりげなく「オリジナル・ヴァージョン」とあります。オケは対向配置、キビキビしたテンポで素晴らしい演奏だと思います。
ページの先頭に戻る