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AHA さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/08/31

    とにかく、音が良い。素晴らしい。他のインパルス、アトランティック、プレステージなども、これくらい音が良いと全部買い直しても良いのですが。
    あまりの音の良さに3枚も買ってしまいました。

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     2014/05/03

    このアルバムは4チャンネル、サラウンドで聞く事が、前提になっているようです。このアルバムを聞くためにエソテリックのUSB出力端子のついたユニバーサルプレーヤーとソニーのAVアンプ(9100ES)を準備し、4チャンネルで聞きましたが、部屋中に音楽が充満し乱舞して舞い上がり感激ものです。ただ再録音でオリジナルに比べ、音がシンセサイザー臭さが出ていて、世界のトミタ氏も年をとられたせいなのか、少し残念です。それとこのCDを2チャンネルで聞いたら悲惨ですので、要注意です。CDプレーヤーとアンプも4チャンネルやサラウンドに対応していないと、このCDの良さは分かりませんし、聞く事が出来ません。

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     2010/09/27

    僕はCDを買ったときは、ライナーノーツは読まないし、共演メンバーも考えず自分の感性で聴きますが(いい加減という意味です)改めてこのアルバムを聴いたとき、何かどこかで、かつて聴いたことがあるように感じた。メンバーを見たとき、ビルエヴァンスこそいないものの、あのカインドオブブルーと音調やメンバーがそっくりではないかと思った。自分の感性に間違いはなかったというか、むしろあのカインドよりある意味では凌駕していると自分の中では変に感じ、いいと思った部分もあるくらいのベストアルバムである。

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     2010/09/27

    改めてこのアルバムを聴いてみると、二枚のアルバムから成りたっていると勘違いするほどである。1,2曲目(1の別テイク)はミルトジャクソンのVibが冴え渡り、3曲目以降はソニーロリンズのアルバムと勘違いするほどの構成で、二度楽しめる?のだ。ミルトジャクソンの曲は恐らく、JAZZファンでなくとも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。マイルスはまだ若いせいか控えめに感じる。RVGになって音質の著明な向上も見逃せない(聴き逃せない)。(20数年前に買ったCDと比べて)

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     2010/09/12

    1988年に東芝EMIから発売のVol.1,Vol.2の完全版を持っていますが、録音が1957年(ロリンズ27歳?)ということもあってか(ロリンズに限らず50年代の録音はほかのアーティストにも多いのですが)、ロリンズのテナーも音も篭りがちでアルバム全体のSN比が悪いのが残念。リマスター、24ビット、RVGなどの高音質でVol.1とVol.2がともに発売されることを期待します。特に今年はロリンズ80歳で二度目の来日も決まっている様なので、なおさら期待します。

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     2010/09/09

    共演者は、キャノンボールアダレイ、コルトレーン、ポールチェンバース、
    ジミーコブ、ビルエバンス、ウイントンケリーです。(アルバム購入?を迷ったら共演者で選べとどこかで見た記憶があります)これだけのメンバーです。これ以上の説明は不要かと思われます。とにかく良いです。特にキャノンボールとコルトレーンとの共演作は少なく、私も最初に聴いたのがこのアルバムです。数回あるいは数十回聴くと初めての人も良さがわかるのでは。ジャズというよりポピュラーですかね、範疇的には。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/07

    カインド・オブ・ブルーにしてもレビューの多さに驚かされます。皆さん実に詳しく、とても参考になります。もし少年時代にマイルスがトランペットと出会わなかったら、もし父親が歯科医でなかったら、もしマイルスがこの世に生を受けていなかったら、これだけ沢山の宝物(作品)を残してくれていなかったら多くの人々にとって味気ない、つまらない人生であったでしょう。「過去は振り返らない、前進あるのみ」というマイルスの言葉、スタイルは、私を勇気づけてくれます。ジャンルなんかどうでも良いことです。エレキを取り入れたらジャズではないとか、ナンセンスです。マイルスが亡くなっても、40、50年前の演奏がいつでも聴けるのですから実に有り難いものです。ビートルズやコルトレーンなどにも言えるのですが、駄作というものがありません。

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     2010/09/03

    まず目に付くのが、ジャケを飾る美女である。音楽もアートファーマーの
    作品のなかでもトップクラス。メロディも良い。ジャズを聞いた事のない
    知人に聞かせたら非常に気に入って貰った。評論家的にはジャズとしては評価が高いとは言えないが、そんな事はどうだって良いことだ。少し切なく、しかししっかりとしたファーマーの奏でる楽器は秀逸で、ジャズファンのみならず、すべての人に聞いて欲しいアルバムの一つである。

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     2010/09/03

    今更、ビートルズって感じですが。名曲の誉れ高い「イエスタデイ」や「ヘイジュード」は個人的には好きではないし、この手のアルバムには必ず入っているので五つ星は無理。今、生存してるのはヨーコとポールだけか。二人は仲直りしたのかな。

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