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ごっちん さんのレビュー一覧 

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     2011/09/21

    ミニ第二弾の本作は、メンバー全員が交互にリードボーカルをとっている優しさ溢れる作品もあり、充実の出来具合いの楽しい作品となった。イケイケ93のMCは一体誰なんだろう?印象に残る曲である。

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     2011/09/21

    92年に当時の流行か、ミニアルバムとして発売したが、面白味のないコンセプトに欠けた作品になったと思う、出来は翌年のミニ第二弾Say Helloの方が断然上。このミニアルバム二枚をセットにして当時のシングルB面もプラスして、一枚として再発したら買います。

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     2011/09/21

    96年19作目。心気一転、正に快心作、新たなTUBEサウンドがここにある、アルバムの完成度、楽曲、演奏の水準も高く、申し分ない。飽きのこない新鮮味溢れる傑作だ。

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     2011/09/21

    94年16作目。それまでの名バラードの選曲集だが、単なる寄せ集めでは無い、すべて新たに録音されているので別テイクとして楽しめるのが良い、しかも出来栄えもとても素晴らしく完成度は高い。ファンとして大変嬉しいプレゼントだ。恋人へのプレゼントにもいいと思う。

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     2011/08/20

    95年、マンネリ化の兆しが感じられる中で多様な音楽性を追求している趣を感じさせるところは良いが、その殻から脱っし切れていない印象だ。しかしシングル曲「ゆずれない夏」は非常に好感の持てる優れた作品であり高く評価出来る、作曲した春畑氏の才能は素晴らしいと思うし、また、ギタープレイはどれを聞いても心地良く無駄が感じられない。彼は日本で最も高く評価出来る非常に優れたギターリストであると思う。

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     2011/08/20

    前作「浪漫の夏」と同傾向で、シングル曲の「夏を抱きしめて」以外はつまらない作品、ソフトでどこか女性的なサウンドになっているが俗っぽさは増しているかの様だ。アルバムとして音楽として面白味がない。あくまでファンの一人であるが故に、良いものは良い、悪いものは悪いとはっきり素直に評価したい。

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     2011/08/20

    93年発表の本作は当時流行のブラスセッションを強調させそれなりにゴージャスさも醸し出しているが、彼らにはどうも合わない気がする。シングル曲の「夏を待ちきれなくて」は実に素晴らしい名曲だが、他の作品は魅力半減でつまらない。俗っぽく、それまでの作品と比べると尚更評価は出来ない。

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     2011/08/20

    まさに絶好調、単独シングルにミニアルバムも出しており、テンションの高さは恐らくこの頃がピーク。内容は前作「湘南」ど同傾向で延長上にある楽曲群であるがこれは大正解だ、またまた良いアルバムを作ってくれた彼らに感謝したい、これも大傑作である。余談だがこの頃の前田氏の歌声は和田アキ子氏によく似ており、例えば「十年先のラブストーリー」等是非彼女に歌って欲しいと思う。

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     2011/08/20

    TUBEを語る上で絶対外せない代表作。湘南地区をテーマとした物語形式でバラエティと楽しさ溢れ、とても人間味のあるサウンドに変化している。おちゃらけた楽曲がまたいい感じの持ち味を出しており、これは「あ〜夏休み」の思わぬ大成功の影響もあるのだと思う。いつまでも飽きのこない作品であり名盤と言っても過言でない、とにかくこの頃の彼らは素晴らしかった。大推薦アルバム。

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     2011/08/09

    90年11作目、この作品から基本一年に一作のペースでの発表スタイルになる。前作はメンバー全員の作品曲が収録されており、そういった意味では理想的な作品であった、本作から春畑&前田コンビで長きに渡り発表する事になるが(角野氏と松本氏の作品が聞けなくなったのは残念)、内容は驚くほど素晴らしいものになっている。アルバムとしての出来は数多い作品の中で最高傑作と呼ぶに相応しく、トータルな完成度は群を抜いている、後半からラストに至るまでの流れも絶品。ファンのみならず多くの音楽リスナーに耳にして欲しい作品。異色作でもある。

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     2011/08/04

    89年9作目。本作ではメンバー全員が曲作りに参加で全曲がメンバーの作品、これは先にも後にもこのアルバムだけ!。出来ることならメンバー4人に伝えたい、「この作品を制作した気持ちを取り戻して欲しい、これからは全員の作品を1枚のアルバムに収録して欲しい」、と、内容はそれまでの作品と比べると段違いに良くなっているし、キラキラ輝く様で爽やかな都会の夏、そんなサウンドもまた素晴らしいのだ。総合的な判断でみると本作が「TUBEの最高傑作」と評価できる。

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     2011/08/03

    88年8作目。4年足らずで8枚のオリジナル盤を発表した事は凄いと思う、また、発表毎に成長が見られるところも素晴らしい。本作では楽曲面で明確な変化がみられ、音楽性の幅広さやバラエティさもある。メンバーも曲作りに参加する意欲がみられ、次作から始まる黄金期の大事なステップとも感じ取れる。

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     2011/07/23

    88年7作目。疾走感と爽快感溢れ、男っぽさも感じられる。夏の晴れた昼間のドライブに良く合いそうだ。楽曲も魅力が増し、気持ちのいい好印象な作品だ。春畑氏のギタープレイも磨きがかかってきたと思う。

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     2011/07/23

    87年6作目。ジャケットは他に見られない個性でよいと思うが、内容は今ひとつ。センチメンタルな印象だが、どこか魅力に欠けるアルバムだと思う。

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     2011/07/23

    87年5作目。全体のイメージは「ロマンティックな夕暮れのTUBE」といったところか。アルバムとしても、個々の作品をみても成長が見受けられ、トータルな要素が印象に残る作品。また、前田氏はこの時期、大友康平の影響を受けている歌い方だ。

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