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　2021/03/08

今作も変わらず美しいメロディと体に染み入る唄。最高です。

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　2021/03/08

１st以降は本国よりも日本での人気の方が高かった彼ら、このアルバムもイギリスでは全く話題にならなかったらしいのですが...めちゃくちゃ良いアルバムなのにな...ジャケはちょっとあれですが内容は文句なしにかっこいいですよ。

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　2021/03/08

当時３００枚しかプレスされなかったのが本当に不思議なくらい素晴らしい１枚、ドライブしながらでも朝食摂りながらでもシチュエーション選ばずに一生愛聴できるアルバムだと思います。

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　2021/03/08

７０年以降のバンドに多大な影響を与えた大名盤でしょう。カントリーロック、フォークロック、アーシーなロックというのをこの時点で作り上げているのが凄い。

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　2021/03/08

まるでエルトンジョンの作品を聞いてる様な...過去の偉大な名盤と接している様なそんな気にさせられる現代のSSW名盤。

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　2021/03/08

Sault（ソー）Whitefield Brothersをより洗練させてスマートにした様な音、かといって音が細いのか？スタイリッシュなファンクバンドなのか？というとそうではありません。新しい刺激を求めている方々に激オススメです。

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　2021/03/08

Sault（ソー）メンバーは明かされず正体不明にバンドとして２年前からここ日本でも耳の早いリスナーには話題になっていた。この作品は２作目、レビューサイトや各メディアに大絶賛された３rdの一つ前ではありますがコチラの方がより肉体的で生身なブラックネスを音楽から感じられると思います。

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　2021/03/08

ソロ名義で３作目、そして６６年の英国の空気を閉じ込めたSSW大名盤。個人的には最も聴いた１枚です。グレアムの唯一無二のギター、そしてドライブするベースとドラムの音...シンプルだからこそ何度聞いても飽きがこない。本当にオススメです！

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　2021/03/08

この作品というより、この人自体が音楽の歴史において非常に重要な人物だと思うのです。ジャズの名曲を独自の解釈でギターで表現したり作品通して鳴らされている空気感はヒップそのもの。色褪せない孤高の名盤。

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　2021/03/08

声、爪弾くギターの音色どちらも素晴らしい

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　2021/03/08

２０２１年の耳で聴いても心地良いし刺激のある作品だと思う。ジャケットの青さが音にちゃんと現れているのも素晴らしい、当時Blitzで観たライブも最高でした。

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　2021/03/08

リリース当時にフジロックで来日して1曲目に今作の「Chinese Blues」を演奏してくれたのは最高の思い出だったりします。あれから13年、このアルバムはトラヴィスの中でも重要な１枚であることは変わりないですね。素晴らしいロックアルバム！

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　2021/03/08

発売当時にこれを聴いて本当にノックアウトされた、現在ならイギリスのSaultが雰囲気も似てる作風だとは思うので今の方が人気出るかもですね、今だからこそ聴くべき１枚。

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　2021/03/08

約２０年前にリリースされた１枚だが今聞いて刺激的だと思う、このアルバムがリリースされて以降に世界中で日本に於いてもファンクやジャズファンクを主体とするバンドが生まれたけどWhitefield Brothersのセンスは頭一つも二つも抜け出ていた。現行ファンクシーンにおいてクラシックであり金字塔的な作品。

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　2021/03/08

本当に本当にもとっもっともっっと評価されていい名盤だと思う。土臭さ、爽快さ、ロック、あの頃の空気感がパッケージされた１枚。