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furwewe さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/02

    これは話題にならないのが不思議なくらいの素晴らしい名演だ。歌劇場叩き上げのなせる技か、モーツァルトのレクイエムもそうであったが、ティーレマンは”声”の扱いもすこぶる上手い(バイエルン放送合唱団も実に良い)。さすがに、決定盤とも言えるクレンペラーに並ぶとは言わないが、ぜひ一聴の価値のある演奏としてお薦めしたい。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/28

    レコード芸術の海外盤試聴記において特薦盤に選ばれていた。なるほど、これはいい演奏。しかし、個人的には、”ティーレマンのブルックナー”ならば更に素晴らしい演奏を期待してしまう。「マイクに入りきらない」ということもあろうが、たとえば過去にラジオで放送されたことのあるベルリン・フィルを振ったものやウィーン・フィルを振ったもののほうが、より完成度の高い演奏だと感じた。急遽振ることになったのだからやむをえまい。やや曖昧なところやぎこちなさがあるとはいえ、高水準な演奏であることに間違いはないのだ。今後、共演が増え(ルイージがSKDのポストを放棄したため)、いよいよ首席指揮者に就任すれば、練りこまれていくことだろう。ということで、星を一つ減じて四つ星の評価とした。2012年の同コンビの来日、および将来的な同曲の再録音には極めて高い期待がかかるが、当演奏もまた現時点での彼を知ることができるものとして、十分勧めることのできるものである。SACD(ハイブリッド。通常のCDプレーヤーでもOK)でのリリースである点も嬉しい。2枚組であるが、CD1に1楽章〜3楽章、CD2に4楽章というのは珍しい切り方ではないか?ブックレットは充実している。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/29

    月次な言い方になりますが、重厚でスケールの大きな演奏です。ティーレマンは現代最高のブルックナー指揮者・・・現時点ではそう断じるに些かの躊躇もないわけではありませんが、あと何年もすれば間違いなくそうなるでしょう。彼はまだ50歳。ここまでの演奏ができるとは驚嘆に値し、ブルックナーはもとより、ベートーヴェンやワーグナーなどにおいて同世代の指揮者の中では頭ひとつ抜きん出た存在です。今後の成長に大きく期待できますが、ひとまずはティーレマンの今を伝えるものとして大いに推薦できる演奏ですね。CDでもリリースして欲しいものです。

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