トップ > My ページ > clajaztaro さんのレビュー一覧

clajaztaro さんのレビュー一覧 

検索結果:40件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/08/10

    個性的な演奏ではないが全9曲楽しめた。個人的には英雄と合唱が特に良かったと思う。ただ演奏後の拍手(歓声も含めて)が不自然。9曲とも演奏終了後同じ間隔で拍手が始まり全く同じ拍手の曲が複数あり後から合成されたのではないかと感じられる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/03

    録音が不自然で金管楽器が遠い。さらにティンパニィがほとんど聴こえないくらい遠くベートーヴェンの交響曲にとってはマイナス要素。英雄・運命などここぞという時にティンパニィが弱くがっかりした。相対的にマゼールの待望の全集として期待したほどの演奏でなかったのが残念だった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/10/15

    チェット・ベイカーはもちろん、ミシェル・グレイエのピアノ及びマッシモ・モリコーニのベースが大変素晴らしい。チェットの中でも最高の名演奏の一つだと私は思います。ただ、マイ・ファニー・ヴァレンタインの演奏途中チェットのヴォーカルの途中でマスターテープのせいか?演奏がカットされているのがまことに残念。1☆減。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/09/10

    以前の輸入盤よりは音質的にも力強く、かなり向上しており楽しめた。ただ日本語の解説は2番の歌詞対訳もない等簡単で余りにもお粗末。このような解説ではほとんど価値がない。1☆減。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/05/03

    良い演奏には違いありませんが、特に1番・2番雄弁であるべきティンパニが弱く私としては物足らない演奏であった。特に1番冒頭のティンパニの弱さにはがっかりした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/25

    さすがイタリアのオケと思わせる良い演奏でした。欲をいえば弦楽器の人数が少なく迫力にやや欠けた点と序曲集というタイトルなので管楽四重奏よりは「どろぼうかささぎ序曲」を収録して欲しかった以上2点が残念だった。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/04/09

    ベルリン・フィルの合奏力はさすがである。ただ、フルトヴェングラーの演奏を上回るほどではないと私は思います。ティンパニが録音のせいかもしれませんが、弱いのが気になった。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/12/07

    DISC1の最初にクレジットのない珍しい曲(法律学校行進曲?)が集録されているのは良かった。演奏はあいかわらず金管楽器はうるさく騒音に近い時もあるが、聴いていて痛快な時もあり評価は相半ば。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/01/30

    全曲力演揃いでメンバーのソロも素晴らしく、楽しめたがフェイドアウトの曲が多く残念だった。例えばEのようにフェイドアウトでなくffで全曲終了して欲しかった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/12/28

    集録曲もバラエティーに富んでおり十分に楽しめた。ジュリーニ晩年の演奏と異なり快速テンポで演奏している曲(例えばチャキコフスキー交響曲第2番小ロシア終楽章等)も多くジュリーニの別の面が見られ楽しめた。録音も比較的良く安価な事もあり私にとっては買い得盤でした。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/10/24

    13枚のCD。コンヴィチュニー時代のゲヴァントハウス管弦楽団の素晴らしい演奏が堪能できた。特にブルックナーの交響曲第5番は録音も優秀で同曲の演奏中最高位にランクされる名演だと思う。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/10/15

    交響曲第11番はショスタコーヴィチの交響曲の中でも私の大好きな曲の一つで、録音も優秀で楽しめた。この曲の名演の一角を占める演奏だと思う。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/30

    なかなかの力演で楽しめた。随所に聴かれるティンパニの強打は迫力があった。ただ、Extonは解説書がいつもながら簡素で歌詞対訳及び独唱者の紹介もなく高価なCDにしては不親切でお粗末な印象を受けた。減点1☆。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/26

    グラズノフの交響曲全集として今までにスヴェトラーノフ盤・尾高盤・フェドセーエフ盤を聴いてきたが、このセレブリエール盤が演奏及び録音ともに最高である。スヴェトラーノフとフェドセーエフ盤は聴いていて疲れるし、尾高盤はオーケストラの燃焼度が今一つであった。セレブリエール盤は演奏も洗練されているし申し分ない名演と言える。オーケストラも最高。特にティンパニの強打が各曲コーダで見事に決まり気分爽快である。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/19

    全曲力演には間違いないが、聴いていて疲れる演奏である。特に交響曲第5番の終楽章等騒々しくて疲れました。録音も今一つでティンパニに迫力が感じられないのも残念である。この録音はライブ録音なのか?会場のノイズ等全く聞こえないし、本当にライブ録音なのか疑問に思えた。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:40件中1件から15件まで表示