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トップ > My ページ > だぶぅ さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/02
G曰く、「人生は絶えず変化し続ける経験で、そしてその瞬間は生きる価値のある唯一のもの」G曰く、「過去は学ぶもので、未来は自分達が決めれる事じゃない」前者の解釈が難しい私はまだまだペーペーってことですな。自分に嘘つかない人間は他人にも嘘は言わないものです。このアルバムは、活動母体がないような時期もありながら、細々と、しかし確実に、自分のすべきことをやってきた証です。だぶ曰く、「学ぶためには生きること。生きるためには希望を持つこと」お粗末。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/22
メロディラインとコーラスが素晴らしいのは不変の事実として。 心地良い音の重さとノイズも不変の特長として。 過去、様々な紆余曲折から逃れられなかったバンドが、いよいよ本格的な円熟の時期を迎えたようです。 前作よりも明らかにサウンドがガッチリ固まってます。 「やっぱり『p.h.u.q.』だよな」「いやいや、『earth vs〜』だろ?」 と仰るようなオールド・ファンも黙るであろう「The Jackson Whites」 私はこの曲から先に進むのに2時間ほどかかりました。 「もう1回聴きたい」 この中毒性こそ、THE WiLDHEARTSの音楽が持つ最大の魅力なのです。 ポップパンク好きの若いファンを取り込みそうな甘め曲もあるにはありますが、それはそれとして(良いメロディに変わりはない)。 自分がWiLDHERATSに何を求めていたのかを考えさせられました。 「存続してさえいればそれでいい?」 しかし、それはファンとしては甘かったのだと痛感しました。 答えは、「The Jackson Whites」のような「なんか知らんけど、すげぇ気持ちいい!」 彼らに出逢った時と同じ感覚をもたらしてくれる曲を提供してくれること。 彼らは見事に応えてくれました。 忘れかけていた気持ちを2009年になって鮮やかに思い起こさせてくれるなんて・・・ ホント、言葉になりません。 GiNGER、やっぱあんたは最高だよ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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