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Dinkelbrot さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/10/11

    美しい演奏で録音も良いのだが、どこか醒めたように感じる。曲のせいもあるのだろうろうと思うが。同じチェロソナタでも、並行して聞いているトゥルトゥリエの演奏と比べるとあまり面白くない。トゥルトゥリエのようなやんちゃな演奏でなくともその美しさだけでも感動するような演奏もあると思うので、結局この演奏者自身があまり共感して演奏していないのではないかという気がする。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/10/06

    昔LPで聞いた頃、何かモコモコした感じに聞こえた。フィッシャー=ディースカウの陰に隠れるような感じもあり、声楽はそれ程多く聞かなかったこともあり、その後殆ど聞く機会がなかった。久しぶりに聞いたら再生装置の進歩のおかげで、モコモコした感じでなく、柔らかい声を分解能良く聞けるようになった。生のコンサートを聞いていたらもっと好きになっていただろう。このセットには色んな種類の曲が入っていて、それぞれにプライの持ち味が出ています。ドイツ民謡が一番持ち味が生きているような気がします。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/09/30

    LPセットを持っているのだが、比較のため、また今後のことも考えて買ってしまった。LPの方が柔らかくレンジも広く感じる。ゲヴァントハウス四重奏団のセットと比較すると、やはりズスケ四重奏団の方が好みかな。きっちりとしていて、緊張感もこちらの方があるように思える。また、録音場所とエンジニアが同じなので音にも統一感がある。

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     2014/09/13

    今年アシュケナージ父子の連弾のコンサートを聞き感銘を受けた。その中の1曲にハンガリー風ディヴェルティメントD818の第3楽章が入っていた。以前に聞いたメロディーであったが、連弾曲であったことは覚えていなかった。シューベルトの4手の曲に興味が出てきたので、丁度良い機会とこれを購入した。シューベルトの作品はインティーメートなものが多いが、4手の作品はさらにインティメートな傾向が強い。仲間内で演奏したものなのだろう。タール&グレートフイゼン(ではないのか?)は同じ先生(Hoffmann)について勉強した者同士で1985年にデュオを組んでおり、この録音は1993−1995年のもの。この演奏は良く息のあった見事なものであり、シューベルトの4手全集としての価値、またシューベルトのよりインティメートな面を示すセットとして大変ありがたい。ただややすっきりしすぎているようにも思える。シューベルトはもう少し土臭い方が好きなのだが... 特に民族的要素を持つ曲ではSchuchterのような演奏が聴きたくなるのは無いものねだりか。

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     2014/05/17

    ゼルキンは協奏曲で、また独奏曲においても速い楽章で怒涛のような前進力を印象付ける。速度自体は物凄く速いという分けではない。速く弾くピアニストはいくらでもいる。ゼルキンの場合は、主旋律あるいは目立つ音での打鍵が僅かに早めだからではないだろうか。この前進力は緩徐楽章との差を際立たせる。ある程度の重厚さも併せ持つこの演奏は、大家で有る筈なのそれ程大家然とした感じを与えない。この個性のある素晴らしい演奏をまとめて聞けるということは有り難いことだ。最近は昔の演奏家のCDがこのように安価で入手できる。自分の好みの演奏を見つけたら、たっぷり蒐集できるいい時代だ。

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     2014/05/17

    あまり統一感は無いが、なかなかの名手の演奏でお得である。グラーフのモーツァルトは、これより10年位古い録音の同じクラーヴェスのLPの方が、柔らかく残響も豊かだ。一番良かったのは、Grauwelsの演奏の室内楽曲だった。

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     2014/02/22

    3年位前に買ったものだが、最初聞いたときにこの前に出たCDのop.87の演奏に比べあまり元気がないと感じてしばらく聞いていなかった。久しぶりに聞いてみて、前に感じた不満は、アンプの問題だったと思う。新しいアンプでボリュームを上げたら生き生きと鳴りだした。演奏も録音も大変良いことを確認した。各楽器の定位も空間的な広がり感も良い。フンメルは優雅で楽しく、このように深刻にならない曲もなかなかいいものだ。

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     2014/01/29

    随分前に買ったものだが、まだレビューがないので投稿します。非常に美しく趣味の良い小曲が集められています。多分この編成用に編曲したものなのでしょうが、原曲を聞いたこともないものが多く、大変貴重です。録音はそれ程良いとは言えませんが、どれも曲が素晴らしく、当方の愛聴盤の1つです。

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     2014/01/12

    アンサンブルは整っているが、意外と軽やかに演奏しているように聞こえた。Op.131の出だしの不協和音が美しいので、このグループは現代曲を得意とするからなのだろうか。惜しむらくは、録音のせいか音が細い。

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     2014/01/11

    チッコリーニはどれも同じように機械的に弾くので面白くないと、どなたかも書かれていたが、当方も1枚目から聞き始めてそのように感じていた。あまり好きになれなかったので、聞くのが遅れていた。しかし、CD20枚を過ぎる頃から、演奏の陰影が深くなり、素晴らしいと思わせるものが増えてきた。1970年頃あるいは1968年末頃からの演奏が素晴らしい。ブラームスの小曲を聞いて、これらの渋い和音がチッコリーニの明るい音色で弾かれると何とも言えない、悲しみを帯びたような雰囲気を漂よわせる。ブラームスが好きになった。

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     2014/01/09

    昨年発売されたチッコリーニの個人全集を少しづつ聞いてきて、漸くセヴラックに到達した。なかなか良い。チッコリーニはちょうどこのセヴラックを録音し始めた1970年頃からそれ以前とは打って変わって素晴らしくなったと思う。これより前の演奏は録音のせいもあるかもしれないが、ニュアンスに乏しく、どなたかも書いていたようにどの曲もただ機械的に弾いているように聞こえることが多かった。しかし、1970年頃からは、一音一音を大切に、微妙な陰影を感じる演奏になったと思う。ただ、チッコリーニの持ち味か、暗さはあまりない。このセヴラックの演奏も好感の持てる演奏だが、もう少しあと一歩哀愁を込めて欲しかった。

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     2013/09/26

    ペライアの個人全集として購入した。アルヘリッチ以来の衝撃を受けた。決して遅いわけではない。ゆっくりと呼吸しているが、弛緩することはなく、自然に流れていく。美しい音がにじみなく録られている。あらためて、グールド、アルヘリッチ、シフと聞いてみた。アルヘリッチの爆発的なエネルギーも魅力的だが、ペライアは最高です。研ぎ澄まされていると同時に深々として、心が洗われます。

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     2013/06/26

    マーキュリーリビングプレゼンス第1集に入っていたので聞く機会を得たが、そうでなければ名前も知らないままだったかも知れない。女流とは思えない、力強くかつ粒立ちのある演奏ばかりである。特にリストのはっきりとした美しさには感嘆しました。リストは深みを感じられずあまり好きでなかったが、こういう風な演奏ならば美しさと技巧を楽しむことができる。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/30

    あまり評判が良いので当方も購入しました。違いを確認しようと60年代のカラヤンの全集と聴き比べています。演奏時間はカラヤンより若干長めのものが多いようです。カラヤンは流麗かつ滑らかで、後のより豊潤な演奏に比べ颯爽とした感じが残っており、これはこれでなかなかいいなあと思いつつ...クリュイタンスを聞いた当方の印象は、こちらの方がゆっくりな演奏が多いにかかわらず緊張感があるように思えました。途中で他の楽器が入ってくるときにわずかに遅らせて入ることがあり、このようなコントロールを行っているのであれば楽員も緊張感を持って演奏しただろうと思います。クリュイタンスも戦後のベルリンフィルを指揮するフランス人として気負いや意気込みもあったかも知れません。5番の4楽章32小節で管が1拍遅れて音程を上げる所がかなり強調されており、演奏ミスかと思ったほどです。
    絶賛されている6番もカラヤンに比べゆっくりとしていますが、やはり相当コントロールされているように聞こえました。ただテンポはこのくらいゆったりしていたほうが雰囲気が出て良いと思います。
    録音は、レコード会社も、エンジニアも録音場所も違っているのに、60年代のカラヤンのオーケストラの音とそんなに違わないことが逆に驚きです。

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     2013/03/23

    端正な演奏である。半世紀前の演奏がまとめて良い音で聴けるということだけで喜ぶべきこだろう。ただこれだけの名手が揃っていたのだから、もう少し遊び心があったらなあ...良い点は比較的珍しい曲が含まれていること。元のLPのオリジナルジャケットで、曲目の組み合わせもそのままであること。録音時間は1枚当たり約30分から60分で、2枚分が今のCD1枚に収まりそうだ。でもこの程度の長さだと1枚を一気に聴いて取り替えるのにちょうどよい。CD5からは全部ステレオとなっているが、CD5のコダーイはステレオ感がちょっと変に聞こえる。

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