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トップ > My ページ > みちくさ さんのレビュー一覧
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検索結果:48件中46件から48件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/07
この時期のバンドの円熟度が感じられるアルバム。 ストレートなロックナンバーでも、勢いや激しさだけではない余裕が感じられる仕上がり。 せき立てられるような焦燥感は無いが、音楽的な充実度は高い。 名曲AFTER ’45が収録されているというだけでも重要盤だが、Deep In Side、THE BOXER、September Moonlight など佳曲多し。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/06
最新リマスタリングは、過去のどれよりもガッツのある音になっていると思う。 長尺2曲と1曲による計3曲のフルアルバム。 途切れない緊張感とグルーヴ。濃密な内容。 言葉とリズムの無骨なまでの革新。 消費されない音楽「じゃがたら」。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/04
ARB紙ジャケリマスターは全てドラマーのキースによる監修で、どれも素晴らしい仕上がり。 90年の活動停止直前に発売された、アルバムとしては12作目の本作は、前作PAPERS BEDからメンバーも変わらず、雰囲気も踏襲した感じ。浅田孟の野太くうねるベースが大貢献している曲も多数。 この時期のARBの集大成といっても過言では無い内容で、11.SOUL TO SOULや12.抵抗の詩の2曲は、バンドの歴史上でも屈指の名曲。
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