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　2006/10/05

その時代のﾍﾞﾙﾘﾝの空気さえ閉じ込めた名盤。最高のﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ､ﾋｰﾛｰｽﾞ。ｷｭｱｰのﾎﾞｳｲなんてﾛｳを出して死んだらよかった…発言がでる程、この時期はすばらしい。例え時代が変わっても、このｱﾙﾊﾞﾑは過去を包みながら、未来を進んでいく。

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　2006/10/05

もしかしたらﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰという人は一番､ﾛｯｸの行き先を憂いていた人かもしれない｡反戦運動やあらゆるｶﾙﾁｬｰにﾄﾞｯﾌﾟﾘはまることなく､音楽とｽﾄｰﾝｽﾞを守り続けている｡このｱﾙﾊﾞﾑ辺りから

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　2006/10/05

ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞはどれも名盤で！人それぞれの好みがある。ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞｱﾙﾊﾞﾑ占いとかできそう(笑)。このｱﾙﾊﾞﾑ辺りから、ﾛｯｸはｱｰﾄと結びつく。ﾛｯｸで人々は進化できるとｻｲｹなどﾄﾞﾗｯｸｶﾙﾁｬｰが流行る！しかし数多くの死と金により、幻に終わる

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　2006/10/05

�Cが大好き！さて、ﾊｰﾄﾞﾛｯｸのﾊﾞｲﾌﾞﾙ、ﾊﾞﾝﾄﾞですが、その評価はまず圧倒的な存在感と、この時代に世界中の音の断片をいち早く取り入れ、さらに伝統であるﾌﾞﾙｰｽ感を失わずにいる奇跡的なﾊﾞﾗﾝｽ感でしょう。このｱﾙﾊﾞﾑは一番ﾘｱﾙな音を感じます。まあすべて名盤だけど

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　2006/10/05

ﾌﾞﾘﾃｯｼｭﾊｰﾄﾞﾛｯｸの幕開けを告げ､その他の見本になった聖典｡そして､DPが唯一ﾒﾝﾊﾞｰが仲がよく一丸となって作り上げた名盤…後は再結成のﾊﾟｰﾌｪｸﾄしかない｡もしﾒﾝﾊﾞｰがずっとまとまっていたら…

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　2006/10/05

二十年ぶりのまさか、奇跡のｱﾙﾊﾞﾑﾘﾘｰｽ！年を重ねるたびに、父親に似てくるｼｬﾙﾛｯﾄ…全ﾌﾚﾝﾁﾎｯﾌﾟﾌｧﾝの期待の新作！無視はできない

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　2006/10/05

M ET Jはまだ幼い少女の背伸びしたｱﾙﾊﾞﾑ。VARIA〜はｾﾙｼﾞｭのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽにより、大人さえ手玉にとる小悪魔の雰囲気を漂わせるﾌﾚﾝﾁﾎｯﾌﾟ、屈指の名盤に仕上がっている…恐ろしい

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　2006/10/05

恋を知らない癖に、恋の歌をうたっているｱｲﾄﾞﾙを皮肉る…ｼｬﾝｿﾝ人形。単なるかわいいではなく、どこかしらある悲しみを憂う。永遠に残る名曲たち

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　2006/10/05

ﾌﾚﾝﾁﾎｯﾌﾟの最高傑作であり､ｾﾙｼﾞｭ音楽の完成型！確かにｷｰﾎﾞｰﾄﾞの音が､時代を感じさせるけど…それ以外は完璧！少女の危うさと茶目っ気をﾌﾞﾚﾝﾄﾞし､ｾﾙｼﾞｭはそれを一種の照れと父親としての愛情を隠してみせる｡なぜか…父親の娘への深い愛情を感じる｡ｲﾒｰｼﾞ通りのﾔﾗｼｻも照れ隠し

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　2006/10/05

やさしさと切なさ。ｼﾞｪｰﾝとｾﾙｼﾞｭは別れてからの方が関係はよかったらしい。別れてから、ｼﾞｪｰﾝの為に書いた曲はどれもよく…ｼﾞｭﾃｰﾑのような奇抜な曲はない。愛というか…大切に想う心。それは恋人じゃなくなっても、持ち続けたい。そんなｱﾙﾊﾞﾑ

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　2006/10/05

最高にﾌｧﾝｷｰな彼が聴ける名盤！ｱﾙﾊﾞﾑｳﾞｧｰｼﾞｮﾝにはない、ｷﾞﾀｰｶｯﾃｨﾝｸﾞから…いつも以上の喘ぎ声がｿﾛを取る！ｱﾒﾘｶ進出を企み、ﾃﾞﾋﾞｯﾄﾎﾞｳｲに影響されたｻｳﾝﾄﾞに、ﾔﾗｼｻとﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑのせめぎ合い！ﾁｮｲ悪ｵﾔｼﾞとかいうやつは見習え

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　2006/10/03

ｷﾞｬﾝｸﾞｽﾀｰのDJﾌﾟﾚﾐｱのﾙｰﾌﾟの上を、ﾌﾟｼﾝが舞う。ｺﾗﾎﾞとしては、最高の出来だ

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　2006/10/03

壮大な名曲！これはすごい！2曲目のﾋﾟｰﾄﾛｯｸﾘﾐｯｸｽはﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟﾌｧﾝには無視できないです

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　2006/10/03

ﾌﾟﾘﾝｽ流ﾌｧﾝｸとしては近年稀にみる名曲！こういう曲を聴くと、ｱｳﾄｷｬｽﾄらに与えた影響の大きさがわかる

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　2006/10/03

ｴﾘｯｸｸﾗﾌﾟﾄﾝのｶﾊﾞｰにより、一躍ﾚｹﾞｴをこの世に知らしめた名曲にして、ｼﾞｬﾏｲｶの悲惨さを訴えた名曲！