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　2005/12/14

ドラムキットを破壊するデイヴさん、かっこ良すぎ。ボーナスライブだけでも買い、の一枚。

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　2005/12/04

やったぁぁぁぁぁ！

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　2005/11/26

2005年2月に再発されたステージのNON-CCCD版は取り扱いにくいデジパックだったが11月に出たバージョンはプラケースで扱いやすくて、日本公演の間違いも直っててよりすばらしいリニューアル版になってます。

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　2005/11/26

何となくバラバラだった素材を張りつけて作った、みたいなアルバムだけど後半のたゆたうような流れには癒しの効果すらある。誰かがボウイのアルバム「ヒーローズ」に近しいものがあると言ってたけど、確かにそんな気がする。

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　2005/11/23

このｲﾍﾞﾝﾄにﾎﾞｳｲのﾋｰﾛｰｽﾞはあまりに合いすぎている｡本人は当初歌うつもりはなかったらしいけど､このイベントでﾋｰﾛｰｽﾞを演るという事は本当に特別な意味を伴ってると思う｡元々の曲の意味とは違うけど｡対訳を読みつつ聞いてみてください｡

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　2005/11/23

ずっと読みたかった本だったので再版は嬉しかった。買った日に全部読んじゃった。必読。

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　2005/11/02

TIN MACHINEでの派手なロックをやめて、久々に作ったソロアルバム。個人的にシングルになった曲以外は聴く気がしないのはなぜ？ただし、LUCY CAN'T DANCEは大好き。

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　2005/10/29

キース・リチャーズのバックバンドをほぼ全員起用した豪華なバンドによって奏でられる最高傑作。この頃の奥田はすごかったなあ。今の奥田は全く良くないから、なおさらそう感じる。

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　2005/10/26

「ショウタイム」のDVD化はまだかー？このDVDも良いけど。

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　2005/10/25

ジャケのクリアさにまずビックリ。個人的には前の方が怖くて内容にあってたかなと。中身はリミックスされたせいか以前より音に厚みが増したような気がします。ダイアモンドの犬とヤングアメリカンズをつなぐ重要なアルバム。

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　2005/10/25

イギリス的なアートワークにブリティッシュロックの影響色濃いサウンド…。コンセプトアルバムのような統一感がすばらしいアルバム。それ故、日本盤ボーナストラックのリミックスは改悪以外の何物でもない。邪魔だ。

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　2005/10/22

名作ではあるが最高傑作ではない。そして、これだけがボウイのすべてではない。初めてこのアルバムを聴く人はそこを忘れないように！

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　2005/10/22

前作よりもハードでアメリカンなアルバム。個人的に前作までのペタペタしたドラムの音は嫌いだったので今作のバスバス響くドラムなので満足。ロックスターの作ったアルバム。

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　2005/10/20

「天に昇るような気持ち」の歌詞を「君と生きているだけで」に変えちゃったのは残念。「君が生きているだけで」の方が何倍も良いのになあ。

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　2005/10/19

その昔、１曲目はJRのCMソング、３曲目はNHKの番組のテーマソングでした(これは今も？)。このマキシの曲はみんな優しい恋の歌でなかなか良いです。ただ２曲目でパーカッションがドカドカ鳴るのは余計かな。