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　2021/03/14

遂にVOL.4まで来ましたね！SWEET SOUL RECORDSのベストコンピレーションシリーズ「WORLD SOUL COLLECTIVE」は最近の自分のお気に入りだ。世界中からSWEET SOUL RECORDSのお眼鏡にかなった選りすぐりの「SOUL」を集めて１枚の充実した作品に仕上げている。セレクトした曲の良さはもちろんだが考え抜かれて配置された曲順によりグルーブ感が１００倍になっているのが凄いところ！

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　2021/03/14

SWEET SOUL RECORDSのベストコンピレーションシリーズ「WORLD SOUL COLLECTIVE」は最近の自分のお気に入りだ。世界中からSWEET SOUL RECORDSのお眼鏡にかなった選りすぐりの「SOUL」を集めて１枚の充実した作品に仕上げている。セレクトした曲の良さはもちろんだが考え抜かれて配置された曲順によりグルーブ感が１００倍になっているのが凄いところ！

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　2021/03/14

SWEET SOUL RECORDSのベストコンピレーションシリーズ「WORLD SOUL COLLECTIVE」は最近の自分のお気に入りだ。世界中からSWEET SOUL RECORDSのお眼鏡にかなった選りすぐりの「SOUL」を集めて１枚の充実した作品に仕上げている。セレクトした曲の良さはもちろんだが考え抜かれて配置された曲順によりグルーブ感が１００倍になっているのが凄いところ！

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　2021/03/14

SWEET SOUL RECORDSのベストコンピレーションシリーズ「WORLD SOUL COLLECTIVE」は最近の自分のお気に入りだ。世界中からSWEET SOUL RECORDSのお眼鏡にかなった選りすぐりの「SOUL」を集めて１枚の充実した作品に仕上げている。セレクトした曲の良さはもちろんだが考え抜かれて配置された曲順によりグルーブ感が１００倍になっているのが凄いところ！

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　2021/03/10

Bangles・Eternal Flames： Best Of The Bangles。選曲も音質もマスタリングされていて非常に良い。これで日本で大ヒットした「冬の散歩道」が収録されていたら最高だったのにと少々残念に思う。

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　2021/03/10

Bangles・Gold (3CD)。選曲もイイ＆お値段もリーズナブルでコスパ最高な３枚組。しかし廉価版CDによくあるCD収納の方法が最悪。ペラペラの紙ジャケのポケットにむき出しのままでCDが放り込んであるので小傷が付いているのは当たり前。「取り敢えず好きな曲が聴ければいいや」と言う人にはお勧め。

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　2021/03/10

Belinda Carlisle・Gold (3CD)。選曲もイイ＆お値段もリーズナブルでコスパ最高な３枚組。しかし廉価版CDによくあるCD収納の方法が最悪。ペラペラの紙ジャケのポケットにむき出しのままでCDが放り込んであるので小傷が付いているのは当たり前。「取り敢えず好きな曲が聴ければいいや」と言う人にはお勧め。

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　2021/03/10

T. Rex・Gold (3CD)。選曲もお値段も最高な３枚組。しかし廉価版CDによくあるCD収納の方法が最悪。ペラペラの紙ジャケのポケットにむき出しのままでCDが放り込んであるので小傷が付いているのは当たり前。「取り敢えず好きな曲が聴ければいいや」と言う人にはお勧め。

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　2021/03/10

Supremes・Love Child。何度聴いても１曲目の「ラブチャイルド」にやられてしまう。１９７０年代のソウルを代表する名曲。しかし曲もイイけどジャケットも最高。未だにアルバムを自室の壁に飾っています。

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　2021/03/10

Temptations・All Directions。ノーマン・ホイットフィールド、プロデュース期のサイケ・ファンクの最高傑作。デニスの代表作「パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン」を収録。痺れます♪

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　2021/03/10

Temptations・Cloud Nine。長年聴き続けても一向に色褪せない名作と言われる作品がありまするが、まさにこのアルバムの事ですね。全体的な曲の流れ、ストーリー構成の、どれをとっても最高出来でございます。

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　2021/03/10

The Chi-Lites・Heavenly Body / Me And You。本当にナイスなカップリングのCD。彼らの後期の名作を思う存分堪能できる。捨て曲無しの最高傑作。前にもP-VINEで全く同じ内容で企画されたCDがリリースされたけど、直ぐに廃盤になりました。今回は無くなる前に買っておいたほうが良いですよ。

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　2021/03/10

Al Green・Tokyo Live。まさにライブ・イン・ジャパンのお手本のような作品。凄まじい熱気を感じるステージ。確か、このライブの前に参加した東京音楽祭で「ベル」を熱唱してグランプリに輝いたと記憶している。

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　2021/03/10

O. V. Wright・We’re Still Together。丁度このアルバムがリリースされた１９７８年に O. V. Wrightのライブステージをを観ることが出来ました。かなり痩せちゃって「立っているのがやっと」みたいな感じで登場したんで大丈夫かな？と嫌な予感が頭をよぎったんだけど、いざ歌いだしたら凄い迫力で心配も吹き飛んだことを覚えています。

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　2021/03/10

Ann Peebles・I Can’t Stand The Rain　1曲目のアイ・キャント・スタンド・ザ・レインは数多くのカバーバージョンが存在するほどの名曲だが本家のHiサウンド＋Ann Peeblesの歌唱に勝るものなし。