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　2011/08/31

まず声が魅力的！ガガのJUST DANCEでラップをやっていた彼です。視聴もなく日本盤もなかったので一か八かで購入しましたが、買って良かった！透き通っていて甘い声が好きな女子には特にお勧め。表現力・歌唱力も豊かで、さらっ透き通ると聴きやすいので是非(^^)v 今後にも期待です！

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　2011/08/27

大人に見てほしい作品です。また子供に教えたい事も詰まってます。
マックィーンの成長に大きく関わる仲間達(友情)は勿論、キングやハドソンのメッセージは「忘れがちな大切なこと」に向き合える様な、大人も感動できる素晴らしい内容です。字幕の台詞がイカしてます(笑)！

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　2009/10/22

マイケルが心を許した数少ないメディア、LIFE。
さすがの内容です。
まず脚色が無くマイケルを知りたい人にはお薦めします。
ネヴァーランドでの様子、子供達や家族とのショットなど自然な笑顔は貴重。
文章に関してもマイケルを大切にしているのが伝わります。
数多い追悼本の中でも必ず持っていたい一冊です。

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　2009/10/22

TIME誌ということで期待が高まりそうだけど、実際はゴシップ満載で大したことないです。
90年代のマイケルのあらゆる功績は無視？といいたい内容です。
まぁ記念に持ってる程度でいいんじゃないかな。
後半がっかりなので評価は低めです。

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　2009/09/01

見た目は立派だが、寄せ集めの写真や、さも本当かの様なゴシップが酷い。

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　2009/08/16

追悼本が沢山出されている中、シンコーミュージックのこの｢Who's BAD？｣はとても真摯にマイケルを見つめ、事実に基づいて書き記してます。
どの出版社も音楽史こそ賞賛していますが、彼の人権は半ば無視された内容が多く非常に落胆するものでした…。
マイケルの慈善活動や愛の深さを伝え、また肌は病気であること、虐待はしていないなど、世間が興味を持っている殆どがマスコミの荒んだゴシップだと、流石老舗！という内容の素晴らしさ。
マイケルを尊重しています。

ただ一ついうと、ポールマッカートニーと仲違いしてないことを彼が表明したのでそこだけ違うかな。
｢誰が悪いのか？｣
マイケルを知らない方にもオススメのファンの間でもとても高評価の一冊です。