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　2006/06/25

ﾄﾞｺまでも高く飛ぼう、限界以上に高く飛ぼう。あぁ寂しいね… 美しさのあまり大音量でも苦情が来ないよ。切ない空虚さで胸が一杯だ。ﾛｯｸは荒々しさだけじゃない

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　2006/06/22

時を超える名作とまでは思わないが部屋にはいつまでも居そうな品。冒頭のｻｳﾝﾄﾞｺﾗｰｼﾞｭだけ取り出し聴き続けると、いずれ本作の主人公になれる。そんな人居ないか‥。

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　2006/06/21

ﾏｯｼｳﾞｱﾀｯｸやﾌﾟﾗｲﾏﾙｽｸﾘｰﾑのﾀﾞﾌﾞ盤や様々なｱｰﾃｨｽﾄのSg等に収録されいるﾀﾞﾌﾞmix(ﾏｯﾄﾞ教授本人が手掛けた物に限らず)に興味を持ち、手にした本作｡勉強のつもりが凄く､肉体疲労時にﾍｯﾄﾞﾌｫﾝで聴くと聴覚から疲労部に染み渡りﾄﾝﾃﾞﾓﾅｸ気持ちいいです｡よい旅に出れそう…

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　2006/06/21

妖精の国へようこそ。かつてはそんな感じで今は各地で彼等の断片を感じる事が出来る、特に個性的なVoすらAPC･TOOLのﾒｲﾅｰﾄﾞを時折思い浮かべたりした。つまり、普遍的になったのか？だがｺｺには全部がある。新鮮ではないけど魅力がある

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　2006/06/20

夢想・妄想・ﾌﾟﾚｯｼｬｰの果てに生まれた、というよりそのままの音像集。ｶﾗｰはやはりｼﾞｬｹの印象で脳内で映像化される。最後に呟いたのは｢愛されてない｣そして手紙は途絶えた。

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　2006/06/20

ｼﾞｬｹが美しい。ﾊﾞﾝﾄﾞがﾂｱｰで暴れまくった後、ﾌﾘｯﾌﾟを除く他ﾒﾝﾊﾞｰはﾊﾞｯｸれた。他にやりたい事があるのだと言う。こんな島は嫌だ。ｾｲﾚーﾝの歌声はﾎﾗｰとして響き渡る…

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　2006/06/20

ﾄﾞｰﾌﾟかつ呪術的怪しさ、だがなんだか踊れてしまう、真夜中の住人の友。つまりはﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ。決してｺｲﾂと２人きりにしないでくれ！(裏ｼﾞｬｹがｺﾜｲんだ！)

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　2006/06/18

陽気質で人と接するとされる本人。だが表現となるとｱｰﾄﾜｰｸ・歌詞・曲とﾄﾞﾛﾄﾞﾛとしたﾍｳﾞｨﾈｽと変容し陰鬱その物‥だが同時に(妖気的な)美しさも感じさせる所が魅力。

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　2006/06/15

ｽﾞﾝﾄﾞｺDrに粘り気のあるBに念仏Voと頭から6曲目までは完璧深夜の原始人の祭仕様。ﾗｽﾄ3曲で実は葬式やってたのねとｵﾁがつく。そんな印象。

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　2006/06/15

ﾃﾝｼｮﾝ落ちまくり、というより落ちたい時しか聴きたく無い。もし会ってもはなっからｳﾞｫｰｶﾙの人に好かれる事は無い気がする。突き放され感が音に満ちている。どSｱｰﾄﾀﾞﾈ、、

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　2006/06/15

何か嫌な事でもあったのか？(多分な)どうしようか？(知らねー)暗いと言われた事は？(もちろん)‥って感じのｸﾞﾗﾝｼﾞ後のﾊｰﾄﾞﾛｯｸ。お前らｼﾀｰﾙなんて手を出すなよ。ﾂﾏﾝﾅｲから。まだｷﾞﾀｰ、ﾄﾞﾗﾑ&ﾍﾞｰｽだけで十分。

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　2006/06/15

選曲…無難。ｱｰﾄﾜｰｸ‥ｸｽﾞ。何とも言えない虚しさ‥存在そのものが悲しいﾍﾞｽﾄ盤。ｱﾙﾊﾞﾑを一枚々揃えてゆこう。ここに収められた楽曲の輝きはその時、ﾎﾝﾄの姿を現すはず。

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　2006/06/15

ハマる時はこれほどﾋﾟｯﾀﾘくるｱﾙﾊﾞﾑは個人的に無い。なるべくならハマらない日々を過ごしたい。ｲｪｰ！！

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　2006/06/15

聴いてて気分が高揚してきそうで、いつの間にか落ちちゃってる自分がいる。強いんだか弱いんだか分からんﾅｲｰｳﾞな作品。

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　2006/06/15

｢ﾛｽﾄ｣一曲でもう十分。後、言うこと無いなぁ…