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nasso さんのレビュー一覧 

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     2011/10/31

    これまで読んでいたロック冒険記とは全く違う原典版のロック冒険記。コダマプレス版は、オープニングと、ラスト部分が書き加えられ、また、コマ割りもほぼ変えられていて、改変マニアの手塚先生の面目躍如(?!)。
    オリジナルと、新書版とを並べて比較しながら読むだけでもとても面白い。
    ・・・・しかし、幼年から少年向けの雑誌にこれほどハイブロウなSFを連載していたとは。(しかも、昭和20年代!!!)
    サイフにはつらいけれど、今後も、原典版の続刊、切に切に期待しています。

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     2011/10/25

    復活編は、連載当時、鳳凰編までの圧倒的な巨大さに比較してこじんまりした感がぬぐえず、印象薄い作品だったのですが、今回再読して、手塚先生独特の、人間以上に人間らしい心を持った「モノ」(猫であったり、ロボットであったり、魔物であったり)との交情の中に、生命の在りようを描こうとする深い思いに貫かれた傑作であったことに、恥ずかしながら気づかされてしまいました。(業田良家氏の作品に見られるアプローチは、手塚先生のこのテーマにかぎっての正当な後継であると感じます)
    併録の羽衣編も、当時の実験的な作風(膨大な歌舞伎や能などの知識に裏打ちされた様式に乗せたもので、どろろの一場面をさらに深化させたもの。)が全く色あせていないばかりか、フクシマのいまの問題にも直結するテーマが描かれています。それだけに、COMの廃刊にともない、未完に終わった「望郷編」の「羽衣編」との物語のリンケージの完結を見たかった、と無いものねだりをしてしまいます。

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     2011/10/15

    幻の傑作、待ちに待った日本版DVD化!!!!
    映像派ディック・リチャーズ(この名前、もちろんシャレですよね)のセピア色のタイトルバックが、いまでも心の、ななめあたり、に深く焼き付いています。さえない貧しい田舎者少年の通過儀礼の物語ですが、くせのある脇役(ボー・ホプキンス最高のはまり役!!!)たちの涙なしには見れない散り際が、(この後、衰退の一途を辿っていく)西部劇へのレクイエムにも思えます。米版のチープな廉価版DVDも入手し、先日、NHK-BSでオンエアされエアチェックしたばかりですが、やはり日本初DVD化は、買わないわけにはいきません。
    ワイルドバンチとか、ロンゲストヤードがお好きな方は、きっと、共感いただけると思います。(特典映像などが全くないのはさびしいですが、封切時も確かポセイドンアドベンチャーの地方併映だったと思いますから、B級プログラムピクチャー扱いで、そのようなフッテージなど残してもらえなかったのでしょうね)。個人的には絶対星いつつです!

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     2011/09/23

    中学時代に書店で見つけて購入し、あまりに巨大な感動でしばし呆然として以来、何度と無く読み返してきた鳳凰編。今回の復刻で、50才を越えて久しぶりに読み直し、何度も目頭が熱くなり、改めてこの作品の持つ素晴らしさを痛感しています。中学時代はどんでもないアバズレにも思えた「ブチ」のけなげさに、今回は、なんとも胸を締め付けられてしまいました。(考えてみると、その後、あこがれてはふられた幾人かの素敵な女性に、ブチの面影を探していたような気もして、手塚先生の作品がいかに自分の人生に影を落としていたか再認識した次第です。・・・余談でした。)
    評価はもちろん5つ★です。
    おそらく欧米だったら、黎明編から鳳凰編までの原画は、有数の美術館の殿堂入だと思うのですが、、、。

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     2011/09/21

    本作のなかで(一般的には)もっとも地味かもしれない「Trio」が、KingCrimsonが間違って産み落とした奇跡の1曲であると感じています。いろいろ高尚なことを口にしながら、手を替え品を替え、日本人向けのリサイクルを続発する偉大なる詐欺師に、半ばあきれ返りながらも、trioのDVDオーディオ体験は、やはり避けて通ることができません。

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     2011/07/18

    チープな体裁の作りですが、演奏はオリジナルを忠実に完コピしていて、堂々たるものです。選曲もセンスが良く、入門にも最適です。何よりも、ゲストで参加しているヴァンゲリスの盟友(かって、アフロデティス・チャイルドを一緒に結成しており、その後ヴァンゲリスがソロアルバムをプロデュースもした)デミス・ルソスのヴォーカルが、ジョン・アンダーソンンの雰囲気を見事にデミス風に料理しているのが聴きものです。プライスもお手頃なので、買っても損はないと思います。
    A CLOSE CALLというプロデューサー(ミュージシャン?)の詳細など、CDパッケージからは全く記載がないのは(何のクレジットも記載されておらず、海賊版なみです)不親切です。

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     2011/07/15

    昭和日本の特撮ファンにとって、「ひし美ゆり子」さんという存在がいてくれたことは僥倖というべき事件だったと思います。(対象年齢を高く想定していたとはいえ)子供向け番組だったウルトラセブンに登場した国籍不明(?)のアンヌ隊員の(子供ごころにも)素敵にセクシーだった姿。当方が、成長し、高校から大学に入る頃、あの憧れのアンヌ隊員が披露してくれた輝くばかりに美しいヌード。その後、アンヌ隊員とは真逆なセクシー路線に進出しながらも、結局、永遠のアイドルであるアンヌ隊員に戻っても違和感がない。DVDでは、清楚な(キャラクタの中にお色気がかくせない)アンヌ隊員や、全裸で刀をふりまわす悪女や、明るいセクシーな保険調査員まどがいつでも楽しめるという、ある意味、元祖オタク世代にとって、まさに「女神」。もう二度とこんな女優さんは現れないと思います。

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     2011/07/15

    「人生」より「生き様」を選んで、走るだけ走って一気に天に駆け抜けていった漢。乱世ではない、生ぬるい世の中に熱い思いをずっとぶつけ続け、オレのようなナマクラな人間にも、何が大切なのかを、いくらか教えて行ってくれた英五さん。
    本作品にも、飾らないストレートな思いを作品に吐き出していった貴重なドキュメントが、生々しく、熱く収められています。
    この東北大震災のときこそ、英五さん、あなたに歌って欲しかった。。。

    もとマネージャのライナーノートも貴重なエピソードが語られており必読でしょう。
    何度も書いてきましたが、ポプコン時代のホモ・サピエンス名義の「何かいいことないかな」、あの熱いパトスの奔流を、是非、復刻してください!!!

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     2011/07/15

    ミステリ好きにはおなじみのO・ペンズラー氏がまとめた、当代人気作家の代表的キャラクタの誕生について、作者自らが楽しんで「告白」する楽しい本です。
    マイクル・コナリー、ジェフリー・ディーバー、スティーブ・ハンターなど誰もが認める人気作家に加え、絶対友達にはなりたくないマロリー嬢を生み出したキャロル・オコンネルとか、海外での人気に比べいまいち日本での評価が低いと感じるジャック・リーチャーを生んだリー・チャイルドなどの興味深い文章や、あのリーバス刑事の作者イアン・ランキンのエジンバラへの思いなどなど、各作品の理解をより深化させてくれる必携本です。
    (ディーバーは、相変わらずケレンたっぷりで、どこを切ってもディーバーだと、あきれるほど。)
    おそらく、再販は難しいでしょうから、急いで購入されることをお勧めします。

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     2011/07/13

    Caravanの作品群でもっともPOPなアルバムであることは異論が無いと思いますが、それゆえ軽く見られている感じが残念な傑作。のりの良いキャッチーな「Stick in a hall」もお勧めですが、1曲目の「SHOW OF OUR LIFE」の素晴らしさは、もっと高く評価されてもいいのでは。

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     2011/07/11

    PopolVuh(=F・フロッケ)や、ASHRA(=M・ゴッチング)の音楽が、時を閲しても多くの根強い愛好家に好まれるのは、実は、根底に確固とした音楽性を持ち、それを崩したところにある作品だからと感じます。人類のDNAに刻み込まれた何らかの遠い記憶を呼び覚ます独特の作品群。決して難解ではなく、心地よい麻薬のような異界感覚。実は、プログレの巨人、Mike Oldfieldと共通する音楽性、メロディの快感を感じます。スクラッチノイズだらけのLP以来、何度も何度もCD、輸入版のゲートフォールドCD、日本版の紙ジャケット、何度か編まれたBOXセット、と買い続けていますが、今回は、趣向を変えたRIMIXとのセットなので、またまた楽しみです。

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     2011/07/11

    文字通りシンフォニックロックの極北。冒頭に提示される8音のテーマを「変奏魔」Mike Oldfieldが、シリアスな交響曲同様にありとあらゆる変奏を繰り広げます。メロディの美しさ、複雑で重層的なアレンジ、天空を舞うギターソロ、マディ・プライアの暖かく染みとおる歌声。(イギリスの古典詩人の詩をMIKEがアレンジして歌に仕上げたよう)。(この作品を引っさげてオーケストラ帯同で行ったツアーで大赤字を出したのも有名。)
    今回のリマスターは、正直期待していませんが(Mikeのリマスター作品は、概ね原典ヴァージョンより劣ると感じる)、レアトラックに大いに期待しています。DVD化された「SPACE MOVIE」で聞くことの出来る、インカンテーションズPart4の展開部に合唱が入ったヴァージョンが、聞けるのではないかとひそかに期待しています。
    発売が待ち遠しくて溜まりません!!!

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     2011/07/07

    (きっと)誠実な人間性に裏付けられた美しいメロディの中に人生のとても大切な一瞬を織り込む音楽家ドルリューとトリュフォーとのコラボレーションは、モリコーネ&レオーネ、ポポルル・ブー&ヘルツォーク、ロータ&フェリーニと並ぶ映画作家と音楽家の幸福なる「結婚」の最良の結果であると思います。幾度も編まれてきたコンピレーションですが、今回もまた迷わず購入します。
    苦しくなるほど甘く美しく香気溢れるメロディ満載の「恋のエチュード」、何故かフルサイズでのレコード化されていない「アメリカの夜」。。。。
    CDパッケージのデザインも素敵ですよネ。
    今は亡き、二人の作家にまた思いをはせるとしましょう。

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     2011/06/17

    特別宝塚歌劇に興味が有った訳では有りませんが、「愛と青春の宝塚」岩手公演のTVスポットで使われていたこの曲のメロディが感動的で、その後BS2で湖月わたるさんの版をオンエアーされた時全編を見て、大変面白く、かつ感動させていただきました。(手塚治虫先生へのオマージュも大変うれしく思いました)。
    その主題歌のCDが出ていると知り、早速注文しました。(店頭で買うには、自らの年齢風貌から躊躇しました。(笑))

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     2011/06/17

    「ミスター・マンディ」「天使の兵隊」などのオリジナル・キャストのヒット曲や、「恋のかけひき」とか、自分のお気に入りの歌が、調べていくと、デニス・ランバートとブライアン・ポッターのコンビによる作品だとわかり、あわてて注文しました。
    筒美京平さんのあぶらの乗っていた次期に、好きな歌がどれもこれも筒美さんの作曲だった!といった経験を思い出しました。

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