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den park さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/25

    81年発表の初のフル・ライヴ・アルバム。
    全英アルバム・チャート1位という、戦績を残したことで知られるロック至上最高峰のアルバム。

    様式的ドラマ性とは明らかに趣を異にする音の躍動感、不協和音もフリーキーな音もたんまり鳴らしながらもブルースまみれな無頼漢ならではの味わい深さがズッシリ腰を下ろしている。
    言うまでもなく、レミー(Vo、b)、ファスト・エディ・クラーク(g)、フィル・アニマル・テイラー(ds)の黄金トリオ時代のレコーディング!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/25

    ニコレット・ラーソンのベスト盤。
    大ヒットした1stアルバムからの選曲が多い。’79年に8位まで上がった名曲#1をはじめ、サントラ「ミスター・アーサー」に収録された#10、「二人だけのデート」#11(53位)、’86年にカントリー・チャート9位を記録した#15、最後はアイリッシュ・ソング#16で締めくくる。

    ’97年12月16日に45才という若さで、当時まだ7才の愛娘を残して世を去った。
    P15のブック・レットの中にある親友、リンダ・ロンシュタット、グラハム・ナッシュのコメント、また彼女の写真を見ていると涙が出てくる。。。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/25

    アメリカン・ロックの中でも伝統的なスタイルを誇る代表的なバンドの1つ。
    このベスト盤は’77年〜’93年までのソロ作品を含むリマスターされた高音質なアルバムです。

    #1が’77年に全英で40位を記録
    #2(77年全米40位)
    #5(’79年全米15位)
    #6(’79年全米10位)
    #9(’81年全米19位)
    #10(’82年全米20位)
    #11(’85年全米13位、全英50位)
    #12(’89年全米12位、全英28位、ドイツ66位)
    #13(’89年全米23位、全英55位)
    #14(’89年全米7位、全英64位)
    #15(’91年全米28位、全英46位、ドイツ31位)
    #16(’91年全米92位、ドイツ54位)
    #17(’93年全米14位、全英52位、ドイツ63位)
    #18(’81年全米3位、全英50位)

    アルバム・チャートにおいても全米5位、全英18位、スウェーデン9位と大ヒットした。
    以上がチャート・アクションはなっております。

    時代が要求するサウンドにとらわれない楽曲は、クールで、ドライヴ感あふれカッコいい!
    個人的には#1、#10はたまらない!

    歌詞はありませんが、まさに代表曲が網羅されたベスト・アルバムです!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/06/25

    ついに発売!最新リマスターのボックス・セット!
    9枚の主要アルバムにシングルB面も収録された楽曲に8曲の12インチ集も含んでの10枚です。

    20ページの解説書には、アルバム、シングルのジャケ、各々のアルバムのディスコグラフィーが記載してあります。
    ただ内部のジャケからCDが入っているレプリカカバーを取り出す時に、大きさもいっぱいいっぱいの点と、紙の性質からか出しにくくやや難があります。
    しかし、内容が大満足ですので許容範囲となりましょうか・・。

    本国イギリスではヒット・メイカーですが、アメリカ、日本ではけっしてメジャーとは言えません。
    残念ですが本音はそんなことはどうでもよく、歯切れのある甘い声、とっても聴きやすいロックン・ロール/ロカビリーは十分楽しめます!
    個人的にはCD 5: THE BOP WON’T STOP(邦題・涙の片想い)のオリジナル盤はうれしかった。ロッカバラードは最高です! 

    本当に素晴らしく購入してよかった!!

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     2011/06/25

    今回のベスト盤も全英3位の大ヒット「Hit That Perfect Beat 」が収録されず・・・
    それよりもリマスターされていないようで音質も満足できず・・・(PAUL YOUNGの同じMusic Club のシリーズは音が良かったので期待してしまいました。)

    「The Very Best of Jimmy Somerville [Best of] [Limited Edition] [Original recording remastered] 」のほうが高音質で音がヨイ。
    しかしその他は、この2枚組みの収録曲は満足。
    DISK 2の#14 CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU「君の瞳に恋してる」のカヴァーもやっぱりイイ!

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     2011/06/25

    ソロ・リリース全4タイトル作品からのヒット曲をすべて網羅された全14曲のベスト盤(74分58秒)+DVD(ボーナス・オーディオ4曲収録)
    チャート・アクションは
    ゴールド・シングルになった#1(’83年全米3位、全瑛59位)、グラミー賞受賞曲#2(’85年全米5位、全英12位)、#3(’85年全米9位)、#4(’85年全米34位)、#5(’85年全米22位)、#6(グラミー賞受賞曲’89年全米8位、全英48位)、#7(’89年全米21位)、#8(’89年全米48位、全英97位)、#10(’90年全米21位)、#14(’00年全米58位)
    このアルバムも全英では’09年6月に29位を記録しています。

    SHM−CD仕様(日本盤のみ)+DVDということで初回生産限定盤のデラックス・エディションです。

    個人的にはボーナス・オーディオ#1の映画「初体験リッジモント・ハイ」のサントラに収録されている「ラヴ・ルールズ」が高音質で聴けるのはうれしい!です。
    これがまた、ロマンティックでせつない屈指のラヴ・ソングで、これがシングル・カットされていれば間違いなくヒットしただろうし、それ以上に多くのリスナーの耳に届いたはず・・・

    SHM仕様は効果があらわれており音質も向上、満足なアルバムでした!

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     2011/06/25

    発売当時、音質もそんなに良くないものの、荒削りで勢いのあるヘヴィー・メタルの中にもモロに次の展開がこうなるんだろうなぁと非常に分かりやすく、そこがまたくすぐられ輸入盤レコードが結構売れました。

    ヨーロッパでも当時10万枚以上のアルバム・セールスを記録し、「Ride the Sky」はポーランドHMチャートで6週間という新記録をつくるNO.1を保持した。
    個人的には今でも「Guardians」はハロウィンの人気を確立した初期の名曲であり絶品!と思います。。

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     2011/06/25

    GIUFFRIA〜HOUSE OF LORDSのグレッグ・ジェフリアが在籍したアメリカのハード・ポップ・バンド ANGELの3rdと4thアルバムのカップリング。

    この頃になると日本での人気も落ちていましたが、音楽的には絶頂期となっており、煌びやかなキーボードを主体としたドラマティックなサウンドから、ポップな面を強調した路線へと向いたサウンドを演奏していました。
    「On Earth as It Is in Heaven 」は全米76位。シングル「That Magic Touch」は77位。また4thアルバム「 White Hot 」は55位。シングル「Ain’t Gonna Eat Out My Heart Anymore 」は44位を記録。

    短い間でしたが70年代ハードロックの中でもKISSと並んで結構男らしい勢いのあるハード・ロックを聴かせ、またアイドル・グループという面でも人気もあり、ここまでメジャーカラーを持ちながら、なぜかシングルヒットは上記の2枚くらいでした。。

    デジタル・リマスター仕様です。

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     2011/06/25

    DISK 1

    1.THE FINAL COUNTDOWN (’86年スウェーデン、全英、フランスNO.1、ノルウェー4位、全米8位)
    2.CARRIE (’87年全英22位、フランス11位、全米3位)
    3.ROCK THE NIGHT (’85年スウェーデン4位、全英12位、フランス7位、全米30位)
    4.SUPERSUTITIOUS (’88年スウェーデンNO.1、全英34位、フランス33位、全米31位)
    5.LOVE CHASER
    6.CHEROKEE (’87年全米72位)
    7.OPEN YOUR HEART (’85年全英86位)
    8.LET THE GOOD TIMES ROCK (’89年全英85位)
    9.SIGN OF THE TIMES
    10.MORE THAN MEETS THE EYE
    11.TOMORROW
    12.PRISONER IN PARADISE (’91年スウェーデン8位)
    13.I’LL CRY FOR YOU (’91年全英28位)
    14.HALFWAY TO HEAVEN (’92年全英42位)
    15.SWEET LOVE CHILD
    16.THE FINAL COUNTDOWN 2000
    17.TIME HAS COME
    18.HEART OF STONE

    DISK 2

    1.ON BROKEN WINGS
    2.IN THE FUTURE TO COME
    3.SEVEN DOORS HOTEL
    4.STORMWIND
    5.SCREAM OF ANGER
    6.DREAMER
    7.NINJA
    8.COAST TO COAST
    9.READY OR NOT
    10.SEVENTH SIGN
    11.GOT YOUR MIND IN THE GUTTER
    12.APHASIA
    13.A LONG TIME COMIN’
    14.GIRL FROM LEBANON
    15.WINGS OF TOMORROW
    16.DANGER ON THE TRACK
    17.NEVER SAY DIE
    18.LIGHTS AND SHADOWS

    たっぷり36曲が収録された2枚組みベスト盤!
    記載はありませんが、リマスター仕様されているようで高音質!
    2004年以降のヒット「GOT TO HAVE FAITH(2004年スウェーデン21位)」「ALWAYS THE PRETENDER(2006年スウェーデン2位)」
    「LAST LOOK AT EDEN(2009年スウェーデン50位)」等は外れてしまったが代表曲は網羅されています。

    1枚目は世界中でヒットした曲でかためてありますが、個人的には2枚目!
    北欧様式美の中にもスリリングな雰囲気が残るメロディーが目白押しの1st、2ndあたりからの選曲は本当に素晴らしい。
    音質がアップされた2枚組みのベスト盤でお値打ち価格。購入してよかった!
    歌詞はありません。。

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     2011/06/25

    80年代北欧メロディアス・ハード・ロック・シーンの中でも特に人気のあったTREATの6th。
    世界中で絶賛されているのがうなずける完全復活アルバム!

    TREATのアルバムの中で1番好きだった「THE PLEASURE PRINCIPLE」(’86年スウェーデン・アルバム・チャート17位)
    を上回るスウェーデンでは12位を記録!

    80年代〜’90年代初頭のハード・ロック全盛期から(残念ながら)長い年月が経っている今、これは本当に凄いことだと思います。
    ちなみに「DREAMHUNTER」は’87年44位を記録。

    #6のバラード、#2、#4、#8など佳曲も多く、これは本当に購入して大満足でした!

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     2011/06/25

    #4が全英で83位。
    #6(イタリア1位、スイス2位、全英7位、フランス8位)
    #1(全英13位、フランス13位、全米56位)
    #3(全英65位、全米84位)
    #11(イタリア1位)
    #2(日本が最初にシングル・カット☆浮気なテディ・ボーイ)
    とヒット曲がズラリと収録されたアルバムです。
    トータル・タイムは75分57秒。

    キュート!なポップ・ソングで埋めつくされた素直に喜びたいアルバム!です。
    オリジナル盤には収録されていない大好きな#11の歌詞は、やっぱりここでも記載されていません・・

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     2011/06/25

    SHM−CD仕様でたしかに音質アップしています!
    当初発売されていたアートワークと再発の紙ジャケが付随しています。
    解説書に関しては’90年発売されていたのをそのまま転記していたのが残念。
    また、日本のみのボートラである#6(6分28秒)は演奏の完成度が高く、Voもライヴでも安定したハイトーンで激情的なエモーションは伝わるが、ライヴ音源の醍醐味である観客の声がちいさく、一体感が感じられない。音がイイことに越したことはありませんがあきらかにクリアーすぎ、ライヴならではの臨場感が得られない。

    それでもその他は、#4(全米23位)、名バラード#10(全米59位)、またアルバム・チャートでも全米、スウェーデンともに40位をマークした好盤。
    ドラマティックで力強い楽曲が満載です。

    2008年3月、ドラマー、ジョン・ファウラーが脳動脈瘤で死去(42歳だった)。。。

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     2011/06/25

    ジャクソン・ブラウンのアルバムの中でも評価の低い位置づけと思われている’83年にリリースされた7枚目のアルバム。
    しかし!個人的には今でもこのアルバムが大好きです。

    #1(全米13位)、#5(25位)、#8(45位)とヒット曲があり、アルバムも全米8位、スウェーデンでは3位を記録した。
    他にも決してベスト盤には収録されないだろうと思う、#4、#6、#7などもこの頃しか聴くことが出来ないような楽曲でイイ!
    35分25秒があっという間に終わってしまう。。

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     2011/06/25

    元ヴァンデンバーグのVo、バート・ヒーリングの’09年リリースの最新アルバム。

    シングル・カットされた#1はラス・バラードが書いただけあり、メロディアスなロック・サウンド!
    他にも#3、#5、#8など気持ちの良いAORサウンドが収録されている。
    #4はミディアム・バラードであたたかい!

    ヴァンデンバーグがリアル・タイムだった私は、どうしてもそのVoに80年代産業ロックの絶頂期だったメジャーなサウンドを
    求めがちだが、それはそれで、大人の雰囲気をかもし出す楽曲も素晴らしかった。
    長い年月が経ち日本国内での入手が限られてしまう現在、聴くことができ素直に満足でした!

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     2011/06/25

    ’82年製作のアメリカの高校生たちの恋と青春を描いた「初体験リッジモント・ハイ」のサントラです。
    2枚組みLPを1枚のCDでリリース。

    SOMEBODY’S BABY - Jackson Browne
    WAFFLE STOMP - Joe Walsh
    LOVE RULES - Don Henley
    UPTOWN BOYS -Louise Goffin
    SO MUCH IN LOVE - Timothy B. Schmit
    RAISED ON THE RADIO - Ravyns
    THE LOOK IN YOUR EYES - Gerard McMahon
    SPEEDING - The Go-Go’s
    DON’T BE LONELY - Quarterflash
    NEVER SURRENDER - Don Felder
    FAST TIMES (The Best Years Of Our Lives) - Billy Squier
    FAST TIMES AT RIDGHMONT HIGH - Sammy Hagar
    I DON’T KNOW (Spicoli’s Theme) - Jimmy Buffett
    LOVE IS THE REASON - Graham Nash
    I’LL LEAVE IT UP TO YOU - Poco
    HIGHWAY RUNNER - Donna Summer
    SLEEPING ANGEL - Stevie Nicks
    SHE’S MY BABY (And She’s Outta Control) - Palmar / Jost
    GOODBYE, GOODBYE - Oingo Boingo

    ここから1曲目のジャクソン・ブラウン「誰かが彼女をみつめてる」が全米7位、スウェーデン17位と大ヒット。
    続く5曲目ティモシー・B.シュミット「ソー・マッチ・イン・ラヴ」が全米59位、また日本でもパイオニアのプライベートのCMでシングル・ヒットを記録。
    アルバムも全米54位をマークしました。
    しかし、じつはその他の曲もすばらしく、3曲目のドン・ヘンリー「ラヴ・ルールズ」はロマンティックなやさしいバラード、他に#6、#7、#9、#16、 #17、#19など佳曲も多く、本当に豪華なアルバム!です。
    少しですが80年代のサントラがリマスター仕様のCDで再発している中、このアルバムこそリマスター化してくれると本当にうれしいんですが。。
    歌詞はありません。

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