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meji さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/08

    このDSD録音は実に素晴らしい。録音媒体や再生装置の存在を感じさせることなく、目の前に原寸大の生のステージが展開する。一糸乱れぬアンサンブルも素晴らしいが、これほど美しい音の弦楽合奏はなかなかお目にかかれない。選曲も巧みで飽きさせない。

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     2009/07/31

    ドン・キホーテはR・シュトラウスとしては、覚えやすい旋律もなく、メロディーは分断されるし、突如として半音階に迷い込む等、けっして親しみ易い曲ではないが、このディスクはSKDの美音と、ナチュラルで美しい録音により、全曲を一気に聴かせる魅力をもつ。ドン・キホーテってこんなに面白い曲だったんだと改めて認識した次第。しかし・・・、このディスクで曲に馴染んだ後にかのケンペ盤を聴くと、指揮者の格の違いを痛感した。尤もケンペとルイージを同じ土俵で比較する方が酷!ここは素直にルイージの好演を評価すべきだろう。繰り返すが録音は最優秀であり、大音量でのSACD再生では、実物大のルカ教会が目の前に再現される。

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     2009/07/31

    リストのソナタの第一展開部で21小節に渡る大きなカットがあるが、SPでもステレオでもこのような解釈は無かったので編集ミスではなかろうか?ところでホロヴィッツを聴き始めて30数年経つが、この演奏を聴くと「ショパン以外はかなり雑に弾いているな」と強く感じる。壮年期の録音であるにも関わらず、一発録りのライブという条件を考慮しても、あまりにミスタッチが多過ぎるし、解釈にしても自らを煽りに煽り過ぎ、自制が利かなくなっているようである。当時のアメリカの聴衆にはさぞかしうけたであろうが、今の時代にこうして冷静に聴くとやはり雑な印象が拭いきれない。このような演奏が当時の聴衆のニーズだったのかも知れないが、本当にホロヴィッツが目指す方向と合致していたのか?演奏自体には色々問題があるが、歴史的価値は十二分にあるし、なんといってもリスナーを煽るので面白い。

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     2009/07/27

    音源は「BASFから日本に送られたLP用カッティング用マスターテープ」とあり、セッションマスターまで遡ったリマスターでないことに一抹の不安を感じたが、スクリベンダムより解像度、Fレンジに優れ、中低域の迫力も高域の輝きも素晴らしい。特にヒスノイズを除去しなかったことが効を奏しており、高弦は実にアナログライクな響きである。本盤では5番よりオケの編成が小さいためかマイクが楽器に近く、生々しい迫力が素晴らしい。また高弦のまさに松脂が飛ぶようなリアルさが聴き所。しかし5番同様リマスターがオリジナル音源まで遡れなかったことで星4つ!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/27

    音源は「BASFから日本に送られたLP用カッティング用マスターテープ」とあり、セッションマスターまで遡ったリマスターでないことに一抹の不安を感じたが、スクリベンダムより解像度、Fレンジに優れ、中低域の迫力も高域の輝きも素晴らしい。特にヒスノイズを除去しなかったことが効を奏しており、高弦は実にアナログライクな響きである。本盤では、4番よりオケの編成が大きい分マイクが遠いので、ホールのレゾナンス成分が多い。また終楽章終結部で録音のピークレベルが決まっているので、全曲を通すとカッティング音量は控え気味である。新たにリフレッシュされた音で演奏の素晴らしさも一層際立って聴こえる。リマスターがオリジナル音源まで遡れなかったことで星4つ!

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/06

    当時のオイロディスクLPでは大木正興氏も「ゲヴァントハウスのオケの渋さ」を絶賛していたし、クリアだが色気のない録音もこの渋さを助長していた。ベームやケンペのロマンティックが発売された後も私のとってのベスト演奏であり続けた。その後ずーっとCD発売を待ち望んでいたが、まさかウィーン響との演奏だったとは!冒頭のホルンの古風な響きと、続く木管の鄙びた音色は、これぞロマンティックの極み!リマスターで一皮も二皮も剥けた音色に新しい発見が続出。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/06

    気風がいいというか、北京の小姐が歯切れの良い中国語を早口でまくしたてるような勢いがあるが、アルゲリッチのような乱暴さは無く、ディテールの表現など実に丁寧。さすがに深いタッチやテクニックの凄みを期待するのは無理だが、かといって未熟さやひ弱さは皆無。近年の若手女流としてはトップクラスの逸材と見た。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/06

    このSACDの録音は数あるベートーヴェンの全集の中でも最優秀の部類に属しており、美しいサウンドに浸るだけでも十分価値がある。それにSACDがこんなに安くていいのかと心配してしまう。演奏はケーゲル独自の様式観と美意識に貫かれたもので、スコアを見ながら聴くと随所に新しい発見がある。平林氏の評にもある通り、レクィエムのような第九終楽章はあまりにユニーク!

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