トップ > My ページ > ameg さんのレビュー一覧

ameg さんのレビュー一覧 

検索結果:98件中61件から75件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    ものづくりの人たちのインタビューが多いので馴染めない部分もあったけど、著者の考察の部分はとても考えさせられる。文庫本版のあとがきが一番身に染みたところかも。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    本当はモテたいけど、エビちゃんみたいな格好は死んでもしたくない、という悲しい人種のことを面白おかしく描写した(でもけっして慰めてはくれない)本。これはまさに私の事じゃないか!と目からウロコの連続。著者の方のすばらしい分析力に驚かされます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    帯に書いてあったとおり、「地頭いい人(本書ではストリート・スマートと呼んでいる)」の共通点を明文化した本。納得するところが多かったし、日頃の自分を省みて改善しなくてはならないなぁと思うところもたくさん見つかった。大前提として「ストリート・スマートは後天的なもの」というスタンスで書かれてるので、とにかくがんばろうと思えた。
    内容とは関係ないけど、数年前初めて勝間本読んだ時は「なんて読みやすい文章を書く人なのだろう」と感動したのだが、本書はちょっと読みにくく感じた。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    著者の経験談が多くとてもわかりやすい。コンサルタントらしい視点が多く参考になる。これを読んで「残念な人」を脱することができるかというともちろん無理だけど、とにかく「残念な人にならないように」意識するきっかけになる本。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    京井さんの著書「ロングエンゲージメント」で紹介されていたので読んでみた。大正時代に書かれた本なのに、古さを全く感じさせない内容。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    とても興味深い内容。自分の生活や消費行動を振り返っても納得できることが多かった。震災を通して、それぞれのメディアの役割の変化を体感したところなので、より内容に共感できたのかも。でも私はまだまだマスメディアを信じたいなぁ、と思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/19

    イギリス文化について、イギリス人について、そしてタイトル通りイギリス(ボンド)流仕事のしかたについて書かれた本。単純に読み物としてもとても面白い。とっても勉強になったしとてもイギリスに行きたくなった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/18

    著者が広告業界に入ってから2年間の出来事(ちょっとしたことから、結構人生を左右するような大きなことまで。)を綴ったエッセイ。とでも面白くて、かつ読みやすい。日常のちょっとしたことに気付いてネタにしていくのは一つの才能だと思った。彼女の会社生活がとても充実して楽しそうなモノとして描かれているけど、それは決して環境に恵まれてるからだけじゃない。きっと周りを巻き込みながらポジティブな空気をつくる彼女の人柄や努力の賜物。
    印象的だったのは、「家具を買わない!」と自分を追い込みながら確実に夢を実現させたエピソード。たくさん笑いながらも、しっかりためになる一冊。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/18

    読書の大切さを説いた本。テクニック的なことよりも、精神論に重きを置いているという印象です。大学1〜2年生が対象かなという感じですが、社会人にも参考になるところも多いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/18

    東野圭吾作品の中ではあまり有名なものではないようですが、スリル満点でとても楽しめる作品でした。迫り来るタランチュラの描写がとてもリアルで、どんどんストーリーに飲み込まれてしまいました。
    ラストの人間らしいタランチュラの一面が切なく悲しい。おすすめです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/18

    主人公はみんな自分より年下(高校生)だけど、とても心に響く作品ばかりでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/17

    鞠子と双葉、二人の主人公が自分たちの出生の秘密に迫っていく過程を交互に展開していくサスペンス。
    続きが気になってどんどんページをめくってしまいます。
    家族について考えさせられる作品。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/17

    西沢立衛と青木淳、平野啓一郎、南條史生、オラファー・エリアソン、妹島和世の対談集。

    現代美術館について、アートと建築の関係、都市と美術館の関係、公共性についてが語られてます。

    南條氏との十和田美術館についての話や、妹島氏とのSANAAの活動についての話を興味深く読みました。
    建築に興味のある人、美術が好きな人にオススメです、

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/17

    一人の女性のこれまでのお仕事についてのストーリーを柔らかく辿って行く本。柔軟で何事にもきちんと目的を持って努力するスタンスは素晴らしいと思った。よくあるハウツー本や自己啓発本とは少し異なっていて、まるでご本人からお話を聞いてるかのような、そんな感じの本。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/17

    型を決めておくと発想しやすくなる、というのはまさにその通りだと思った。まさに「アイディアを形にして伝える技術」が体系的に書いてある良著。本文で紹介されてるサイトやツールもぜひ試したい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:98件中61件から75件まで表示