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TM さんのレビュー一覧 

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     2021/07/18

    『全裸監督』2での彼女を期待すると、露出の点で肩透かしかも知れません。『おかえりモネ』のスーちゃんの延長線上の爽やかなイメージでしょうか。写真家が大きく明示されていますので、作家性が全面に出ている気もします。個人的には表情のアップがもっと欲しかったです。巻末のラブホでのややダークな世界を次作以降に期待したいと思います。

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     2021/05/11

    City Popの超名曲、Sugar Babeの「DOWN TOWN」をカバーしています。収録後に、高木の離脱があり、録り直したようです。できたら、高木が参加したヴァージョンも聴きたかったですね。歌唱には、ハロプロ独特のくさみもありますが、ボイス・パーカッションなど小技も効かして、なかなか頑張っていると思います。どうか、歌番組で披露する機会を与えてやってください。

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     2021/05/08

    「BAN」は、MVよりも歌番組でのパフォーマンスで真価を発揮できるようです。エンディングでの森田ひかるの息遣いまでを含めて。このTYPE-Aは、Blu-rayにデビュー・カウントダウン・ライブがフルで収録されているのでお買い得ですよ。

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     2021/05/03

    2021年5月17日から始まる朝ドラ「おかえりモネ」でヒロインを務め、若手女優では傑出した存在の彼女が、CDを出していたことを知り、遅ればせながら購入しました。もともと、Perfumeに憧れていた歌手志望だったので、うたの実力も申し分ありません。Coccoが楽曲提供、プロデュースを手がけて、完成度も高いのです。しかし、あまり注目されなかったのかなあ。歌番組で歌うことはあったのでしょうか。次の作品では、テレビで歌うところを見たいです。

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     2021/05/03

    竹内まりやさんが関わった(作詞のみの曲もあり)ナンバーを集めた好企画のコンピレーションです。「Love Fair」で作詞・作曲、アルバム『ヴィーナス誕生』では全曲アレンジを担当して、幻の遺作「花のイマージュ」で作詞・作曲・編曲を手がけた、ムーンライダーズの故・かしぶち哲郎さんのこともYukkoとともに思い出してください。

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     2021/04/18

    これは困りましたね。読んでいても、頭に入ってこないです。日本語の表現としては、拙劣でぎこちのない文章になっています。原文がこういうものだから、日本語訳もこのようになったという言い訳は通らないでしょう。ジェフの文章が散文詩のようなものなのか、ちょっと原文を確かめてみたくなりました。ジョニ・ミッチェルのガイドブックでは、監修者/執筆者としていい仕事をしていたので、本作の訳業は残念です。専門家に任せて、ご自身は監訳者にでも徹すればよかったと思います。

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     2021/04/01

    こちらも国内盤を大鷹俊一氏のライナーを目当てに購入。前年(89年)の日本公演は、ザ・ロスト・ドッグスを伴って、ややおもむきの異なるライヴで「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」がハイライト・ナンバーでした。本作には収録されていないのですが、もし演っていたなら、ここでも聴きたかったです。

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     2021/04/01

    国内盤を購入するのは、日本語のライナーが目的です。近年のニール・ヤング作品は大鷹俊一氏が執筆されていると思いますが、しっかりと資料性があり、いつも輸入盤との価格差を埋めて、余りある内容です。ここでのヤング氏のソロ・パフォーマンス、声が立ち上がっています。

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     2021/03/23

    ネットでの購入ですけど、本日(3/23)届いて、無事フラゲができました。流通のスタッフの皆さん、ありがとうございます。LIVEの本編は配信で観ているので、まずは「Documentary of THE LAST LIVE〜欅坂を登った者たち〜」をこれから観ます。

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     2021/03/23

    リアルタイムでは、売れ線に走ったなどと冷ややかな目で見ていましたが、今ではこの大箱を買うようになっています。充実した内容の、素晴らしいVOXです。わたしにとっては、5.1chミックスを作っていたただいたことに、感謝です。Blu-rayに、本編だけでなく、各種音源を収録されたのも、ポイントが高いです。SA-CDも発売予告の案内が入っていましたよ。50周年まで10年も待つよりも、今(借金をしてでも)手に入れたほうが心の平静が保たれます。わたしの場合は、その頃まで生きているとは限りませんから。

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     2021/03/21

    わたしは、Blu-rayの映像版を見てから、こちらのCDでも聴いています。上記の商品解説にもあるように、飛び抜けてスペクタクルなショーです。またバックに映る映像と曲がリンクしているので、確かに音だけだと伝わりにくいですね。『WALL』もそうですが、ウォーターズのライヴは、見せる要素はこれまでも強かったと思います。ギルモアと違って、ウォーターズは、アジテートし、観客を鼓舞したり、煽ったりしながらのステージングです。今回は、若手のミュージシャンを起用し、近作を踏襲した、より先鋭的で今日的なサウンドです。それはフロイド曲を演る場合でも。ギルモアのギターは、フロイドの世界へと聴く者を導いてくれます。メイソンはてだれのメンバーと初期フロイドを現代に運んできます。しかし、政治的、社会的メッセージを表明し、トンガったショーを展開するウォーターズはより先の世界を目指しているようです。ちなみに、わたしはそれぞれに良さがあり、みんな好きです。

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     2021/03/21

    「The Times」とは、ロンドン・タイムズことを表します。英国を代表する日刊紙で、ジャーナリズムの牙城です。アルバムにあるタイトルのロゴのも、ロンドン・タイムズのものを踏襲しています。2020年秋のアメリカや世界の状況を踏まえ、ジャーナリスティックは視点で描いた「号外」のような作品集でしょうか。

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     2021/03/21

    ここ数年、旧譜を買い集めて、密かなマイブームになっていました。親族が管理した発掘音源もコンスタント出るので、このタイミングでの本書は、参考書、副読本としてありがたいです。

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     2021/03/20

    『IMAGINE: THE ULTIMATE COLLECTION 』<スーパー・デラックス ・エディション> (4SHM-CD+2Blu-ray)について。わたしは、サラウンド・ミックスを目当てにこの特別豪華版を購入しました。本編の新規5.1ch以外にも、リリース当時の4chが思いのほか秀逸でした。それに加えて、Blu-ray 2の「イン・ザ・スタジオ・アンド・ディーパー・リスニング (ロウ・スタジオ・ミックス)」は、センターからジョンの歌とギター、右からジョージのスライド、左からニッキー・ホプキンスのピアノ、後方からそれぞれ、ベースとドラムスが聴こえてきます。スタジオのセッションに立ち会っているかの気分に浸れます。これは面白い趣向でした。

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     2021/03/20

    蛇足のような、ボーナス・トラックスは、50年の版権切れへの対抗措置ではないでしょうか。わたしは付加価値はさして感じません。あえて豪華版を作らず、同時期のライヴを『Young Shakespeare』として個別に出すなど、ヤング氏にはリリースに戦略があるようです。同様に50周年を迎えるCSN & Yの『Deja Vu』が豪華版で近々リリースされます。
    昔、深夜ラジオのオープニング・テーマに「Till the Morning Comes」が使われていて、耳に馴染んでました。アルバムは後追いでしたが、ずっと愛聴してきました。

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