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hk さんのレビュー一覧 

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     2021/03/12

    SquarepusherをSquarepusherたらしめるもっとも特徴的な事は、みずからエレクトリック・ベースを弾く事。このアルバムではAndreiやEvery Day I Love(なんて素敵なタイトル)などでソロプレイを聴くことができる。

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     2021/03/12

    Squarepusherの実質的1stアルバム。まさにその名の通りの「Squarepusher Theme」が一曲目を飾る。アコースティック・ギターから始まり、エレクトリック・ベース、変則ブレイクビーツと怪しげなシンセが入ってきてテーマを奏で、そしてジャコ・パストリアスを彷彿とさせる短いながらも印象的なベースソロ!EVERYTHING BY THOMAS JENKINSON!

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     2021/03/10

    ベートーヴェン/リスト編曲交響曲第6番「田園」は、公式にアルバムとしてリリースされていないので、ラジオ放送用に録画されたこのアルバム(グレン・グールド・エディション)でしか手に入らない。ラジオ放送用ではあるが、音質に気になる点はなく、スタジオ録音と変わらない。解説によると、グールドはベートーヴェン/リスト編曲交響曲全曲を録音する気でいたが、途中で気が変わり「運命」と「田園」だけになったそうだ。このアルバムの素晴らしさ(運命も)を考えると残念としか言いようがないが、それでも2作品あることに感謝すべきだ。

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     2021/03/09

    人数の減りが少ないせいか、管楽器が聴こえやすい。フルオーケストラとはもちろん違うが、音楽として違和感を感じない。少なくとも一聴の価値はあると思うし、何回も聴いて楽しめる作品だと思う。

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     2021/03/07

    (ボーンヘッドの参加は別として)やはりOASIS時代の名曲に心奪われる。それも2ndアルバム周辺の曲に集中しているのは、この頃が最強だったと思っているのだろうか?

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     2021/03/07

    (Super Deluxe Box Setについてのレビュー)4CDセットのうち2CDが他人に任せたリミックス集。F.KやFatboy Slimなど興味深いメンツもいるが、あくまでも「オマケ」これを目的に高価なボックスセットを買うのは失敗の可能性がある。CD2の未発表曲と60pageブックレット(アルバム、シングルジャケットのアウトテイク集とタイポグラフィーの組み合わせは一見の価値有り)は悪くないが、全体的に見ればマニア、コレクター向け。

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     2021/03/06

    カタログ100番の一歩前o-ton99はBarker & Baumecker のリリース!両面ジャケットの自信作はOstgut Tonらしいディープテクノ。デジタルダウンロードのコードが付いていました。

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     2021/03/06

    Ostgut Tonからアルバムを2枚リリースしているBarker & Baumeckerの片割れSam Barkerの初のアルバム。四つ打ちテクノでは無いディープなエレクトリック・サウンドを聴かせてくれる。骸骨、鼠そして北斎の波が描かれたジャケットも秀逸。

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     2021/03/06

    MonkとColtraneの共演盤は数少ないので、どのアルバムでも欲しくなるものだが、これは音質がかなり悪い。ライブの臨場感があると考えれば良いのかもしれないが、少し(いや、かなりか)耳障りな箇所が多い。演奏自体は悪くないと思うので、購入したことに後悔は無いけど、しょっちゅう聴くことはない。

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     2021/03/06

    ほぼMonkとColtraneのデュオで奏でられるスローなMonk’s Moodから始まり、アップテンポのEvidenceを挟み、またスローなCrepescule With Nellieに続く。その後もMonkの代表曲が続き、唯一Monk作曲では無いSweet And LovelyもMonkのアルバムではおなじみの曲(途中テンポが倍速になりColtraneがソロを取る)最終曲のEpistrophy (reprise)は途中でフェイドアウトしてしまうのが残念だが(CDにはincompleteと記載)、音質も素晴らしくMonk、Coltraneが好きな人は、おそらくお気に入りのアルバムになると思う。

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     2021/03/06

    一番の注目はやはりCD4のthe evolution of born slippy (nuxxj だろう。ビートとボーカルだけだった最初のstudio version からいくつかのlive version を経て少しずつシンセが肉付けされ、最後にアイコニックなピアノ・リフで始まる最終形へ...。CD2のシングル追加曲や別ミックス、CD3の未発表曲も良い。惜しむらくはブックレットのアートワークがオリジナルのドローイングではなく、押し花(?)であることと「dubnobase...」から1CD少ないのに同じぐらいの価格であること。

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     2021/03/04

    テクノ界の大ベテランLuke Slaterのハードテクノ名義Planetary Assault SystemsのOstgut Tonからリリースされた3枚目のアルバム。初の2枚組で、おなじみの四つ打ちハードテクノの間にビートレスのトラックを挟んだリスニング仕様。

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     2021/03/04

    (Super Deluxe Editionについてのレビュー)この頃のUnderworldは結構好きだったので、いくつかシングル・12inchを持っているが、CD2.1 The Hump (Wild Beast) やCD3.1 Mmm...Skyscraper I Love You (Jam Scraper) 、7 Dark & Long (Thing In A Book Mix) は初めて聞いた。特に20分を越すテクノ・ミックスThing In A Book Mixがお勧め。

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     2021/03/02

    CD3 “イーシャー・デモ”が1番の聴きどころ。リラックスしたアコースティックセッションで、特にジョンの名曲「ジェラス・ガイ」の原曲が聴けるのが嬉しい。CD4~6のアウトテイクには、「アンソロジー」シリーズを超えるような良いものは残っていない。ひとつの曲を完成させるのにたくさん時間をかけた、ということが実感としてよくわかるくらいだ。3枚組のデラックスエディションでも良かったのかもしれないが、ハードカバーのブックレットの素晴らしさを考えると、スーパーデラックスエディションを買った後悔は無い。

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     2021/03/01

    CD1評価★★★★★ 一聴しただけでわかるほど各楽器の音がクリアになり、いままで埋もれていた音が聴こえる。素晴らしい。CD2評価★印象に残るアウトテイクは無し。「アンソロジー」シリーズで充分。装丁・ブックレット評価★★★★セッション中の写真やスケッチ、曲解説など充実した内容。長文なので日本語翻訳がありがたい。

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