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せごびあ さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/24

    メンデルスゾーンは一度だけSPオリジナル盤で聴いたことがあるが、それは感動的であった。SP盤と共に過ごしたことは全く無い世代であるが、そのノイズの合間から聞こえる音楽は、逆に演奏者の魂だけが聞こえてくるようであり新鮮であった。CD化できっとノイズは取り払われているであろうが、それでも感動を呼ぶであろう。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/19

    美しい演奏である。音楽の流れ、音色、構成・・・あらゆる面で美しく、バランスが良い。その中で且つ、芸術性に十分なものがある。決して表面的なものではない。グリュミオーは美しさを聴けばよい。そして、ときにシゲティの演奏に触れたとき、その精神性に圧倒されるも良い。持っていて困るものではない。いや、このような美さの極致の演奏はいつでも聴けるようにしておきたいものである。

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     2011/07/15

    『カヴァレリア・ルスティカーナ』なんて舌のもつれそうな名前。クラシック好きでもあまり知られていない曲。しかし、この間奏曲は誰もが知っている。知らなくとも、聴けば誰もがその美しさに絶句。その美しさはカラヤンの間奏曲集で知るのが手っ取り早い。そして全曲を聴くと良い。きっとオペラ入門としては最高に聴きやすく、且つその劇的演出に惹かれること間違いなし。壮大なオペラの世界へ進むがよい。さてこのシノーポリ盤。本当に亡くなったのは衝撃的で、惜しい。素晴らしい指揮者だ。カラヤン以来、恵まれない『カヴァレリア・ルスティカーナ』。このシノーポリ盤でもっと見直されるが良い。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/15

    メンデルスゾーンとはこれほど魅力的であったとは。もっと広く知られるべきである。クラシックになじみの無い方には弦楽四重奏はクラシックでもマニアックな部類。聴いてもよくわからん!という事が多いが、この盤はまったく別物。非常になじみやすく、「クラシックっていいね〜」と感じられる作品である。

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     2011/07/15

    他ではなかなか聴かれない肩肘張らないベートーヴェン。いかにもクリュイタンス。ベルリン・フィルもクリュイタンスの響きに変身している。そこがベルリン・フィルのすごさであり、クリュイタンスのすごさである。

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     2011/07/15

    ゼルキンにおいてもモーツァルトピアノ協奏曲においても歴史に残る、また残すべき演奏。小澤とのベートーヴェンピアノ協奏曲においても共通部分の多い演奏。アバドの伴奏が残念。小澤とであったらもっと良い仕上がりになるはずであった。天国からの音楽にしか聞こえない。上手い下手を超えている。

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     2011/07/15

    特徴的な始まりでえっ?となるが、それが一貫していれば面白いものになったのではないか?若いころのカラヤンとの演奏の方が良い。そういう意味ではマズアの特徴的な浮いたリズム、テンポも受け入れがたい。決して不快な演奏ではないが、薦められるものは他にも多くある中で、ムターはもっとすごい演奏ができるのに、ジャケットだけ派手で・・・。少々残念であった。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/15

    セゴビア/アスコーナ・リサイタル
    フレスコバルディ以下、ラモー、タンスマンの作品←ここが問題。録音:1952-55年、アスコーナ(ライヴ)、他←この他というのがフレスコバルディ以下でライブではない。単なるレコードからの転載である。ただしそれは屈指の名演であり、そこだけは救い。他のライブは個人的には所有している録音であった。所有しているものはには1970代のライブという記載であったが演奏レベルは明らかに1950年代全盛期の演奏。1952-55年が正しいであろう。素晴らしい名演である。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/15

    セゴビア エジンバラ音楽祭ライヴ(1955)!と見れば、ギター好きの方なら買わない手は無いであろう。特に貴重なのはヴィゼーのラスト曲。以前ビデオで存在しただけの幻の曲。これだけのために買っても損は無い。セゴビア全盛期の演奏だけに、文句なし。ただし現代の若い演奏家(格好良い男性、きれいな女性であっりといった類の・・)では決して味わえないもの。ジョンやブリームまで含めた現代の演奏家をスタンダードと考えているなら大間違い。セゴビアに始まりセゴビアに終わっている現代状況ではないであろうか。セゴビアを超える演奏家を切望する。

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     2011/07/15

    ロストロポーヴィチの個性ではなくオケの音が特徴となって出ていると思う。そのためか美しく随分聴きやすい音になっている。音楽的にはまだまだ充実させられるのに・・・という思いが残る。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/15

    諸手を上げて薦められるかというと疑問が残る。音楽を表面的に聴くだけの方には不向き。内面まで聴かれる方にも音質が妙に邪魔する。かなり特徴的な演奏で当時は衝撃的であったかもしれないが、現代の若い人には無理に薦めるものではない。しかし、重要な演奏であることは間違いない。内面重視で聴くべき。

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     2011/07/12

    協奏曲はソリストのためだけのものではないことを如実に現した演奏。ベートーヴェンのピアノ協奏曲の最高水準。ピアノどうのではない。作品のすごさを理解するには最高。迫力満点のクレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管、良い意味で主張しないバレンボイムのバランス。クレンペラーのための演奏か?

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     2011/07/12

    当時、クラシックの何たるかも知らず、TV中継を見た。非常に記憶に残っていた。あるとき、知人(プロ指揮者)からクライバーの話を聞いた。「あいつはすごい!」と。早速購入し、・・・。記憶の通り。素晴らしいものは音楽の素人(私)にもわかるということ。
    知人の演奏スタイルは、徹底的に歌い、楽しむというもの。クライバーも結果は似ている。ただし、クライバーのワルツ単純には楽しんではいないであろう。厳しく歌っている結果が楽しんでいるように聞こえる。この差は似て非なるもの。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/12

    70〜80年代のポリーニとは明らかに異なる。本盤は巨匠的演奏に様変わり。これをきっかけに何枚か近年のものを入手した。全てその傾向。彼の変化を歓迎する。かといって彼の特徴がなくなったわけではない。安心して手にしてみるべし。

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     2011/07/12

    武満も最後まで愛した曲がマタイ受難曲。その意味がよくわかる一枚である。特にリヒターの場合、合唱に恵まれたものが多いが、これも同様。またマタイは指揮者の性質を結果としてか、よくあらわしていると思う。カラヤン、クレンペラー、メンゲルベルク、アーノンクール、フルトヴェングラー・・・。

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