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　2004/12/14

バンド名義という事で期待していたが少し首を傾げてしまう。過去の彼女の作品と比較してもこれといってめぼしい変貌も無くバンドとはいえ各々の主張が激しすぎて曲の良さを減点気味。どこか自己満足的じゃないかと。耳が肥えたリスナーは満足しないんじゃあ・・・。

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　2004/12/05

とんでもねぇ内容なんだろうか？期待度200％ という事で満点です。やはりDrが鍵だなぁと。前作も凄かったし。よく2ndが大事だと聞きますがおそらくそれはただの杞憂にすぎないだろうと。

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　2004/09/08

#2のｲﾝﾄﾛで今までのｲﾒｰｼﾞとは違うなと。また英語詩だからかかなり歌声がｶｯｺ良く曲によっては別人に聞こえるような錯覚すら感じる。正に和洋折衷という表現が最大の賛辞だと思う。#10が個人的には一番。

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　2004/08/09

聴ける一枚だと思う しかしゾクッと来る曲があるかと言われると返答に困るけどもそこらへんの適当な音を出してるバンドよりは図太い音は出ているんじゃねぇかなと。ベースのオネェちゃんが綺麗です。

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　2004/07/25

これぞメタル！！だと胸を張って聴ける一枚。今までにないチカラ強さが十分満載している。これまでの作品の中には無かった感のある別角度からの衝撃は改めて感服した。今まで待った甲斐があったと思う一作

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　2004/06/04

中盤少しダレるが#9で再び聴かせます。とはいえ完成度は高いと思う。過去がどうのこうのじゃなくて先にやったもん勝ちだという事を体現した結果がこれですよという事なのでは？

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　2004/04/23

間髪入れずに新作発表というところにまず脱帽。これでもかという入魂の内容に足を向けて寝られません。素直に感心させてしまう程に威力を持った作品を創りあげるその希有な才能に最敬礼です。

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　2004/04/05

日本が世界に誇る至宝、宇多田ヒカル。その革命的かつ絶対的なセンスで行き詰まりを見せていた業界に大きな風穴を開けその後彼女に続けと雨後のタケノコの如く後が続いた。その現象は今も巨大な影を落としている。今作は正に音楽シーンに有無を言わせぬ宇多田ヒカルという一つのジャンル、もしくはカテゴリーを作り上げた希代の才能の一部分にすぎない。

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　2004/04/03

さすがは世界の石野卓球です。前作よりも内容的には満足です。#4,やはり#11がｶｯｺｲｲ！！