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Damien さんのレビュー一覧 

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     2007/10/15

    THE WATERBOYSのアルバムは全部持ってるけど、これは頭一つ抜け出てる。最初から最後まで隙が全くない。’PAN WITHIN’や’THIS IS THE SEA’はまさしくMIKEの才能が爆発した曲。

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     2007/10/15

    ギターがROWLANDからALEXに、ドラムがEPICからMICKに、そして最大の変化はBRONWYNのバイオリン。その壮大な音楽性は「BRIDE SHIP」で頂点を極める。このアルバムはLIVEに映画「夢の涯てまでも」に使われたADVERSARYを加えたもの。解散が妥当だと思ってしまうほどやり切ってます。素晴らしいLIVE。SIMON、お疲れ様。

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     2007/10/15

    このアルバムは唯一無二の作品。ROWLAND、MICK、EPIC、誰が曲を書こうがSIMONが歌えばクライムになる。’SIX BELLS CHIME’の素晴らしさはもちろん、SIMONとROWLANDの相性が抜群で、時の流れを完全に止めている。ゴシックを超越した世界。風邪をひいて寝込んでると尚入り込める。

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     2007/10/12

    NIKKIとDAVEのエモーションが絶妙に混ざり合った奇跡。俺の失恋のテーマだった。どうすることもできない退廃と嘆きの波。このアルバムは俺の宝物。

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     2007/10/12

    TEXASがNIKKIの最高傑作。彼のナイーブなエモーションを存分に味わえる作品。ROWLANDはあくまでサポートで、作曲には関与してない。BROKEN TOOTHはNIKKIが書いた曲のベストの1つだと思う。ほんと波長合うわ。

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     2007/10/12

    ROWLANDの世界にNIKKIが入り込んだアルバム。仲の良さが伝わってくる。SOB STORY、CROSSROADS、BETTER BLOODなんかまさにROWLANDワールド。ほんと落ち着く。

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     2007/09/20

    LLOYD COLE経由でこのバンドを知ったけど、ほんといいアルバムですよね。2000年以降のベストの1つに挙げます。

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     2007/08/15

    エホヴァキルやオートゲドンにも通じる内省的でエキセントリックな作品。13曲全て素晴らしい。隅々まで研ぎ澄まされてる。ジュリアンがダントツで好きだな。

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     2007/07/20

    デイヴ・カスワースの甘い歌声をこんなにたくさん聴けるなんて嬉しい限りです。骨太ギターのパンクロックの鎧を脱いだ時の繊細でアコースティックなドラー・キスやバイオレット・ライツは感動的に美しい。

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     2007/07/13

    ニック自身が語っているようにバースデイパーティーはこの世の全てを憎み、錯乱しながら憎悪を撒き散らすバンドだった。ブラストオフやハムレットなど、ニックとローランドの狂気がまさに闇鍋状態で掻き鳴らされる。

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     2007/07/03

    このアルバムの声の枯れ具合が1番好き。退廃とロマンチシズムが混ざり合うジャズの雰囲気もツボだし、ニック・ケイヴにもろに影響を与えた”赤い靴”も大好きな曲。トムの中で1枚選ぶならこれです。

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     2007/06/16

    ハミルにとって最初の暗黒アルバム。1人で盛り上がってる感じが大好きです。何かが取り憑いたような呪術的なボーカル、その悪魔的な魅力がピークに達するマゴグ。名曲サブ・マリナーのBBCも素晴らしいです。

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     2007/06/05

    怒りと哀しみに満ちた作品。ハミルの最高傑作だと思いますが、ひたすら閉塞的で暗く重たい空気なので少々息苦しくなります。それもまた良いですよね。

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     2007/05/29

    これを嫌いと言うヤツとは友達になれそうにない。一度観たら病み付き&トラウマになるだろう。ガーターベルトに。

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     2007/05/29

    人との関わりの中ですれ違い、また離れて行く。「都会のアリス」「さすらい」と共に愛おしくてたまらない作品。無口な少女を演じたナスターシャ・キンスキーは当時14才だが、元々大人びた顔なのでこの頃が1番美しいように思える。

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