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　2021/07/22

ＭＡＭＡＭＯＯの１１枚目のミニアルバムです。今までのアルバムではダンスチューンあり、バラードあり、ヒップホップありとバラエティに富んだ内容で色々なジャンルが楽しめて開けたら何が出るのか分からない宝箱のような感じでしたが、このアルバムは全部の楽曲が落ち着いたバラードで聴く人によっては物足りない感じがすると思います。しかし、私らの世代には案外、落ち着けるアルバムで彼女たちの新たな一面を垣間見れた作品です。

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　2021/07/22

私の娘が最近、注目のＭＡＭＡＭＯＯ。リードトラックの「aya」はオリエンタル感満載の聴いていて病みつきになりそうな楽曲で、内容的には倦怠期のカップルを思わせるような歌詞です。「dingga」はヒップホップ全開のアゲアゲなダンスチューンでこれからの暑い夏に向けて、ノリノリな１曲です。コロナで海には行きづらいけれども、海の家なんかで流れてれば盛り上がること間違いないんだけどね。

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　2021/07/22

前の作品の「Love Yourself 承 ’Her’」がアメリカを始め世界で売れに売れた勢いで出されたbts3枚目のアルバムです。シングルにもなった「fake love」はもちろんいい楽曲ですが、「so what」なんかは落ち込んでいるときに聴いていると、歌詞を含め励まされている気がして勇気をもらえる楽曲です。

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　2021/07/22

韓国のダンスグループbtsの4枚目のアルバムです。楽曲にはメンバーのソロがあったり、自分たちで作詞したものもあったりとファンにはたまらない内容になっております。娘は防弾少年団時代から聴いておりますが、正直こんなに世界で活躍するとは思ってなかったみたいです。いい意味で期待を裏切られたと言っておりました。

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　2021/07/21

娘から薦められて、twiceのCDをiPodに入れて仕事の休憩時間に聴いていますが、このセカンドアルバムも１曲目の「I can’t stop me」からラストの「Behind the mask」まで捨て曲無しの申し分ないアルバムです。バラードあり元気いっぱいのポップスありとお腹いっぱいです。

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　2021/07/21

妹が彼らの大ファンだったので、当時、妹に付き合ってコンサートに二人で行ったのを思い出します。この楽曲も別れた二人が別々の道を歩んでいく様を歌った名バラードです。今では二人になった彼らですが、この先も活躍することを祈ってます。

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　2021/07/18

うちの娘から薦められて、初めて聴いたK-POPがtwiceだったのですが、最初はベストアルバムから聴いたほうがいいと教えられたので娘に借りて聴いたのですが、世間がコロナで落ち込んでいるときにこのアルバムを聴いてみると心が楽しくなってくるのが分かります。若い子が頑張っているとおじさんもコロナに負けずに頑張らなくてはと思わせるアルバムでした。

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　2021/07/17

韓国のガールズグループのＯＨ MY GIRLの日本でのファーストシングルです。このCDは両A面シングルで「etoile」はお互い星のようにいつまでも輝いてずっとそばにいようねというような内容の歌詞で、彼女たちの歌う声のトーンが宇多田ヒカルのようなので心地よい感じがします。それに対して「nonstop」はブラックミュージックテイストのノリがいい楽曲でパワフルな感じがします。どちらにしても、日本人のグループにはないアーティスト性が見受けられます。

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　2021/07/14

２０１９年にデビューした韓国のガールズグループのセカンドミニアルバムです。まだまだニューカマーな彼女たちですが、もうすでにアメリカやヨーロッパでの人気は高く、ランキングでも上位に顔を出しています。このアルバムに収録されている「LA DI DA」では息のあったダンスと華麗なコーラスワークが見られますし、「UNTOUCHABLE」と「GXXD BOY」は1980年代のニューウェーブ風の楽曲で「NO GOOD REASON」はマイナー調の聴いていて心が安らぐ楽曲です。それにしても、韓国から男女問わずたくさんのグループが世界進出を果たしているのは凄いことです。

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　2021/07/13

韓国のガールズグループtwiceの１０枚目のミニアルバムです。前作のアルバムでは体調不良のために活動休止していたジョンヨンもこのアルバムでは復帰して元気な歌声を聴かせてくれます。リードトラックの「Alcohol-Free」は恋に酔いしれることをアルコールフリーのお酒なのに酔いしれるということに例えていて、恋する女の子の心情を歌っています。また、他の楽曲はメンバーのジヒョ、ダヨン、サナ、ナヨンが作詞をしており、ファンとしてもよりいっそう楽曲に対する思い入れが強くなりそうです。

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　2021/07/12

韓国のガールズダンスグループの日本での3枚目のアルバムです。｢スピードアップ｣や｢ガールズパワー｣,｢エレクトリックボーイ｣といった大ヒットしたシングルはもちろんのこと他にもダンサブルなものあり、バラードなものありと全ての楽曲がシングルカットされてもおかしくないくらいのクオリティーです。個人的には昨今流行りのシティポップテイストな「ロック・オン」がおすすめです。

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　2021/07/12

韓国のガールズグループのkaraの日本でのデビューアルバムです。K-POPガールズグループの元祖と言っていいくらいのグループです。ダンスが踊れて歌もはもれるガールズグループは、日本にはまだまだ少なかったので娘に勧められて初めて見たときは、驚きました。このアルバムに収録されている「ミスター」や「ジャンピン」はもちろんのこと他の楽曲も素晴らしいの一言です。

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　2021/07/12

か韓国のガールズグループの日本での１枚目のアルバムです。韓国でリリースされ大ヒットした「Dumb Dumb」や「Russian Roulette」、「Red Flavor」の日本語バージョンが収録されています。初めて「dumb dumb」を聴いたときは呪文のように繰り返して歌うメンバーが可愛くて仕方がなかったです。このCDを流すと姪っ子も「ダダダダダダダ」と歌っています。

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　2021/07/11

韓国のガールズダンスグループの日本での２枚目のアルバムです。twiceやniziuなど可愛い系の韓国のガールズダンスグループもいいけれど、ＭＡＭＡＭＯＯのようなアメリカンヒップホップ直系のグループも最近はいいなと思うようになりました。このアルバムに収録されているもろヒップホップの「Ｈｉｐ」なんかはダンスや歌唱力もレベルが高くて、本家にも負けないくらいのクオリティーです。それでも「gogobebe」のような楽曲もミュージックビデオも両方キュートなものもあるので、色々なＭＡＭＡＭＯＯを楽しめるアルバムです。

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　2021/07/11

韓国のガールズダンスグループの日本での２枚目のシングルです。日本語詞を見てみると、彼氏と別れたあとにあれこれ考えていて後悔しているのか、でも一人になって気楽になったのかどっちなんだと思わせるような内容になっています。楽曲的には、ヒップホップ特有のダウナーな感じで、ミュージックビデオも夜の街を舞台にした何だか危険な香りのするシーンが多く見られます。