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clarkcollenelliottlangesavage さんのレビュー一覧 

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     2008/11/08

    なかなかの、高水準の作品です。ただ、1stもそうでしたが、上手く言葉に出来ないんですが、ひと味足りないと言うか、あとほんの少しの閃きみたいなものがほしいと言うか…という感じも。けど、すごく良いんですよ! 後半歩でASIAみたいに、劇的、感動的作品になるんではないでしょうか? “LOVE YOU FOREVER"なんて、とても美しく素晴らしい曲なのですが、もう少しなんですよ!John Wettonが書いたASIAの“THE SMILE HAS LEFT YOUR EYES"レベルまで。とは言いながらも“NO ESCAPE"“RADIO"は文句無く、格好良い曲で大のお気に入りです。GREGG GIUFFRIAは、GIUFFRIA解散後HOUSE OF LORDSでこの路線の音楽を更に押し進めますが、大きくは花開く事無く、シーンから姿を

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     2008/11/06

    当時、リアルタイムで聴いていましたが、一度もヘヴィ―メタルと思った事は無く、ハードロックと解釈していました。個人で、定義の線引きも違うでしょうから… さて、この作品の内容ですが、あくまで僕は、正統派アメリカン・ハードロックの固まりの様に思います。特に、“WITHOUT THE NIGHT"は、素晴らしいバラードで、当時鳥肌立てながら、聴いていました。この曲、シングル・カットされていないから、ベストに収録されないんですよね。“SEVENTEEN"入れるなら…とか思ってしまいます。全編通して、本気でやっているのが、ヒシヒシと伝わってくる作品です。

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     2008/11/04

    純粋なハードロックなのですが、他に例えるバンドが見当たらない、オリジナリティーの有る作品です。BON JOVIの弟分では有りますが、やってる音楽は少し種類が違いますね。“SHAKE ME"が代表曲ですが、個人的には、“SOMEBODY SAVE ME"がこのアルバムのハイライト!他には“NIGHT SONGS"もいい楽曲ですね。2ndでブルーズになり、ガッカリしました。日本人には、泥臭さって分からないと思うんですが、当時はいい評価の評論が目立っていた様な気がします。個人的には、断然この1st!

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     2008/11/03

    この作品が、売れなかった事で、アメリカでブレイク出来ず、案の定フェイド・アウトしていったバンド。だがこの3rdと次作の4thは、何か切っ掛けが有ればビッグヒットになっていただろう出来! リマスタ―による音質向上は、ほとんど分からず。元の音が良いので別にいいでしょう。捨て曲なしで、Don Dokkenがソングライティングに参加した、“BREAK DOWN THE WALLS"をポイントに一気にメロディアスに流れて行きます。@〜Bの畳み掛ける様な展開は特に個人的にお気に入り。DEF LEPPARDのSTEVE CLARKが他界した時、後任にSTEVE HARRISが加入したら、面白いなぁ〜なんて考えていたのを思い出します。4thのリマスタ―再販を願う!

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     2008/11/03

    いい楽曲が盛り沢山の、2nd。1st路線をスケールアップし、少々ワイルドにした印象。当時、酷評されていたが、この内容でそれはないよな〜と思う。1stは確かにスマートに成し遂げ過ぎた感が有り、そこに、評論家達が寄ってたかって挙げ足取りの様な攻撃をした。今、思うと当時の評論家達も未熟で周りの目を気にしながらの意見だった事が、時間が経った今、よく分かる。WINGERの“MILES AWAY"が名曲で、WARRANTの“I SAW RED"がチャート狙いの陳腐なバラード扱いなのか、不思議で不満だった。とにかくこの作品、正統派アメリカン・ハードロックを味わえる、名盤です!

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     2008/11/03

    実質3rd。御蔵入りになっていた作品。1st,2ndのきらびやかさは、無くなったが、正統派アメリカン・ハードロックとして、良くできたアルバムだと思う。断然Ted Polleyバージョンの方が、らしくて好きなので復活作を待ち望むところだが…

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     2008/11/02

    このベスト、DEF LEPPARDのDEFFINITIVE COLLECTION並に、選曲がいい! リマスタ―により音質も向上している。ビッグになり損ねたバンドだが、いい楽曲を多く残している事が、よく分かる。話題の1stのみ、プロデューサーの音の仕上げに不満が残るが、次作でブルース・フェアバーン&BOB ROCKのコンビにより、実はとんでもない名作を発表している。この2ndが売れなかったのが、後々まで致命傷になる! 年代でいうと、DOKKEN RATTが売れていた時代なのに、何故、ダメだったのか? 3rd,4thも決して悪くないが、作品毎にサウンド、コンセプトを変えすぎた感は否めない。

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     2008/11/02

    名盤ですね! つまらない曲も当然有りますが、突出した曲の出来が素晴らしく、アルバムとしてのアベレージを大いに上げている!しかし、Donnie Vieの曲作りに於ける、閃きみたいなもの凄いね!

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     2008/11/02

    1st,2nd,3rdの音源にのみに、興味が有るのですが、収録曲に初めて目にするものが数曲有りますが、何?誰か教えて下さい。

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     2008/10/03

    数ヵ月前に、注文したら待たすだけ待たされて、入手困難の為とかで、一方的にキャンセルされた!頭来たな―!いつの間にか発売再開されてて、飛び付いた。LPで持っているが、どうしてもCDを手に入れたい!ロンベルトさんの言う通り、ビックリ価格だがこのチャンスは逃せない。今回はちゃんと届くだろうか?多分無理だろうな?。さて内容の方は、前作路線を大幅にスケールアップした超快心作!いい楽曲がひたすらキャッチーにきらびやかに流れていきます。とにかく曲がいい!不思議な位、地味に扱われてきた作品の様な気がしてならない。FMの1st,2nd、CHINAの1stやTREATの2nd,3rdが好きな方なら、絶対に気に入ると思います。

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     2008/09/27

    よっぽどのマニアでなければ、持ってなくてもいい作品。確かに、彼等の書いた曲で、ASIAの香りがプンプンしますが、ただ雰囲気だけって印象。耳をひく曲は、ちゃんと公式な形で世に出てるし。サウンドプロダクションもチープで、デモ音源です。いい事書いてませんが、「ALPHA」?「ASTRA」の頃の雰囲気だけは味わえるので、ノスタルジーに浸れるかも。結局“KariーAnne"しか聴いてないな。

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     2008/09/27

    普段は、1983年〜1993年頃までの洋楽のハードロックしか聴かない僕ですが、唯一邦楽で、気に入っていたのが浅倉大介で、彼の書く天に突き抜ける様なメロディと透き通ったシンセの音が、とても気持ちがいいです。ただ、好きな曲と嫌いな曲が極端な面も有り、今作品は、僕の好みに合わない曲の割合の方が多くて、少々残念でした。“Awake"なんか、もう少し突き抜け感出してくれたら、名曲になりそうな気が…。とはいえ、“Life Goes On" “SUMMER NIGHT BREEZER"は素晴らしく、今後も彼の作品を聴き続ける理由になります。

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     2008/05/25

    購入するか、かなり迷いましたが、皆さんの評価が意外といいので、チャレンジしてみました。結果は、ハズレではないという感覚でしょうか。タイトルとなんと言ってもジャケットには、嫌が様にも物凄く期待させられますよね! ジャケットのイメージを、表現するならもう少し、破天荒にやってほしかったかな。ただ、全体的に悪くない!現在のハードロック・シーンに、80年代後期の様な、追い風が吹いていれば、この作品も、もう1つ上のレベルの完成度で、市場に出てきたのではないでしょうか? 86年から、ハードロックにはまった自分には、DEF LEPPARDとDOKKENが、ずっと特別な存在だった。DEF LEPPARDが、[いい意味でのクセ]が無くなった、新作を出してガッカリして

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     2008/05/17

    クラークのギターが、入っている楽曲だけ、今でも聴きます。その後の曲とは質の高さは勿論ですが、種類が違う様に感じる。“DESERT SONG" “FRACTURED LOVE"の流れは何となく、“WOMEN"“ROCKET"を彷彿させる佳曲。“RING OF FIRE"“I WANNA BE YOUR HERO"は、マット・ランジのストロングサウンドで、聴けたらなぁ。B面には勿体無いほどの出来。

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     2008/05/04

    ガッカリ! 楽曲の完成度が低いし、インパクトも全く無い。今の彼等はツアーが本業で、アルバムは片手間で作りました的印象。別に彼等じゃなくてもいい楽曲が、タップリ入ってます。スティーブの亡霊に憑りつかれて、彼等を聴き続けている僕には、きつい内容。全盛期並みの作品を作ってくれとは言わないが、もっと本気で作ってほしかったな。

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