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トップ > My ページ > せごびあ さんのレビュー一覧
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検索結果:714件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/29
これが2000円程度でいいのか?数多あるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集のなかで何を選んだらよいか迷うなら、これを第一に選択して良いと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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充実した音楽だった。遅いテンポでもだれるどころか集中力を増すので、あっという間に聴き終えてしまう。オケ伴奏もいい仕事をしている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/28
当時のホロヴィッツに何を期待するかということだと思います。音楽の内面的な感動という点では、彼、しかもその時の彼にしかできないものを表現していると思う。ありがとう、ホロヴィッツさん。
当時のホロヴィッツに何を期待するかということだと思います。音楽の内面的な感動という点では、彼、しかもその時の彼にしかできないものを表現していると思う。そして、技術の批評の対象にならないことを祈る。ここにそれを持ち込むのは、長年頑張ってくれたおじいちゃんへのいじめのようなものと思う。
当時のホロヴィッツに何を期待するかということだと思います。音楽の内面的な感動という点では、彼、しかもその時の彼にしかできないものを表現していると思う。レコードなので記録としてあるだけでも十分で、しかも「at home」。技術の批評の対象にならないことを祈る。
当時のホロヴィッツに何を期待するかということだと思います。音楽の内面的な感動という点では、彼、しかもその時の彼にしかできないものを表現していると思う。また、技術的なものが気になる方もいらっしゃるでしょうが、レコードなので記録としてあるだけでも十分ではないでしょうか。なんでも批評の対象にしなければいけないのは演奏家にも聴衆にとっても不幸というもの。
当時のホロヴィッツに何を期待するかということだと思います。音楽の内面的な感動という点では、彼、しかもその時の彼にしかできないものを表現していると思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/27
音質が良いに越したことはないけれど、そうでなければ音楽が楽しめないというものではない。音質を過剰に言い出すのは、そもそも盤で楽しむこと自体に無理があるというもの。どう思うかはご自由なのでいいのですが、それを過剰な評価として反映させるのはいかがなものかと…。まぁ、気にしなければいいんですけど。音楽を楽しみませんか?
別にそんなひどいものでは全くありませんので、みなさん、気になさらずこの演奏を楽しみましょう。これはこうあるべきなどといくら客観風にコメントしても、所詮主観でしかないですね。そんなことを言う人に限って本当に内面的な音楽的感動から遠いところにいるというもの。背伸びせず、肩肘張らず、主観的にコメントされればよろしいかと…。まぁ、ご自由なのですが。そうですね〜、一度、ご自分でも指揮なさってみてください。楽器を演奏してみてください。縦笛でもよろしいかと。そうすれば、全部わかりますから。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/25
最近は少し迷いがあるのかなあと感じていましたが、ここでは完全燃焼していて安心以上の進化を感じました。素晴らしい演奏です。
まさかリヒターの全集が出るとは思っていませんでした。結果、かなりのダブリの山になりますが、こういうビシッとした全集企画はコレクションとして欲しくなり購買を迷う必要がありません。演奏はピリオド系が多い現在でも、全く古さを感じさせないものです。モーツァルトのレクイエムが無いのは、グラモフォンではなかったのかな?レコードで持っていて、黄色があしらわれていたように思ったが、記憶違いだったようです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/11/01
いろいろな指揮者が入れ替わり立ち替わりのアラカルト盤は趣味ではなかったけど、録音年代が新しいため音質が良く比較的小品の名曲揃いで意外や楽しんで聴いてしまいました。この中身でこの値段はお得です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/09/26
すばらしい。デュメイの美音ももちろん良いが、ピリスに驚き。自分がどんな役回りなのかがよくわかっていて、右手左手で異なる表現をしている。それによってモーツァルトの「音楽」が浮き彫りになる。
こんなブラームスは聞いたことがないというくらいの衝撃ですね。美しい。
出しゃばることがない。だから作曲者が意図した音楽が素直に聞こえてくる。誰と組んでもそうなのだから、ピリスの個性のなせる業といえるだろう。彼女はソリストであるよりも重奏でこそやりたい音楽が表現できているのかもしれない。すばらしい。
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