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3rdwind さんのレビュー一覧 

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     2021/02/27

    94年急逝してしまったためジョビンの実際の遺作となる「アントニオ・ブラジレイロ」。「ソ・ダンソ・サンバ」はじめ彼の有名曲が並ぶが、ドリヴァル・カイミがゲスト参加した「マリコチャーニ」やロー・ボルジェスのブルートレインも収録。
    スティングとのデュエット「ハウ・インセンシティヴ」は一度は聴かないと!の名演だと思う。

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     2021/02/27

    BBC SOUND OF 2012にもノミネートされたロンドン出身ソウルシンガー、リアン・ラ・ハヴァスのデビューEP。ネットで試聴してたまらず即買い。
    カラダの芯から解けるようなギターとココロの芯が温まる少しくぐもった声に癒される。
    のちのアルバムも発表まで同時期のEP「Forget」とともにヘビロテでした。

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     2021/02/27

    クリフォード・ブラウンの再来と騒がれたブッカー・リトル。ピアノトリオを従えてワンアンドオンリーの素晴らしい演奏が聴ける。
    6曲目のWho Can I Turn Toは、たしかウィントン・マルサリスのファーストに入っていた曲。いずれも時代を代表する名演だと思う。
    ジャケットもいいです、LPを時々部屋で飾っています

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     2021/02/25

    1983年発売、イギリスのフュージョンバンドレベル42のRed Red Wineのヒット前のアルバム。
    当時のフュージョンバンドの中でも、ファンキーさとテクニックがダントツ。
    冒頭の「Micro-Kid」がめちゃカッコイイ。マーク・キングの機関銃のようなベース、ジャズでファンクでソウルでロックなナンバー。

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     2021/02/25

    クルセイダーズの1980年にリリースされたアルバム。
    Use me や lean on me のヒットを持つビル・ウィザーズを起用した「ソウル・シャドウズ」からはじまる。
    前にもランディ・クロフォードのボーカルで「ストリート・ライフ」をヒットさせたクルセイダーズ、歌手のセレクトが毎回よすぎる!

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     2021/02/24

    ライブハウスTroubadourの50周年を祝うCarole KingとJames Taylorによる2010年のライブアルバム。
    なんと、約40年ぶりの再会ライヴ、ダニー・コーチマー(g)やラス・カンケル(ds)という当時のメンバーが参加。
    ライブ映像をテレビで見てほのぼのしてしまい購入。
    ふたりのYou’ve Got A Friendは、うまい下手を超越した味わいがあります。

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     2021/02/24

    George Benson のいいとこどりのセットボックス。
    『Breezin’』はヴォーカリストとしてのベンソンを知らしめたエバーグリーンな名盤。
    クインシージョーンズとの『Give Me The Night』、当時のフュージョンAORの名曲揃い。パティ・オースチンはじめミュージシャンが豪華すぎ。

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     2021/02/24

    デビュー作が賞賛を浴びたローラ・マヴーラ。
    スナーキー・パピーやロバート・グラスパーのアルバムに客演し、一度聞いたらすぐにわかる個性的な声を披露。
    このアルバムも期待を裏切らないだけでなく驚きも。
    ナイル・ロジャースのギターが炸裂“Overcome”。シック世代にはたまらないお土産でした。

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     2021/02/24

    歴史にひかり輝いたトランペッター・ディジー・ガレスピー、1973年録音のパリのライブアルバム。当時パリに住んでいたJ.GriffinやK.DrewやK.Clarkとの熱いライブが楽しめる。星影のステラはじめ名作がイキイキして聞こえてきます。

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     2021/02/24

    ロンドン・タウンの後『グレイテスト・ヒッツ』を出して、なんだか一服感の後にリリースした1979年の『バック・トゥ・ジ・エッグ』。
    ゲッティング・クローサー、スピン・イット・オン、ロケストラのテーマなんかの疾走感が好きでよくよく聴いてました。
    そのカセットテープもなくなり再発してほしい一枚です。

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     2021/02/24

    マイルスもカバーした名曲Perfect Wayを作った、スクリッティ・ポリッティのベスト。
    やはりWood Beez 、Absolute、The Word Girl (Flesh And Blood) 、Hypnotizeが入ったアルバム「キューピッド&サイケ85」は最強でした。
    とはいえ、その後のUmmとTinseltown To The Boogiedownも一緒に入っていて、いろいろ通しでかけらてドライブにもってこいのCDです。

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     2021/02/24

    ダリルホール&ジョンオーツの8枚目のアルバム、1979年リリース。プロデューサーはデヴィッド・フォスター。
    前作・赤い断層のポップな感じにダンスミュージック要素を加えて、疾走感と広々とたサウンド感のアルバムになっています。
    ヒットしたWait For Meはじめ、ふたりの好きなソウル、R&B愛を感じた。邦題モダン・ポップはイマイチだけど中身は名作。

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     2021/02/24

    あいみょん
    1995年生まれ。歌詞が若いなぁと聴いてなかった。不覚。ひとことだけで、引き込まれてしまった。
    このアルバムの「風のささやき」。
    「頑張れなんて言うなよクソが。死に物狂いで生きてんだ」。クソが、そうだよな。
    あー高校生の自分の尖った気持ちを思い返したよ。中高年の方にもお勧めします。

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     2021/02/24

    カエターノ・ヴェローゾ とジルベルト・ジルが2015年6月に開催したライブの2枚組。ふたりきりで、アコースティック・ギターの弾語りで、互いの持ち歌を持ち寄る。
    タイトルは、二人の友、音楽の世紀と言う意味らしく、長年に渡りキャリアを歩んできたふたりならではの世界。貴重な映像も含めてMPBの記念碑的なライブとなります!

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     2021/02/24

    セルソ フォンセカ / ホナルド バストスの3部作(と呼ばれているらしい)の3作目。
    セルソ・フォンセカはカエターノ・ヴェローゾにも通じる柔らかい声とボサノバに今のビート感を加えたサウンドが魅力的。ジョアン・ジルベルトのつぶやき系の歌い方で夜しっとり聴かせます。
    3部作の中では1番ポップで1番よく聴いているアルバムでした

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