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toft さんのレビュー一覧 

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     2013/05/30

    これはカワイイ!!!電池交換できるともっと嬉しかったですが・・

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     2013/05/29

    シンプルで力強いジャケットが物語るように
    芯のある揺るがないアルバムになったと思う。
    自分たちのルーツを探った前作とは
    どちらかというと対極にあるような印象。
    コアな音楽ファンにはどちらかというと前作の方が好みかもしれない。
    だけど今作は更に多くのリスナーに訴えかける事のできる作品じゃないかと思う。
    個人的にはカントリー的な質感の「It’s Ok,I’m Alright」
    楽しげな「Good Days Ahead 」がオススメ。
    震災後生まれたというメッセージ性のある「Beautiful World」、「Dry Town ~Theme of Zero~」〜「Bye Bye Shadow」までの流れも素晴らしいです。
    デビューアルバムから冒険をし探求してきた「LOVE PSYCHEDELICO」を総括しているような作品。たのもしい。
    リリースがゆったりなのでその分、ツアーが少ないのが残念。
    (リリース過多ではないのは好印象なんだけど。。)
    もっともっとライブで聴きたい。

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     2013/01/08

    痛快なパンクアルバム。
    思っていた以上に2人が対等に存在しているから斉藤和義ファンでも
    中村達也ファンでも楽しめると思う。当方は中村達也目当てで聴いたけれど
    大満足でした。
    全体的にはパンクロックが前面に出ているけれどロックンロール、グランジ、80年代ロックやら何やらごった煮で聴いていて楽しいです。
    遊び心たっぷり。

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     2012/11/18

    メッセージ色の強いブルースが炸裂する名盤。
    とくに冒頭の2曲が素晴らしい。
    フォーキーな「Brother Is Gone」の悲しげなメロディは鳥肌もの。
    安定しないライのボーカルにかえって哀愁を感じる。

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     2012/10/12

    ソロ名義のツアーDVDの中でサポートメンバーが一番豪華なので観て損はないかと思います。
    ブランキーの曲も聴けてお得。

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     2012/10/12

    SHERBETSのライブを生で体験したからこそ感じるのだけど
    ライブの雰囲気が伝わりきらずにちょっと物足りなさを感じた。
    「FREE」発売以降のSHERBETSのライブアルバムを聴きたい。

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     2012/10/12

    どこか退廃的で憂いのあるサイケデリックな印象。
    まるで映画を観ているような不思議な気分になる。
    スリリングで後半の変調がカッコイイ「家畜の朝 」から
    その「家畜の朝」につながるラスト「人間の100年後」まで「音」で絵、映像までも観せつける。SHERBETS初期の名盤。

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     2012/10/12

    サイケデリックでどこかbeefhertやzappaあたりを彷彿としながらも彼らと比べ、落ち着いた荒々しさ・・といった印象。ジャズやソウル、クラシックな要素を強く感じつつも枠にとらわれないセッションが面白い。3枚組で聴き応えもたっぷり。
    ジャケットデザインも秀逸。デジタルではなくて、是非「物」として持っておきたい作品。

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     2012/10/06

    今までのアルバムよりカントリー色が少し薄くなった印象。
    その分、ロックナンバーが多く、骨太い質感があり聴き応えがある。

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     2012/10/06

    アコースティックな質感でミニアルバムでありながら満足感がある。
    聴きこめば聴き込む程に良い。

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     2012/10/06

    今、カヴァー集をリリースする必要があるのかな?
    ただYUIプロデュースという面白さはあるけどカヴァーするミュージシャンに意外性が全く無さ過ぎて残念。
    チェリーのボサヴァージョンはなかなか良かったです。

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     2012/10/05

    全体的にフォーキーでアメリカの寂しい乾いた風景が目に浮かぶ世界観が印象的。
    派手なアルバムではないものの決して印象に残らないという意味ではない。
    シンプルだからこその力強さがある。

    語りをメロディ乗せて歌うパティの声が美しいAmerigo、ポップなApril Fool 、どこかウェスタンチックなMosaic、ガムランの様なTarkovsky、トレモロが美しいConstantine’s Dream 等々アコースティックで聴いていて心地良い。ラストのニールヤングのカヴァーまで一気に世界観に惹きこまれる。
    日本への復興を祈ったFuji-san、ジョニーデップやエイミーワインハウスへ宛てた曲も収録。近年のパティのアルバムの中でも特に素晴らしい。

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     2012/10/04

    80年代バンドを連想するような曲が大半をしめながらも曲調はさまざま。シリアスもあればコミカルさも有る。
    メンバーそれぞれのボーカル曲、ソングライティング曲も有るボリューム感。

    「chili pepper japones」「taurus」 は面白いし「crab,reactor,future 」の後半の展開は良いけど
    アルバム全体としては前評判の良さから考えると
    個人的にはちょっと評価が高すぎる気もした。
    ただ、「dog」「soma」「のぞみ1号」はその評価の高さも納得の出来だと感じた。
    特に美しいバラード曲「soma」ギターのカッティングが生々しい「のぞみ1号」はこれからくるりの代表曲として残っていくであろう名曲。

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     2012/08/29

    何て芯が強い音だろうか。
    ニューウェーブ風の「STRIPE PANTHER」やエキゾチックな「
    COBRA HEAD」メキシコミュージックの様な「Mr.President」といった渋いクラシカルな印象のロックナンバーの間をメロディが印象的な「Michelle」や
    ミディアムテンポのロックナンバー「MOSQUITO」フォーキーな質感を持つ「Another World」「Happy Birthday」繊細なバラード「星空の方があったかい」「「Moon Light River」が深く深くへ導く。
    sherbetsとしてはベンジー以外のメンバーが始めてソングライティング、ボーカルを務めた「GREEN」のクリアーなポップナンバーが希望を示す様にやさしく響く。
    それぞれの曲が持つ詞世界も孤独や寂しさを知っているからこそのやさしさ、強さを感じる。派手ではないけれどこれ程の鋭い音、芯の芯に突き刺さる音は近年あまり記憶に無い。アルバムとしての完成度も高い。
    このアルバムを一度聴き終わった時、sherbetsのどこか寂しさの中にある光、アルバム全体の世界観、曲の質感は違うのだけど、Ry cooderの「チャベス ラヴィーン」の懐の深さと似た心地になった。
    これで評価しないのなら音楽の何を聴いているのだと疑問に思う。
    聴き終えた時、物語を読み終わった観終わった後の心地良さが残る。
    近年のアメリカssw系フォークシンガーが好きな人にもオススメ。

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     2012/08/10

    ナチュラル派にもボーイッシュなジャンク好きにも好かれるであろう
    渋いイルビゾンテのムック本です。
    カタログも見ているだけで欲しくなるし付録も豪華で気に入っています。
    これで1379円は安いので気になる人は即買いしていた方が良いかも。
    このムック付録のトートが初イルビゾンテでしたが
    財布、バック。。。と欲しいものが盛りだくさん。

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