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喫茶坊 さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/12/04

    Mグールドと言うと、クラシックとポピュラーの二股かけている指揮者で、私も同様クラシック好きな者にとっては、ポピュラーに影響された音彩作りの感覚で、ズレを感じます。想像するに当盤のレヴューにコメントが入らないのでは。それはともかく、私にとっては、この中のリムスキーコルサコフとミャスコフスキーについては深い思い出がある。それは私が40数年前の高校生の時に、この国内盤のレコードを買って大分楽しんだからで、長いことCD化を待っていたのです。当時は、ベートーベンを聞く一方で、リムスキーコルサコフを知って、その色彩的な魅力にのめり込んだ。そんな時、このレコードが出たのです。確か、レコ芸評も良かったと思う。リムスキーもミャスコも、後にスヴェトラーノフの盤が出て、この音が実際かと思いながら、グールドの華やかさとムーディー調が忘れられない。今、聴いて、どう感じるだろうか。青春の思い出と発売を期待して星5つです。後で聴いた方がいましたら、感想を聞きたいものです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/09/01

    大家「八つぁんや、私の留守に、カラヤンのチャイコの4番を散々聴いていったそうだな。妻が自分に見向きもしないって怒っていた」、八「いやね、71年の4番が5枚もあるじゃねえですか、あっしも、この録音については、初めて聴いた時、興奮しましたからね、大家さんの通に近づこうと思いましてね」、大家「それで、どれが一番良かったかな、楽識ないのはわかっているが聞かしてごらん」、八「へえ、SACDハイブリッド、シングルレイヤーと聴いたんですがね、確かに音は良くなった、でも、相変わらず、音場はふらふらだ、それで不思議なもんですね、ワクワクしながら聴き始めたが、『あれ、なんだいこれ』何故かもう一つ、心に切羽詰まった初めの感動が来ねえんでさ、確かにシングルになるほど音はいい、情報が多く平均化したんですかねえ」、大家「お前楽識がないだけ素直だな、でも、私もそう思ったな、耳の肥えた評者もおる、長いコメントして、最後はシングルが一番と考えるとまとめる人も、一般にはその通りじゃ、だが1300やジェミニ、HQCDときて、ジェミニが一番、頭から揺り動かす強さがあるな、これが音の再現の難しさだ」、八「なるほどね、周りの人が大家は知識を鼻にかけてると尊敬してまさ、それで、あっしにどれか一枚譲って下さいませんか」、大家「それじゃ、平均的にいいHQCDを差し上げよう、ところで、礼は何か持ってきたか」、八「へえ、奥様の好きな高倉健のDVD」

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     2015/08/31

    大家「八つぁん、私の留守に、カラヤンのチャイコの4番を散々聴いていったそうだな、妻が見向きもしないって散々怒っていた」、八「同じ71年の奴が、5枚もあるじゃねえですか。比べて大家さんの通に近づこうと思いましてね。」大家「私に近づこうなんてお前。して、どれが良かったかな」、八「この盤は頭からハイテンションでしょう、初めて聴いた時の興奮度はなかったでさあ。それでね、聞く前からワクワクして、SACDのハイブリッドそしてシングルレイヤーと聴いたんですがね。やはり音場の定位感はふらふらは解消しねえが、もやもや感は少なくなった、シングルはさらにいい、でもねえ、不思議なもんですね。突出感というか、頭から揺り動かす強さが、全体的に音が良くなったせいなのか、聴き始めた時、『あれ、なんだいこれ』と思いましてね」。大家「思った程、興奮しなかったと言うのか。いや、私も坐禅した後じっくり聴き比べたがね。お前と同じだったよ、他に、名盤1300、ジェミニ、HQCDと聴いたがね、不思議にこの3枚のいうち、ジェミニが一番胸に迫る。長いコメントを入れてSACDシングルレイヤーが一番と考えると常に評する者もいるがね、間違いないんだろうが、感動というものは不思議なものだ、またこれが音の再現の難しさだ、SACD以外はハつぁんにくれてしまおうと思ったが止めておこう」、八「でもそんなこと言わず1枚くれて下さいよ」、大家「HQCDを差し上げよう、標準かな、して礼は何かあるかな」、八「嫌いですかね、奥様の好きな甘納豆」

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/10/28

    29番は、77年の東京でのライブの名演がある。それも、ゆっくりしたテンポで始まるのだが、こちらは、さらにゆっくりで、2、3楽章も乗りがもう一つで、録音の悪さに加えて愉悦が感じられない。協奏曲も、ポリーニの研ぎ澄まされた美音と、楽章によっての快活さ、情緒の纏綿さを期待したのだが、ベームの伴奏のテンポの遅さとしっくり合っていなかったり、早い楽章でも、録音の悪さからポリーニらしさを味わえなかった。録音の悪さは同様ながら、ハフナーになって、やっと乗ってきたかという感じで、テンポが納得でき、ハフナーが一番聴けました。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/09/12

    懐かしいと聴いたところ、解説を読んで、なるほど、この盤はステレオで60年に、録音し直した物だと分かりました。私が昔聴いたのは53から55年にかけてのモノだったということです。それ以上に、当盤は録音も含めステキです。ホルンさんのおっしゃるとおり、ホルンはブレインでなく、シビルです。でも、両方ともいいですね。ワルトトイフェルをブレインで聴くなら、カラヤンEMIBOX1集や、蔵盤の中で聴けますよ。

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/01/22

    LPで興味を持ち買い揃え、CDになって. もう20数年前に、確か、4万円超の値段でCDを買いました。資料的価値云々と、どなたか言っておられるが、日本製でしたから、石井宏さんの解説を含めて、130ページ程の解説が付いていました。何せ箱の幅が10センチくらいあって、幅が5センチくらいのベームの全集と今も並んでいます。最近、昔からの名盤が輸入品で安く出てくるのは喜ばしいが、日本のメーカーも、名盤については歴史、解説を付けて再発して欲しいものです。特に本番は、ホグウッドの録音意図が素晴らしいし、また、その意味合いを盤に付随してもらえば、もっと楽しめると思います。老人のたわごとです。悪しからず。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/03/14

    レコードの整理をしていて、 久しぶりに、1968年発売のモートン、グールド指揮のリムスキーのアンタールと、ミャスコフスキーの交響曲第21番を手にして当時のことを思い出し、スヴェトラーノフで21番を聴いてみた。
    グールドを徹底的に聴いていて、今でも、触りを思い出せるのだが、それに比べると、繊細さがもう一つである。ミャスコフスキーがグールドに献呈していてアドバイスを受けていたこともあるのだろうか、グールドの方が曲想の変化が絶妙である。
    でも、スヴェトラーノフが全集を作ってくれて有り難い。
    私がミャスコフスキーを初めて聴いてから40年ばかりになるのだが、このRCAのグールド盤は今だにCD化されていない。リムスキーも名演なのだが。どなたかCD化されていたら教えて下さい。
    話がスヴェトラーノフからそれたけれど、ミャスコフスキーを知る上では絶品で、もちろん貴重です。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/02/01

    小澤さんのBOXが出るというので、皆わくわくして レヴューが多数寄せられていると思ったら、2件しかないとは、大指揮者と認められながら、是が非でも聴いてみたいと思う指揮者ではないことを物語っている。私も武満徹の演奏では過去に大変お世話になったけれど、ベートーベンやモーツァルトを小澤さんで聞きたいとは思わない。良くも悪くも、小澤さんはまさに私達日本的指揮者なのだ。音もフォルムも均整を重んじ、それが常にその場に美を留めんとする作法は、日本画の伝統もここに至れりと思うほどだ。しかし、これって、ちょっとクラシックというヨーロッパの伝統、それぞれの作曲家らしく、直截にわくわくさせる、時には怒涛の様に襲って来る緊張感とは違うようだ。小澤さんは、日本的なものと西洋的なものを融合しようとしている。これって日本の明治維新からの課題なんだよ。それだけに尊敬に価する人だ。だから近代のドビュッシー以降の音のパレットをその場に開陳する音楽は納得できても、ベートーベンなどはと思ってしまう。私も全くの素人なので印象を述べただけで、恥ずかしいのですけれど、間違っていたらすみません。でも、小澤さんの音楽は、こういう日本人的な観点から将来評価されて行くと思うし、この様な聴き方もしてください。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/04

    またバーンスタインの旧盤全集かと思いながらオリジナルミニジャケットに魅力を感じて購入してしまいました。以前の全集、ハイブリッドSACDの1、2、4番を持っているのに。でも、高音でビリつきがなく大変音もいいのに驚きました。DGの新盤で十分と思いながら、旧盤とは40年の付き合いで、マーラーを知った頃を思い出すんです。安いし本当にお勧めです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

     故実相寺昭雄監督の朝比奈隆への思い入れの番組が過去にあった。実相寺監督の映画もいろいろ見せてもらい、朝比奈のブルックナーも直接演奏会で経験したものだが、2人のファンでもあったことを思うと手にせずにはいられない。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

     7,8年前に、3万円以上を支払って買ったわけだが、今回HMVさんのリニューアルキャンペーンで破格の値段で手に入るわけだという。ありがたいことだし朝比奈ファンで未だ持っていないなら是非求めてもらいたい。ここには朝比奈隆のブルックナーの重要な過渡的挑戦の記録があり、私は今でもこの覇気ある演奏を慈しんで止まない。老成の沈思な晩年の名盤もさることながら、スケルツォ楽章の若々しい動的な調べは忘れがたいものとなるでしょう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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