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　2011/07/18

ジャケットは派手だけど打ち込みサウンドはシンプルでプリンスみたい。

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　2011/07/12

西アフリカのセネガル沖出身だそうだが、ポルトガルのファドとコンテンポラリー・ミュージックを合わせたようなサウンド。哀愁を帯びているが若々しい力強い歌声が魅力。思い浮かぶ言葉は「サウダーデ」。是非、ご試聴あれ！ビリー・ホリディーの共通性、影響に関しては全く感じられません。売る方のこじつけでしょう。

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　2011/07/11

オールド・ファンで久し振りに聴いたので、知ってる曲はありませんでした。だけど、演奏は紛れもなくメイデンでした。安定感が増したのかな？

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　2011/07/11

抑制されたリリシズムを感じる演奏とウェイン・ショーターのアレンジが冴えてます。ただフレディーのトーンはクリアーで明るいため、マイルス＆ギルのような荘厳な響きにはならず、華やかな音創りです。

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　2011/07/05

タイトなリフのギターとドラムが絡み安定したサウンド。でも日本盤ボーナストラックＭ12のアイアン・メイデンのカバーが好きです。

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　2011/07/03

豪華ゲスト多数参加の豪華盤であるが、見事なジャズ・ボーカルの世界が堪能できる。ジョンの言葉を曲のフレーズに乗せる妙は圧巻である。サッチモをソフィスケートしたようだ。

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　2011/07/03

78年に発表されたソン・リブレ移籍第一弾。Ｍ3おはよう、こんにちは、おやすみＭ4ペナルティ・キックＭ5僕の星は東方の星Ｍ6サッカーくじＭ8愛されている愛人Ｍ11聖ペドロ讃歌といったユニークな曲名と歌詞。オリジナリティ溢れる軽快なリズムサウンド。

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　2011/07/03

M6なんか往年のサウンドを感じる。Ｍ13は緻密な曲でよく作り込まれている。全体にコマーシャルな曲・サウンドは感じられない。ＢＧＭになるくらいだ。

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　2011/07/03

キレの良いドラマー トニー・レヴィンを向えてタビーも好調。フルートの演奏が印象的。放送音源ですがクリアーな音です。マシュマロはいい仕事してます。

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　2011/07/01

初来日時のサントリー・スーパーライブを思い出すような内容。ボズの良さが滲み出てます。DISC2はよりブルージーでボズ本来の持ち味が感じられます。

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　2011/06/29

アル・グリーンにハズレはないが、ハイ・サウンドは魅力的ですね。
ボーナス３曲含む全42曲はお買い得です。

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　2011/06/27

Atlantic系Atlantic、Atoco,Cotillion貴重なｼﾝｸﾞﾙが26曲も入ってます。
ﾌﾞｯｸﾚｯﾄの資料もﾃﾞｰﾀ詳細で重宝です。ｱﾅﾛｸﾞ・ｼﾝｸﾞﾙで集めようとしたら
膨大な時間とかなりの費用が掛かるでしょう。

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　2011/06/26

ハイテク・ギタリスト。ﾃﾞｷｼｰﾄﾞﾚｯｸﾞｽ時代のｽﾃｨｰﾌﾞ・ﾓｰｽﾞみたい。
ﾊｰﾄﾞ・ﾛｯｸというよりﾌｭｰｼﾞｮﾝｻｳﾝﾄﾞに近いと思います。

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　2011/06/25

ｼﾞｬｹ含めてｱﾅﾛｸﾞ・ﾚｺｰﾄﾞ人気盤。好曲多し！ｱﾙ・ｸﾞﾘｰﾝを彷彿させる歌唱。ﾀｲﾄﾙ曲が好きだ！

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　2011/06/25

とてもブルースを感じる演奏です。スタンダード・スタイルですが、エルヴィンのドラムはドコスカいってまさにヘビー・サウンズ。