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らいかろりん・S さんのレビュー一覧 

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     2007/12/10

    一箱でも多く売りたいタバコ会社と一本も売らせたくない政府との間で、ヒョウヒョウとした主人公の割り切ったスタンスがちょっとカッコイイ(羽賀研二ではない)。…確かに煙草はカラダに悪い。子供の教育にも悪い。でも、吸うかどうかは自分で決めさせて欲しい。

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     2007/12/10

    モロッコの岩山、メキシコの砂漠、人ばかり多い東京…言葉が伝わらない人々、感情が伝わらない苛立ちや虚しさを描写した三つの哀しい風景。どうしてお互いの思いは一致しないのでしょう。話し手のせい?聞く側のせい?言葉で時々孤独になる。

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     2007/12/09

    麻薬の潜入捜査の為に武術大会へ乗り込み、黒幕に近付く…中身は『燃えよドラゴン』を模したアクション映画。ビリー隊長の引き締まった肉体で一件落着なのです。吹き替えはもちろん小杉十郎太。“筋肉”“プロテイン”といった言葉が無理矢理入ってるのが可笑しい。

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     2007/12/09

    《M・ムーアがやってくる、ワー!ワー!ワー!》保守派が大多数のユタ州。反ブッシュである彼の講演会をやるだけで町中が大騒ぎになるなんて、随分と大袈裟な所ですな。言論や信教なんて個人的な事なのに。頭も心も寛容でいたいものですね。

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     2007/12/09

    『カイジ』から脂やアクを抜いて分かりやすくした感じのドラマ。億単位のマネーゲームに巻き込まれたら、勝敗を分けるのは頭脳かココロか?観る者の性格も試されてしまう。旨い話にはご用心。考えるから迷う…ノーミスで世渡りするのは難しい。

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     2007/12/09

    「なんだかなぁ」と描いては消しを繰り返して、やっぱり奇妙なスケッチになって、最後はペンキをぶっかけて御破産にした…そんな映画でした。

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     2007/12/09

    【番長名作劇場】第二弾。「番長ならどげんかせんとのぉ〜」と対立する両家を強引に話し合いさせるカオル。そこで出会った“筋肉番長”船木の肉体にたじろぐ姿がおかしい。だが最後は筋玉と筋バッチをもぎ取り、いつになく上機嫌に去るカオルちゃんであった。

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     2007/12/09

    オッサン高校生がクラーク・ゲーブル…かぁ!?「そんなもん関係無いんじゃぁー」と番長の喧嘩行脚は続く。ついに全国のスケバンまでもが岸和田に乗り込んで来るとは。その筆頭が桜塚やっくん…と思ったら、開始数分でKOされてました。女総番長の道はまだまだ遠いのぉ。

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     2007/12/09

    人が一国の長にまで上り詰めると、喜びをアピールする一方で、玉座を奪われないかと怯え、ときに権力を振りかざしては是が非でも自分の身を守ろうとする。これはひとりの軍人の豹変に巻き込まれた青年医師の告発である。F・ウィテカーの怪演が独裁者アミンの表裏を十二分に描いている。

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     2007/12/08

    興味本位で空爆されるかもしれない街へ行ったのは確かに軽率だったが、テロの関係者と疑われ拘束されるのは想定外だったろう。自白の強要、証拠のでっちあげで強引に成果を上げようとする米軍の非情な手口が次々に暴露される。人間を恐怖で支配するファシズムがどんなものか、そして現在もそれが絶えていない事を思い知らされる。

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     2007/12/08

    打たれても真っすぐ的を見据えて前に進む事、プライドを捨てず真剣に相手に立ち向かう事…ロッキーの胸に燻っていたのは、そんな気持ちを若い人間に伝えておく事。引退試合は内藤vs大毅戦の様な構図。判定で負けはしたが、結果はどうでもいい。真のチャンピオンたる者の姿を若き王者と自分の息子に示して、堂々とリングを後にした。

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     2007/12/07

    悪運が強いのか、死神に憑かれたのか、我らがバウアー隊長が再び死の淵から蘇った。またしてもアラブ対アメリカの構図、そこにしつこい中国…毒を征するのは、より強い毒をもってしかない。ダース・ベイダーを思わせる父親との対決、オードリーの父親との確執…彼が24時間で抱えた数々の問題に比べたら、自分の悩みなんて小さく思えてくる。

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     2007/08/10

    無頼の放浪作家・ブコウスキー。自身の無名時代を書いた自伝小説。飲んだくれて「結局世の中なんて、下らねぇ」とツバを吐きながら、書く事だけは辞めなかった筋金入りのアウトロー。マット・ディロンがどんな風に演じるかも楽しみだ。

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     2007/08/05

    作家間の感情のもつれ、得体の知れない市民団体、制作会社の不十分な管理…奇妙な事情で話はややこしくなり、うやむやになり、いつしか作品も霞んでしまう。仏像作って魂も入れたはずだろうに。様々な方向からの思惑が絡み合って、がんじがらめの不遇な作品達に、色々な事を考えさせられるルポだった。

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     2007/08/03

    クラシックや民族音楽だけでなく、ロックやソウル、テクノや前衛音楽まで取り上げて解説しているのが斬新。このシリーズは同じ手法で【本】【PC】などの教科書も出しております。とくに最近は【結婚】【北欧】など、変わったテーマも出してさらに面白い。

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