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　2021/02/24

1曲目のフーファイターズとの共演が盛大に滑っている気がして、不安でしたが。2曲目以降は違和感なくジョンフォガティの世界が繰り広げられていました。とても楽しいアルバムです。結局誰と演奏してもジョンフォガティの個性は揺るぎないことが確認できました。

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　2021/02/24

たまたラジオでWhat a Wonderful Worldを聞いて興味を持ち聞いてみました。ジャズなのか？という疑問はありますが、心地よく心にしみる歌声がたまりません。こういう軽いスイングもよいのではないでしょうか。何も知らずに買いましたが、クレジットを見てカズオイシグロの名前を見つけたときはぶっ飛びました･･･

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　2021/02/24

内容については今更どうこう言う必要はないと思いますので割愛しますが、音はだいぶ聞きやすくなったと感じます。ボーナストラックも無理なく入っているので、オリジナルしかもっていない方は買いなおしても損はないかと愚考します。

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　2021/02/24

演奏は文句なしに美しい。映画を見たことない人でも知っているような有名な曲が続くので、ちょっと飽きてしまうのは仕方のないところか。次があるか分かりませんが、メリハリの利いた企画を期待します。

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　2021/02/24

オールタイムベストと言ってしまったらそれまでだし、あの曲も入れて欲しかったとかいろいろ考えても、結局はこういう選曲に落ち着くのかなと納得してしまうフリーソウルシリーズに相応しい選曲。気持ちよく聴き通せる。

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　2021/02/23

プーランクの曲を一網打尽にできるお得なボックス。ピアノ曲は詰め込み過ぎている感もあり、手に取る機会は多いとは言えませんが、室内楽の方は飽きもせずに、よく聴いております。プーランク入門編としておススメ。

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　2021/02/23

やっぱり相棒がいてこそポールは輝くのではないかと思わせる名盤です。この時期のエルヴィス・コステロはジョン・レノンに妙に似てたし。デモバージョンを集めたボーナスディスクも十分に聴きごたえのある出来で大満足。

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　2021/02/23

もういいお年だから、ちと声量は厳しいものの、彼女らしい素敵なライブが楽しめます。 You’ve Got a Friendの大合唱は鳥肌もの。きっとかけがえのない友達のことを思いながら皆さん歌っているんだろうなーと想像しますが、そういう気持ちにさせる曲の偉大さに改めて脱帽。

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　2021/02/23

素晴らしき仲間たちシリーズのベスト盤。豪華な仲間たちとご機嫌な曲が続きます。ジョージ・ハリスンとの共演は彼の白鳥の歌になってしまったけど、とてもジョージらしい曲なので、聴いたことのないファンにはぜひ聞いて欲しい。ジャケットがとても微妙なのは残念なところ…

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　2021/02/23

クラプトンのキャリアをコンパクトに網羅しており、また、その時代の雰囲気がうまくパッケージされたサントラ。ジョージ・ハリスンファンの私も特別に楽しめる選曲で、一枚で二度おいしい感じ。二人の友情に熱くなります。

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　2021/02/23

決してトムペティの熱心なファンではないし、スタジオ録音の作品は結構聞き飽きてしまう私ですが、この作品は選曲が良いのか、曲順が良いのか、ライブバージョンが良いのか、不思議と聞いてて飽きない。一気に4枚聴き通せる。私のようにトムペティが苦手で敬して遠ざけてた人におススメ。

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　2021/02/23

ニューヨークはマンハッタンを舞台にしたウディ・アレンの映画に使用されそうな曲の数々。不勉強で知りませんが、実際に使われているかも。ジャズヴォーカルの金字塔だと思う。初めてジャズを聴く人にも聴きやすくおススメ。