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ameg さんのレビュー一覧 

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     2013/05/31

    自分のレベルに合った段階別の英語のリーダー(読本)をつかった多読法の有用性とそのはじめ方について書かれた本。

    本書には「英語読書を楽しく続けるための多読三原則」として以下のように書いてある。
    @辞書は引かない⇒辞書を引かずに楽しめるものを読む
    Aわからないところは飛ばす⇒わかるところをつなげて読む
    Bつまらなければやめる⇒自分が面白いと思う本を選んで読む

    多読を長く続く「読書習慣」にするには、自分のレベルに合った本を中心に読むことに加えて、それよりも簡単な本・難しい本も織り交ぜながら読むのがポイントとのこと。そして、難しい、つまらないと感じたら読むのをやめて、自分のレベルに合った本に戻ること。苦痛なものを無理して読んでも楽しくないし、そもそも効率的ではない。
    これって普段の日本語の読書にも言えることで、多読を「勉強」にするのではなく、「習慣」にするためには非常に大切なことだと感じた。

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     2013/05/07

    どれも傑作だったけれど特に好きなのは「わが子のために」、「ある占い」
    、表題作の「おのぞみの結末」。
    思いがけない展開で読んでいてとても気持ちよくなります。
    星新一さんの他の作品もどんどん読んでいきたいです。

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     2013/05/01

    千早対太一の吉野会大会から京都修学旅行へ。この巻では太一の成長や考えてたことが明るみにでてくる。次の巻が楽しみ。

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     2013/05/01

    前巻からの続きの怪盗キッドの事件、完結ものが1つと次巻持ち越しの物が1つ。後半2つは服部平次がでてきます。

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     2013/05/01

    ムッタがビンスの信頼を得てキャプコムとして活躍。シャロンの天文台計画もいよいよ実現に向けて動き出します。21巻が今から楽しみ。

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     2013/05/01

    女ふたりがテーマの短編集。
    全体的に良かったけど特に好きだったのは表題作の「しずく」。
    雌猫二匹の掛け合いが可愛くて、おもしろいだけに、最後がとても切なくなる。

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     2013/05/01

    基礎、応用のテキストを一通り終えてから、復習のために使ってます。
    解説が別冊になっていて使いやすいです。

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     2013/01/21

    「映画の中の夕日より、現実の夕日の方が大切」という言葉にハッとさせられた。園子温監督の半生を綴った自伝。王様のブランチで、星野源さんがオススメしていたので気になって読んでみた本。園作品をみたことがある人もない人にもオススメです。

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     2013/01/21

    犬に関するエッセイ19篇。お別れの話では涙が止まらなかった。犬飼ってる人にはぜひ読んでほしい。

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     2013/01/21

    タイトルから想像した本の内容とは少し違っていた。自己啓発本のような精神論ではなく、科学的に意思力について論じた本。この本に書かれているようなことを意識したことはなかったのでとても勉強になった。

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     2013/01/21

    前作より物語性が強くなっているけれど、学べることの多い本だった。今回はガネーシャだけでなく、貧乏神の幸子さんの言葉も心に残った。
    *直せることを強みにする。
    *楽しみをあとに取っておく楽しみを知る。
    *自分以外の誰かを喜ばせることは楽しいと知る。
    *自分が困っている時に、困っている人を助ける。
    *日常生活の中に楽しみを知る。

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     2013/01/21

    表紙買い。でも大当たり。山崎ナオコーラさんの作品はこれが初めて。
    どこかゆるく繋がっている短編集。特に表題作とその続きの「アパートにさわれない」が好き。ピタッとはまっていたはずのものが微妙にずれていく様子がほんとうに悲くて。

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     2013/01/20

    ちきりんさんのブログをみて購入。
    自分はゲームをほとんどやったことがないので、著者のことはこの本で初めて知ったけど、ゲーム寄りの話ではないので興味深く読めました。
    「勝ち続ける」ための哲学・努力は並大抵のものではない。

    *自分を高めるということは、何かを編み出したり、経験を積んだりすること
    *大事なのは変わり続けるということ
    *勝つことより成長し続けることを目的とすること

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     2013/01/14

    映画をすでに観ていて内容を知っていたのですが、鬼気迫るような文章にページを繰る手が止まりませんでした。

    誰も救われない、誰にも同情できない、でもどうしても知りたい。
    自分の中でもいろいろな葛藤をしながら読み進めました。
    最後の中島監督のインタビューも含めて、面白かったです。

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     2013/01/10

    不思議なあじわいのエッセイ。第23回(2007年) 講談社エッセイ賞受賞作。

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