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光陰失うが如し さんのレビュー一覧 

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     2011/05/31

    「Resuscitated Hope 」を聴いて、買いだと思い買いました。アニメのアレンジと同じだったので良かったです。「Resuscitated Hope 」はドラムが入り始めるところが個人的に、好きですね。「unity 」は、すいません。Instrumental)バージョンの方が好きでした。わるくはなかったです。

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     2011/05/31

    ベース好きが好むインストです。
    最後の「BogOak」は、畳み掛けるようなリズムが 好きです。

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     2011/05/18

    買って損はないとはこの事。間違いない。
    そして、アルバムの曲順も素晴らしいものがある。
    まず、僕がこのアルバムを買おうと思ったのは、「僕から君へ」を聴いてこれはすごい、と思ったからなのだけれど、それが一曲目に入りつつ中盤には「ハマナスの花」と「夏空」の関係が程好くて好きだ。「ふらっピー」と「どうでもいい」は全体的にエレクトロな部分要素の多いこのアルバムで、エレクトロっぽさが他より多い。フィナーレは「SIREN」、「管制塔(acoustic)」だ。すごぶる終わり方がいい。ただ「SIREN」でだいぶこのアルバムがしまった中で、その後の「管制塔(acoustic)」はシークレットトラック、若しくはボーナストラックとゆう形なら、個人的に最高だった。

    素晴らしいアーティスト、音楽家が北海道から出てきていることを誇りに思う。

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     2011/05/09

    良い。それ以外に何も言えないくらい、この作品は作品だ。

    このアルバムを聴いてるうちに、ヴォーカルの志摩遼平が忌野清志郎に重ねて見てる僕がいた。両の人も愛を唄う。高らかに胸張ってはっきりと本当の愛の唄を唄う。

    世界観を作る。毛皮のマリーズが作り出す世界観は、卑しいほどに、憎しいほどに、狂おしいほどに、聴く人を包み込む。その特性が故に、その中に入るまでが大変なので、そこがジレンマだ。そんなアルバムだったと思う。

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     2011/05/09

    2曲目の「キャッチーを科学する」のPVをテレビで見て、興味を持って聴いてみました。
    まず8曲の題名を見たときに「授業参観」と「化学準備室」が気になっていたけど、まず1曲目の「授業参観」はジャジーな雰囲気を漂わせて歌っているのは教室内という、相対するかのような状況がとても面白いと思う。ジャジーな大人の音に、教室内の子供の言葉。そして、それは教室という、本来なら子供の場、大人禁制の場が、その日は大人にも解放され、歩行者天国状態に教室内がなったときの些細なざわめき。そこにはいつもと違う子供と保護者がいる。親達によって持ってこられたジャジーは子供にとっては衝撃ですとゆう曲。
    さてもう一方の「化学準備室」とゆう曲(6曲目)は、インストでした。わるないよ。けど、雰囲気がFUNKISTに似てるような気がしないでもないけど、インスト好きとしては嬉しい一曲でありましたとさ。めでたしめでたし。

    さて、このアルバムの肝となるのは「女優」(4曲目)とゆう曲だったりする。この曲が、きっと「花束を抱えて」に繋がるのだと思う。まぁ、聴いてくださいな。このアルバムはitunesにも販売しているから、ID持ってる方で興味持っていただけたら幸いだったりする。

    最後に言いたいのは、このヴォーカルの声とゆうかニュアンスとゆうか、間合いとゆうか・・・、なんか独特で不思議です。なのに飛び抜けてない。なんだろうか?この掴み所が見つけられない声は。

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     2011/05/09

    今月やっと聴けました。
    いい!!いいですこれ。
    濃厚な一枚です。濃厚すぎて11曲全曲聴き終わった時には、満足感からくる充足感で、もう1ヶ月は聴かなくて良いや!と思えるほどにキます。ただし、僕の場合はですが。
    イメージとしては相対性理論×OGRE YOU ASSHOLE÷2+BUCK-TICK=オワリカラ(doortachi)、とゆうイメージで所感でした。
    僕の中では、次のアルバムが聴きたいと思えました。むしろ次のアルバムを聴きたい!

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