トップ > My ページ > ひ〜ちゃん さんのレビュー一覧

ひ〜ちゃん さんのレビュー一覧 

検索結果:242件中226件から240件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/26

    これ、結構メロディー綺麗ですよ!とは言ってもジャケットのおどろおどろしい雰囲気も出てますけど!  このアルバムならデスメタル嫌いな人でも、シンセが効いてたりして意外とキャッチーに感じるかもしれません。ただ、デス声が嫌いな人には、合わないかな・・・・・僕はこのアルバム買って来た時、聞きやすさや、デス声なのにメロディーが綺麗なので、何度も聞いてしまいました!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/22

    いかにも北欧(フィンランド)のメロディックデス!キーボードとギターの掛け合いが見事で、あまりダークさは無い。最初から最後までとうして聞くと、派手に曲調が変わってはいかないが、安定感を求める人にはいいかもしれません。全体的にバランスがとれていて聞きやすいと感じました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/22

    う〜〜ん、これは全編重低音で攻めてますねぇ!ピュアなデスメタルファンにはたまらないかもしれませんが、個人的には似たような曲が多いと感じました。あともっとギターの音域を広げて高音域も、もっと沢山出して欲しかったです。でも、前述の通り、コテコテのデスメタルファンにはたまらないでしょう。ついでに言っとくと、ボーカルのデス声がこもった感じなのが、個人的に残念!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/22

    このアルバムは美しく、爽やかで、最高にカッコイい。ミディアムテンポの一曲目のイントロから一瞬でひきこまれ、激しい3曲目のあと究極の泣きのギターを聞かせる4曲目へと繋がり、最後まで名曲がひたすら続く!何回聞いても飽きないアルバムです!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/05

    ジョージ・リンチ本人名義でのアルバムなので、超絶テク満載なのかなぁ?と思いながら聞いてみましたけれど、このアルバムは曲、一つ一つを大事に作り上げた印象を受けました。しかし昔からのジョージ・リンチのギターテクファンが思わずうなる、SON OF SCARY(12曲目)なんかも入っています。しかし全体的に安定していてまとまったアルバムですが、個人的には、もっとギターを全面に出して欲しがったです!裏を返せばギターテクにこだわらない人にはいいかもしれません!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/17

    このギタリストの演奏は素晴らし過ぎます!こんなユニークなギター演奏は新しいと感じました!ロックやファンクの要素も盛りだくさんで、それらをOZ NOY独特のコードワークやリズムにより新しい次元に昇華されています!このアルバムタイトルは、日本語に訳すと、統合失調症、となるのですが、僕はそこから連想された通りの雰囲気に非常に満足しました。誤解のないように言っておきますが、決して統合失調症を差別しているワケではありません。だいたいから僕が統合失調症なんですから。話を戻しますが、フュージョン好きな人、またはインスト好きな人で、なんか新しいサウンドをもとめてる人にはこのイスラエル出身の新鋭ギタリストをお勧めします!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/30

    このアルバムはとてつもなく美しい!アルバムタイトルにブルーという単語が含まれているが、本当に透き通るようなブルーを感じさせる色彩があります。そして捨て曲が一つも無い。しかし、後半の曲には、どうやってエレキギターで弾いてるの?っていう曲がいくつか出てきます。それと本人がボーカルとってる曲もいくつかあり、それらの曲も綺麗です。20年位昔に買ったCDですが、いまだに飽きずに聞いています!かのスティーブ・ヴァイにギターを教えていたなんて有名なエピソードもありますし、僕にとってはギターインストルメンタルの最高のアルバムです!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/26

    重圧かつソリッドなリフが超カッコいい!Voのパートのメロディーもほどよく、曲全体のバランスも良いと感じました!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/26

    このバンドはこのアルバムで初めて聞いたのですが、しょっぱなから脳てんをゆさぶられて、血湧き肉踊る感覚で最後まで興奮して聞けました!バンテラが好きだったからかもしれませんが、このような系統のサウンドは最高でした。ラウド系好きな人なら、このバンドも好きになると思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/10

    何これ?メンバー全員超絶技巧繰り広げています!特にキコ・ルーレイロ!この人の演奏は想像を絶してました!最初から最後まで息つくヒマも無しに、凄まじい演奏でたたみかけてきます!テク志向嫌いなんて言う人は、テクニックを聞くではなく、面白い音楽になっている、という聞き方したら超絶技巧もありだなって意見に変わるかもしれません!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/09

    このギタリストの事はチキン・フットで知った人や、または昔から知っていて、かのスティーブ・ヴァイにギターを教えていた事でも有名ですが、天才ギタリストの事を、テクニックを見せびらかしてるだけ、と非難する人や、そういう風潮がある時代もありました。が、しかしテクニックは素晴らしい演奏をする為には必要です。そしてこのアルバムはテクニックを見せびらかしているのでは無く、一曲一曲を大切にして、最高の演奏をしています!表情豊かなこのアルバムは、そう言った意味で最高のテクニックを惜しみなく披露しています!サトリアーニ節全開のこのアルバムは僕にとってベストアルバムになっています!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/09

    `88年発表のアルバムなだけあって、あの時代のヒュージョンの王道を行ってます。最近のが好きな人にはあわないかも。でも逆に最近のしか知らない人は聞いてみてもいいかも。曲調はベース好きの人向けだけで無く、色んな楽器が好きな人も楽しめるかも。ただ、雰囲気はチック・コリアがプロデュースしてるだけあって、チック・コリアの癖がでています。だからチック・コリアファンも楽しめると思います。そして故マイケル・ブレッカーのサックスに思わずうならされたり、ギターも美しい旋律を奏でています。値段的に買っても損は無いかも。(買って損したと思ったらスミマセン)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/24

    このアルバムは癒やし系とでも言いましょうか。僕は目をつぶって聞いていたら、体が浮いたような錯覚を感じて安らかな気分になりました。じっくり聞くのもよし、リラックスしたい時にながしておくのもよしだと思います。フワフワしてる感じかな?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/24

    このアルバムの演奏は、美しい透明感があると思います。音ひとつずつのタッチが安らぎを与えてくれるようです。スカルラッティをここまで繊細に演奏できる人は少ないのではないでしょうか。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/24

    このアルバムはストーリーがあります。未来の映像を夢でみる女の子の。昔はビデオも出ていて、不思議なストーリーを不思議な映像見ながら、同時にモンクの音楽を聞いて楽しむことができました。(今DVDでてるのかな?)といっても映像なんかなくても十分楽しめます。声だけの曲は他の作曲家も作ってますが、モンクはそれらの追随を許さないほど斬新な手法を考えだしています。このアルバムのストーリーの主人公は14世紀のエヴァというユダヤ人の少女ですが・・・・そんなことより、モンクの不思議な声を使った音世界にひたってナチュラルトリップするのが良いと思います。だがしかし、大のモンク好きは別として、モンクのアルバムいくつも聞いている人には、マンネリに感じるかもしれません。(このアルバムは1990年頃に出たものですけど)もしBOOK OF DAYSの映画を見るチャンスができたら必見です!モンクは無時間性の観念を表現しようとしています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:242件中226件から240件まで表示